20230205青年部礼拝
聖書:箴言3:5–10
題目:主を信頼する方法
賛美:그 은혜로만
説教:高曜翰 副牧師
場所:중앙성서교회
1.知恵とは何か?
聖書は、「知恵ある者」とはこの世ではなく神様を恐れ、自分ではなく神様に信頼を置く人だと語ります。では、知恵とはどんなものでしょうか。
① 知識と知恵の違い
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知識:何かを知っていること
例)「明日は寒い」 -
知恵:それを踏まえてどう行動すべきかを知っていること
例)「だから厚着をしよう」
ソロモンはアリを知恵の模範として取り上げました(箴言6:6–8、30:24–25)。
アリが人間より優れているわけではありません。しかし 自分がどう生きるべきかを知っている のです。
→ 知恵とは、正しい行動を選べる力 です。
② この世の知恵と聖書の知恵
この世の知恵
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無知だと恐れが多いが、知識が増えると恐れが減る
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勉強や経験を通して「自分で」獲得する
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自分を信じて努力する
聖書の知恵
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神様を恐れることが知恵のはじまり
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聖書を通して「神様から」与えられる
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神様を信じて歩む
③ 「自分を信じる」ことに自信がない人へ
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自分が信じられない
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自分は頼りにならない
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神様に頼りたいが、まだ半信半疑
では、どうすれば「自分を信じる」から「神様を信じる」に変わるのでしょうか?
その答えが、次のテーマであるソロモンのやり方です。
2.ソロモンのやり方
① ソロモン王とは?
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神の前で悪を行った面もある
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人々からは信頼されなかった部分もある
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しかし神様に祝福され、その名は全地に広がった
② 神様に喜ばれた部分
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自分を信頼するのと同じレベルで神を信頼することは不可能(箴言12:15)
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ソロモンが「主よ」と呼んだのは、
人生の主人は自分ではなく神様です という信仰告白だった -
ソロモンは 自分の知恵に頼らず、自分の基準で判断しなかった
③ どうやって神様を信頼したのか?
その答えが 箴言3:9 にあります。
「あなたの財産と収穫の初物で、主を敬え」
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財政管理を神様に任せる
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初なり(初物)をささげる=十分の一献金
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その結果、倉が満ちあふれ、豊かになる(3:10)
④ イエスの教えとのつながり
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イエスは「神とお金に同時に仕えることはできない」(マタイ6:24)と言われた
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お金のことで神を信頼できなければ、本当の信頼とは言えない
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ソロモンはイエスより前の時代にもかかわらず、その原則を理解していた
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知恵とは「神のつくられた世界で正しく生きる方法を知ること」
⑤ 困難があっても信頼を続ける
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苦しみに耐えることが必要(箴言3:11–12)
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試練の中でも「神は良いお方」と信じる(詩篇119:68)
薬を信じて飲むように、神を信じる -
困難は訓練であり、大きな祝福にふさわしい人へと育てる過程
3.特別な十分の一献金
① 神様を試す良い機会
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イエス:「主を試してはならない」(マタイ4:7)
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神様だけは、「十分の一献金でわたしを試せ」と言われた(マラキ3:10)
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十分の一をささげないことを「盗む」とも語られる(マラキ3:8)
② 十分の一献金を嫌がる人が言うこと
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「新約では十分の一献金は必要ない」
→確かに救いは献金で決まらない -
しかし、献金を嫌がる理由が
聖書的な探求なのか、お金を失うのが惜しいのか が大事 -
「金銭を愛することは諸悪の根」(1テモテ6:9)
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十分の一献金は「義務」ではなく、神への愛の表現
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無理やりする必要はないが、
「惜しいからしない」はお金の支配を受けている状態
③ 私の経験から言えること
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3つの教会の会計簿を見てきて気づいたこと
十分の一献金をしている人は生き方が違う -
不満が少なく、平安がある
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反対に、献金をしない人ほど不満が多い傾向
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ただし、献金そのものが平安を生むのではない
→ 財政管理を神様に任せた人に平安がある -
一見損をするように見えて、実際は溢れるように祝福される
④ 確信のない人に
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他の宗教は死後に確信を持てない
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キリスト者だけが「天国の確信」を持てる
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十分の一献金は「神が共におられる」という確信を深める恵みの方法
4.まとめ
① 「どう生きればいいかわからない」という人へ
この世の知恵ではなく、神様の知恵 を求めてください。
② 財政管理を神様に任せてください。
十分の一献金はその実践的な方法です。
③ ソロモンのように主を敬うとき、
溢れる祝福と、神が共にいるという確信 を得ることができます。
④ 献金のことで悩む状態は、お金に縛られている状態です。
お金に仕えるのではなく、神様に仕えて歩んでいきましょう。


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