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エホバの日(ヨエル3:1-3)
고요한 2025-12-30 추천 0 댓글 0 조회 25

 

20230625青年部礼拝

聖書:ヨエル3:1-3
題目:エホバの日
賛美:その日 全世界が

説教:高曜翰 副牧師

場所:중앙성서교회


はじめに(説教主題)

敵を裁き、ご自身の民を守り、壊れた世界を回復する**「エホバの日」**は、神様の約束どおり必ず来ます。
神様はその日が来る前に、私たちが罪から立ち返ることを願っておられ、そのために時として困難を与えられます。

私たちは、罪の「結果」だけを悲しむのではなく、罪そのものを悲しみ、悔い改めて主に立ち返る者となりましょう。


1.ヨエル書について

① 背景

ヨエル書は、南ユダ王国で語られた預言です。
北イスラエル王国がすでに滅亡した後の時代で、年代はおよそ紀元前835〜789年と考えられています。
当時のユダは、アッシリアの圧迫を強く受けていました。

② ヨエル書のキーワード

ヨエル書を貫く重要なメッセージは三つあります。

第一に、「エホバの日が来る」という宣言です。
第二に、「イナゴを見て悔い改めよ」という呼びかけです。
第三に、「服ではなく心を裂け」という、内面からの悔い改めへの要求です。


2.三つのキーワード

① 主の日が来る(スライド1)

ヨエル書3章1節によると、その日、主はご自分の民、すなわち信じる者を守り、世界を回復されます。
その結果、全地も動物も、イスラエルの子らも共に喜ぶようになります。

しかし、その前に、敵である者たち、すなわち神に敵対する者たちは、ヨシャパテの谷に集められ、裁きを受けます(3章2節)。
なぜなら彼らは、主の民とその地を荒らしたからです(3章3節)。


② イナゴを見て悔い改めよ(スライド2)

ヨエル書1章4節には、四度にわたるイナゴの大災害が記されています。
イナゴは、神様のさばきを思い起こさせる、非常に分かりやすいしるしです。

英語では、イナゴは「Locusts」、バッタは「Grasshopper」と区別されます。
Grasshopperは蝗害を起こしませんが、Locustは大量発生すると壊滅的な被害をもたらします。
Locustは、狭い場所で大量に育つと変異し、蝗害を引き起こす性質があります。

神様は、ただ話を聞かせるだけでなく、実際に体験させることで「その日」を実感させられます
出エジプトでは、実際のイナゴが用いられました。
ヨエル書では、実際のイナゴと、神に敵対する軍勢が重ね合わされています。
黙示録では、神に敵対する軍勢として描かれています。

これは、敵になるためではなく、主の側に立つための悔い改めを促すためなのです。


③ 悔い改めは心から

ヨエル書2章13節には、「服ではなく心を裂け」とあります。
私たちは、どうしても服を裂くような外側の行為、つまり見た目や結果に関心を向けがちです。
現代社会も、結果至上主義で、見た目が重視されます。

しかし神様が求めておられるのは、うわべだけの悔い改めではなく、心からの悔い改めです。
主は心を見る方であり、主の前では何一つ隠すことはできません。

ここで大切なのは、
「罪の結果について悲しむこと」と
「罪そのものを悲しむこと」の違いです。

例えば、浮気がばれそうになったとき、
「ばれなければよかった」と悲しむのは、罪の結果を悲しんでいるだけです。
しかし、罪そのものを悲しむとは、主の側に立って物事を考えることです。
罪の結果を悲しむのは、あくまで自分中心の考え方です。


3.結果よりも大事なもの

① この世の法

この世では、結果がすべてです。
心は多少考慮されるかもしれませんが、実際のところは分かりません。
そして「ばれなければいい」という考えが支配しています。

② 神の国の法

神の国では、心がすべてです。
結果は、その後で考慮されます。

イエス様はこう言われました。
「しかし、わたしはあなたがたに言う。だれでも、情欲をいだいて女を見る者は、心の中ですでに姦淫をしたのである。」
(マタイ5章28節)

神の国の法は、この世の法とは非常に合わせにくいものです。
そして、神の前では「ばれない」ということは不可能です。

③ 神の国の法に合わせるための訓練

私たちは、この世の法に合わせることには慣れていますが、
神の国の法に合わせることには慣れていません。

だからこそ、罪とは何かを正しく知る必要があります。
そして、罪の結果ではなく、罪そのものを悲しむ訓練が必要なのです。

④ 悩んだとき、どうするか

多くの場合、私たちは「良い結果になるかどうか」を基準に考え、決断します。
しかし大切なのは、自分が喜ぶ結果ではなく、神様が喜ばれる決断をすることです。
結果は、神様ご自身が備えてくださいます。


4.どうやって悔い改めるのか

① エホバの日が来る

いつ来るかは分かりませんが、必ず来ます。
神様に敵対する者は裁かれ、神様の側にいる者は救われます。
だからこそ、いつも主の側に立って生きることが大切です。

② イナゴを見て悔い改めよ

困難は、私たちがどちらの側に立っているのかを考えさせます。
困難を通して、悔い改めの機会として受け取りましょう。

③ 服ではなく心を裂け

見せかけではなく、常に心から主に向かいましょう。
人はうわべを見ますが、主は心を見られます。 

罪の結果ではなく、罪そのものを悲しみ、そこから離れる者となりましょう。 

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