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家畜への疫病(出エジプト9:1-7)
고요한 2025-12-30 추천 0 댓글 0 조회 23

 

20230626早天祈祷会

聖書:出エジプト9:1-7
題目:家畜への疫病
賛美:342番

説教:高曜翰 副牧師

場所:중앙성서교회


Ⅰ.聖書朗読(出エジプト9:1–7)

主はモーセに言われた。
「パロのところに行き、彼に告げなさい。
『ヘブル人の神、主はこう言われる。
わたしの民を去らせて、わたしに仕えさせなさい。

もしあなたがそれを拒み、彼らをなおも引き止めるなら、
主の手が野にいるあなたの家畜、すなわち馬、ろば、らくだ、牛、羊の上に臨み、
非常に激しい疫病が起こる。

しかし主は、イスラエルの家畜とエジプトの家畜を区別される。
イスラエルの子らに属するものは、一つも死なない。』

主はまた時を定めて言われた。
『明日、主がこのことをこの地で行う。』

翌日、主はこのことを行われた。
エジプトの野にいる家畜はすべて死んだが、
イスラエルの子らの家畜は一つも死ななかった。

パロは人を遣わして確かめさせたが、
イスラエルの家畜は一つも死んでいなかった。
それでもパロの心は頑なで、民を去らせなかった。」


Ⅱ.本文解説

1.神は同じ命令を繰り返される(1節)

主は再びパロに向かって、
「わたしの民を去らせて、わたしに仕えさせなさい」
と語られました。

▶ 神の姿勢

  • 神様はご自分の計画の中で、決して妥協されません

  • だからこそ、私たちも信仰生活において妥協してはなりません。


2.拒むなら結果がある(2節)

「もしあなたが拒んで、彼らを引き止めるなら」とあるように、
ここには明確な条件が示されています。

▶ 神の憐れみ

  • 神様はどんな人にも、悔い改めのチャンスを与えられます。

  • しかし、その招きを拒み続けるなら、結果が伴います。


3.第五の災い:家畜への疫病(3節)

第五の災いは、家畜への死に至る疫病でした。

▶ 災いの特徴

  • どのような病気かは明確ではありませんが、非常に激しい疫病です。

  • 馬・ろば・らくだは、軍事・物流・経済の要でした。

  • 牛や羊は、エジプトで神聖視されていた存在です。

    • 牛の神:エイピスブル、ムネヴィス

    • 羊の神:ノム

→神様は、エジプト人が頼り、拠り所としていたものを打たれました。


4.明確な区別(4節)

主はイスラエルの家畜とエジプトの家畜を区別されました。

▶ ここでのポイント

  • 第4の災いと同様に、神様ははっきりと区別されます。

  • 神の側に立つ者と、立たない者との差が明確に示されました。


5.「明日」という猶予(5節)

主は「明日、このことを行う」と、期限を与えられました。

▶ 神の配慮

  • 神様は人に自由意志を用いる時間を与えられます。

  • それでも人が悔い改めないなら、御言葉は実行されます。


6.実行された神の言葉(6節)

翌日、主は語られた通りに行われました。

▶ 全滅ではない理由

  • 今回死んだのは、野にいたエジプトの家畜です。

  • 家の中にいた家畜は生き残りました。

  • その生き残った家畜も、第7の災い(雹)で打たれます。

→人の目には段階的に見えますが、神の計画は一貫して進んでいます。


7.見ても悔い改めないパロ(7節)

パロは人を遣わし、
イスラエルの家畜が一つも死んでいないことを確認しました。

▶ それでも変わらなかった理由

  • 彼は目で見ても信じない人でした。

  • 奇跡を見て気にはなっていましたが、心は変わりませんでした。


Ⅲ.パロの心の問題

1.罪の結果ではなく、罪そのものを悲しむ

パロは罰を受けても、心を変えませんでした。

▶ 私たちへの教訓

  • 神様は、罰を恐れての悔い改めではなく、
    罪そのものを悲しむ悔い改めを望まれます。

  • 神様は行動よりも、心を見られる方です。

▶ 例え

  • 浮気そのものよりも、
    「浮気がバレたこと」を悲しむ人の姿。


Ⅳ.災いには法則がある

1.九つの災いの構造

  1. ぶよ

  2. 家畜の疫病

  3. 皮膚病

2.警告のパターン

  • ①④⑦:朝早く警告

  • ②⑤⑧:朝以外に警告

  • ③⑥⑨:警告なし

3.影響範囲

  • ①②③:全地に及ぶ

  • ④⑤⑥:エジプトとイスラエルを区別

  • ⑦⑧⑨:前代未聞、人命に及ぶ災害

→人の目には失敗のように見えても、神の目には計画の途中です(例:エリヤ)。


Ⅴ.神の計画は変わらない

  • 神様は一貫して、
    「民をエジプトから出し、三日の荒野で礼拝する」
    ことを求めておられます。

  • 私たちは、自分の判断で信仰を変えてはいけません。

▶ 具体例

  • 未信者の家族・配偶者への態度
    ※強要はしてはいけない

  • 職場でのクリスチャンの姿勢

未信者は、信者の生き方をよく見ています
パロもイスラエルの様子を確認していました。


Ⅵ.必ず神の側に立つこと

「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である」
(ヨハネ15:5)

  • キリストから離れては、何一つできません。

  • 妥協すれば楽に見えても、実はそうではありません。


Ⅶ.未信者との関わりにおいて

  • 大胆に信仰生活を送るなら、

  • 非難されることがあっても、

  • 神様が働かれる奇跡を通して、
    相手の心は少しずつ変えられていきます。


Ⅷ.まとめ

  1. 神様は家畜への疫病を通して、エジプト人の拠り所を打たれた。

  2. それは、エジプト人が神の側に立っていなかったからである。(悪人だからではない)

  3. 神の言葉から離れるなら、私たちも神の敵として裁かれる。

  4. いつも自分が神の側に立っているか確認しよう。

  5. 伝道において妥協せず、大胆に信仰を生きよう。

  6. 未信者は批判しつつも、信者の姿を見ている。

  7. やがて、その中の何人かは神の言葉に従うようになる。

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