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希望を与えるもの(エゼキエル37:7-10)
고요한 2026-01-02 추천 0 댓글 0 조회 47

20230723青年部礼拝

聖書:エゼキエル37:7-10
題目:希望を与えるもの
賛美:부흥(Revival)

説教:高曜翰 副牧師

場所:중앙성서교회


内容

罪によって破壊されたこの世で生きていくことは、とてもつらいことです。
しかし、死からいのちを生み出すことのできる神様の言葉が、私たちを通して現れるなら、
絶望しかないように見える世の中にあっても、私たちは希望を持って生きることができます。


聖書朗読(エゼキエル37:7−10)

7節
そこで私は命じられたとおりに預言した。私が預言していると、音がして、がたがたと動き、骨と骨とがつながった。

8節
私が見ると、その骨に筋がつき、肉が生じ、皮膚がその上をおおった。しかし、その中に息はなかった。

9節
主は私に言われた。「人の子よ、息に預言せよ。息に預言して言え。神である主はこう言われる。息よ、四方から来て、この殺された者たちに吹きかけ、彼らを生き返らせよ。」

10節
私が命じられたとおりに預言すると、息が彼らの中に入り、彼らは生き返って立ち上がった。非常に大きな集団であった。


1.密航船沈没事故(밀항선 침몰 사고)

① 絶望(Slide 1)

❶ チュニジアからイタリアへ向かう黒人の密航が続いている。
 密航にかかる費用は100万ウォン以上である。
 2023年だけで、すでに死亡者は1,700人以上にのぼり、例年の2倍以上となっている。

❷ 大統領の演説をきっかけに、アラブ人による黒人移民への憎悪が爆発した。

❸ それでも、なぜ彼らは船に乗るのか。
 生きてヨーロッパに行けば、働いて家族を助けることができる。
 海で死ねば、自分がいなくなる分、家族が少し楽になる。

→ これは「生きていても死んでいる状態」である。
 まさに、バビロンに捕囚されたユダヤ人の姿と重なる。(Slide 2)


2.エゼキエルの体験

① 召命(Slide 2)

❶ 神様はエゼキエルに、罰(벌)を受けている民の世話をするように命じられた。
❷ 民は神様の怒りを受け、自分たちの国に帰ることができない状態にあった。
❸ 彼らは、完全に希望を失っていた。

② 夢(Slide 3)

❶ 神様は夢の中でエゼキエルに語りかけられた。

③ 谷間(Slide 4)

❶ 谷には、無数の人の乾いた骨が散らばっていた。
❷ 神様は「これらの骨は生き返ることができるか」と問われた。
❸ エゼキエルは「主なる神よ、あなたはご存じです」と答えた。

④ 神様の言葉(Slide 5)

❶ 「枯れた骨よ、主の言葉を聞け」と語りなさい。
❷ 「わたしはあなたがたに息を入れて生かす」。
❸ 「肉をつけ、皮で覆い、息を与えて生かす。そうして、わたしが主であることを知る」。

⑤ エゼキエルの預言(Slide 6)

❶ エゼキエルは、神様が言われたとおりに語った。
❷ 骨が動き、骨と骨とがつながった。
❸ そこに肉がつき、皮ができた。

⑥ 神の息吹(Slide 7)

❶ しかし、まだ息はなかった。
❷ 神様は「息よ、吹いてきて、この者たちを生かせ」と語りなさいと言われた。
❸ エゼキエルは、再び神様の言葉どおりにした。

⑦ 復活(Slide 8)

❶ すると、多くの人々が生き返った。
❷ 神様は「このように言いなさい」と語られた。
❸ 「わたしはあなたがたの墓を開き、イスラエルの地に入らせる」。

⑧ 目覚め(Slide 9)

❶ そしてエゼキエルは夢から覚めた。

⑨ 励まし(Slide 10)

❶ エゼキエルは民に、自分が見た夢を語った。
❷ 私たちは外国で死んだように生きているが、必ず自分の国に帰る。
❸ その言葉によって、人々は希望を持ち、元気を取り戻した。


3.エゼキエルの夢の意味

① バビロンにいるイスラエルの民の姿

❶ 神様の怒りを買い、霊的に死んだ状態であった。
 首都は破壊され、神殿も失われ、神の臨在はなく、やり直す猶予もない。
 モーセのような救い主もいなかった。

 背景:
 BC597年 第一次バビロン捕囚(3,023人)
 捕虜:エホヤキン王、ダニエル(王族)、エゼキエル(祭司)
 BC587年 第二次バビロン捕囚(832人)
 ゼデキヤ王の連行、エルサレムの破壊、ユダ王国の滅亡

❷ 自分で立ち上がる力すらなかった。
 骨が一人で立ち上がることなど不可能である。

❸ 完全に希望が断たれた状態であった。
 私たちも本来は、死んだような状態で生きている存在である。

② 神の言葉は死んだ命を生き返らせるほど強力

❶ 神様は、死の谷においても命を起こすことができる。
❷ 乾いた骨に、肉がつき、皮がつき、息が入った。
❸ 神の言葉は、あり得ないことを起こす力を持っている。
 死んだ者にとって、唯一の望みは神の復活の力である。

③ 神の言葉には愛と希望がある

❶ 神様は、乾いた骨が蘇り、約束の地に帰れると語られた。
❷ 裏切り続けた私たちにさえ、愛を注ぎ、約束を守られる方である。
 神様は嘘をつくことのできない方である。
❸ 冷たく固くなった心を、温かく柔らかくしてくださる。


4.私たちの希望

① 希望(Slide 11)

❶ 日本はOECD加盟国の中で、死亡率が最も低い(10万人あたり582人)。
❷ しかし、自殺率は最も高い。
❸ 10代、20代、30代の死因の第1位は自殺である。

② この世(Slide 12)

❶ この世は悪魔が支配している。
❷ 私たちは罪のために、生きることが苦しい。
❸ この世には希望がない。

③ 未来(Slide 13)

❶ 将来、イエス様が必ず来られると約束されている。
❷ それを知っているから、私たちは元気を出すことができる。
 もしイエス様を考えても元気が出ないなら、そこには何か問題がある。
❸ 私たちには確かな希望がある。

④ 私たちにできること(Slide 14)

❶ 神様を知らず、絶望している友達がいる。
❷ 神様の言葉で励まそう。
 神様は骨に直接語られたのではなく、エゼキエルに託された。
❸ 私たちは神様の言葉を語ることで、人々に希望を与えることができる。


5.まとめ

① エゼキエルの見た復活の幻(환상)

❶ なぜ神様はこの幻を見せたのか。
❷ 絶望の中にも、神様には希望があることを示すためである。
❸ 死者をも生き返らせる力があることを示すためである。

② 私たちの役割

❶ なぜ私たちに神の業を見せておられるのか。
❷ 絶望の中でも希望があることを伝えるためである。
❸ 私たちは、人々に希望を与える存在である。

私たち自身が、この世の光であり、希望を与える存在であることを自覚して生きていきましょう。 

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