20231015早天祈祷会
聖書:レビ26:3-13
題目:従順への報酬
賛美:214
説教:高曜翰 副牧師
場所:중앙성서교회
1. 本文解説
3−4節
「あなたがたが私の定めに歩み、戒めを守るなら、季節ごとに雨を与え、地は産物を出し、木々は実を結ぶ。」
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ポイント
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雨は人間の努力ではどうすることもできないものであり、神様が与えてくださる。
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種を植えるのは人間、雨を降らせるのは神様の仕事である。
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雨は神の恵みの賜物である。
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5節
「麦打ちが葡萄の取り入れまで続き、葡萄の収穫は種まきの時まで続く。あなたがたは飽きるほど食べ、地に安らかに住む。」
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ポイント
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大麦の収穫は4月、小麦は5月、葡萄は8月、種まきは10月以降。
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神が満たしてくださるので、食べ物の心配は不要。
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「神の義と神の国を求めよ」と言われた通り、必要なものは与えられる(マタイ6:33)。
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6節
「私は国に平和を与える。安らかに寝ることができ、恐れるものはいない。悪い獣を国から絶やし、剣が国を巡ることもない。」
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ポイント
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神様が平安を与えてくださる。
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人間の努力には限界がある。
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神が与える安息は、神の国の上にある。
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7−8節
「敵はあなたの剣に倒れ、五人で百人を倒し、百人で万人を倒す。」
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ポイント
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常識ではありえない数を神が助けてくださる。
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ギデオンは300人のイスラエル人で135,000人のミデヤン人に勝利。
レオニダスは300人のスパルタ人で150,000人のペルシャ人に敗北(倒したのは2万人)。 -
神の力の前では人間の努力は虚しい。
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9節
「神があなたを守り、繁栄させ、創大にする。神はあなたと結んだ契約を守る。」
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ポイント
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出産や家族の祝福。
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アダム、ノア、アブラハムにも約束された祝福。
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偶像礼拝をしていなくても、神の約束は確実である。
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10節
「古い穀物を食べている間に、新しい穀物がやってきて、古いものを捨てることができる。」
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ポイント
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豊かな収穫の約束。
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古いものを食べ切る前に新しいものが来るほど豊かである。
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日曜日も働かないと生きられないという考えは、神の子としては誤り。
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11節
「神が幕屋をあなたがたの中に立て、あなたがたを嫌わない。」
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ポイント
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神が共にいることは、これ以上ない祝福。
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幕屋がなければ、神の清さによって民は死ぬ。
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幕屋はこの世で神と共に歩む方法。
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12節
「私はあなたがたの神として歩む。あなたがたは私の民となる。」
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ポイント
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神との個人的、人格的な結びつきを意味する。
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金の子牛像事件後、モーセは「神が行かないなら自分も行かない」と言った。
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神との関係よりも祝福を求めるなら、関係が切れている。
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13節
「私はあなたがたの神であり、エジプトの国から導き出して奴隷の身分から解放した者である。くびきの横木を砕き、まっすぐ立って歩けるようにした。」
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ポイント
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神が私たちを解放した。
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信仰生活が辛いなら、どこか間違っている。
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パリサイ人は解放された人に重荷を負わせ、苦しめていたが、イエスは解放してくださった。
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2. レビ記26章から学ぶこと
① 従順であれば必要なものは満たされる
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「神の国と神の義を求めれば、必要なものは与えられる」(マタイ6:33)
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神の栄光のために生きれば、必要なものは自然に満たされる。
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完璧である必要はなく、頭や体、家庭の状態に関わらず神が満たしてくださる。
② 完璧主義が蔓延る現代社会
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子どもを完璧主義に育てる家庭では、挑戦できず絶望する子どもが多い。
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他人の視線を意識しすぎる教育は傲慢や自己中心を生む。
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「問題がなくなれば平安が来る」という誤解があるが、現実には問題がない人はいない。
③ ギデオンとレオニダス
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ギデオン:300人のイスラエル人で135,000人のミデヤン人に勝利。訓練は限定的。武器は角笛と松明の入った壺。
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レオニダス:300人のスパルタ人で150,000人のペルシャ人に敗北。過酷な訓練で、武器はフル装備。
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神の力の前では、人間の努力は虚しい。
④ 完璧主義を捨て、失敗や不足を認める
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イエスの元に来て休む。
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人生がしんどいのは忍耐力や知恵の問題ではない。
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神様への従順がないことが問題。
3. まとめ
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神は従順な者には、この世での褒美を必ず与えてくださる。
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この世のものを手に入れるための完璧主義はやめよう。倒れる未来しかない。
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神の国と義のために使命に生きる存在となろう。問題が山積みでも、神の国において平安を手に入れることができる。


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