20231231早天祈祷会
聖書:民数記30:1-5
題目:誓い
讃美:333
説教:高曜翰 副牧師
場所:중앙성서교회
1. 聖書本文の内容
(1) モーセの命令(民数記30:1−5)
モーセがイスラエルの各部族の長に言いました。「主(ヨハネ)の命令は次の通りです。」
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男性の誓い:人が主に誓ったり決心して約束したなら、それを破らず、口にした通りにすべて行わなければなりません。
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女性の誓い:もし女性が未成年で父の家にいる間に主に誓った場合、その誓いは父が許可すれば有効です。しかし、父が許さなければその誓いは無効となり、主は許されます。
→ 家庭における権威の秩序に逆らって誓ってはいけないことを示しています。
2. 本文解説
(1) 男性の誓い
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「主がこれをしてくださるなら、私はこれをします」など、主が人々の前で証人となる誓いがあります。
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誓いは結婚のように、主の制度の一つです(レビ19:12)。
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誓いを破れば罪となります(申命記23:22)。
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自分の言葉には責任を持たなければならず、果たせないことは誓ってはいけません。
(2) 女性の誓い
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家族の長(父、夫)が聞き流す場合は誓いが有効です。
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家族の長が禁じる場合は誓いは無効です。
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この責任は家族の長にあります。
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家庭に与えられた神の秩序に逆らう誓いはしてはいけません。
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例:イラク戦争での女性志願兵
(3) ハンナの誓い
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ハンナは「男の子を与えてくださるなら、その男の子を主に捧げます」と誓いました。
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夫のエルカナが反対しなかったため誓いは有効となりました。
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その後、サムエルは祭司エリに預けられ、育てられました。
3. イエスの教えとの関係
(1) 誓いを避ける教え(マタイ5:34)
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イエスは「誓ってはならない」と教えました。
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当時、人々が簡単にできない誓いをする背景がありました。
例:ペテロ「誓って知らない」と答えた -
誓いは本来、真実を語り約束を守らせるための手段です。
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「御名によって誓わなければならない」(申命記6:12)が原則ですが、商売・政治・教育・礼儀の名目で嘘をつくことが多くなっていました。
例:教会内での嘘の強要
(2) 誓いの目的の重要性
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自分を称賛されるための誓いは罪となります。
例:結婚時の誓い -
できるなら誓わない方がよいです。人は不完全で、誤った判断をし、約束を守る力もありません。
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明日のことは人間にはわからず、神だけが知っています。
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私たちがすべきことは、誓いではなく、神を愛し神に信頼することです。
「あなた方は『はい』は『はい』、『いいえ』は『いいえ』とだけ言いなさい。それ以上は悪いことです」(マタイ5:37) -
それ以上のことを口にするのは、サタンの罠に陥る可能性があります。
(3) 責任を負えない言葉は避ける
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相手を思っての発言でも注意が必要です。
例:「今年中に結婚しなさい」 -
責任を取れないのに、自分が称賛を受けるために誓ったり、口にしてはいけません。
例:「ほら、私の言った通りでしょ!」 -
自分の人生のために神を利用するのは避けるべきです。
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自分が称賛されたいという思いは、神の栄光を奪うことと同じです。
4. まとめ
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誓いは、私たちが誠実に生きるための手段であり、自分を偉くするためのものではありません。
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私たちは主に信頼し、誓う必要はありません。
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口にする言葉に気をつけながら、誠実に主に栄光を返して生きていきましょう。


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