20240410早天祈祷会
聖書:申命記31:14–18
題目:神様を感じられない理由
賛美:259
説教:高曜翰 副牧師
場所:중앙성서교회
聖書本文(要旨)
主はモーセに言われた。
「あなたの死ぬ日が近づいている。ヨシュアを召して、共に会見の幕屋に立ちなさい。わたしは彼に務を命じるであろう。」
モーセとヨシュアが会見の幕屋に立つと、主は雲の柱の中に現れられ、その雲は幕屋の入口のかたわらにとどまった。
主はモーセに言われた。
「あなたはまもなく先祖たちと共に眠る。この民は、入って行く地で異なる神々を慕い、姦淫を行い、わたしを捨て、わたしが彼らと結んだ契約を破るであろう。
その日、わたしは彼らに向かって怒りを発し、彼らを捨て、わたしの顔を隠す。すると多くの災いと苦しみが彼らに臨み、彼らはこう言うだろう。
『これらの災いが私たちに臨んだのは、私たちの神が私たちの中におられないからではないか』と。
しかし彼らが他の神々に帰して悪を行うゆえに、わたしはその日、必ずわたしの顔を隠す。」
1.本文解説
① 背景
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神様は、モーセとの私的な空間にヨシュアを呼び出された。
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それは、次のリーダーへの引き継ぎのためである。
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モーセは地上での生涯を終えようとするその時、民の将来についての悲しい予告を聞かされる。
② 災いの原因① ― 神様の視線から見た理由
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民が外国の神々を慕い、霊的な淫行を行うから。
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神様と契約を結んだにもかかわらず、その契約を破るから。
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その結果、神様は彼らを捨て、ご自身の顔を隠される。
③ 災いの原因② ― 民の視線から見た理由
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民は「神様が私たちを離れたからだ」と考える。
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自分たちの罪や責任が原因だとは考えない。
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神様が一方的に離れたと受け取ってしまう。
④ 災いの理由=神様がいないから?
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「神様がいないから災いが起こる」という考えは、半分は正しい。
この世は悪魔の管理下にあるからである。 -
しかし、神様が災いを許される理由は、民が自主的に神様のもとへ立ち返ることを願っておられるからである。
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神様を感じられない最大の理由は、私たち自身の罪にある。
2.なぜ苦しみがあるのか?
① 罪によって人間が死ぬようになり、この地が呪われたから
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罪によって死がこの世に入ってきた。
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地が呪われ、思うように実らない世界になった。
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実らない恐怖、死ぬかもしれない恐怖の中で人は苦しむ。
パウロの言葉
「被造物は、実に、切なる思いで神の子たちの現れを待ち望んでいる」
(ローマ8:19)
② この地が悪魔の管理下にあるから
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地獄行きが決定している悪魔は、私たちを道連れにしようとしている。
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悪魔は一時的に良くしてくれることはあっても、決して私たちを愛してはいない。
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悪魔は神の子を迫害するため、イエスに従う者は苦しみを受ける。
ペテロの言葉
「身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、食いつくすべきものを求めて歩き回っている」
(Ⅰペテロ5:8)
③ 神の栄光が現れるため、神の計画があるから
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「なぜ神様は悪魔を止めないのか?」という疑問が生まれる。
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しかし、悪魔を含め、すべての管理者の上におられるのは、創造主である神様だけである。
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私たちが悪魔に逆らい、神様に従うとき、神様の栄光を見ることができる。
3.まとめ
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神様を感じられないのは、私たちが罪のゆえに神様から離れているからである。
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神様を批判する前に、自分自身の中にある原因を探してみよう。
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それでも神の栄光を求め続けるなら、私たちは再び神様を近くに感じることができる。


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