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主だけを待ち望もう(雅歌8:10–14)
고요한 2026-01-30 추천 0 댓글 0 조회 31

 

20240419金曜祈祷会

聖書:雅歌8:10–14
題目:主だけを待ち望もう
讃美주님 다시 타실 오실 때까지、평안을 너에게 주노라

説教:高曜翰 副牧師

場所:중앙성서교회


はじめに:雅歌の結びが語るもの

雅歌8章10–14節は、雅歌全体の締めくくりにあたる箇所です。
ここには、新婦と新郎の成熟した関係、互いへの信頼、そして「待ち望む愛」が描かれています。

この箇所は、単なる男女の愛の物語ではなく、夫婦関係の本質、そしてそれを超えて、キリストと教会の関係を映し出しています。


1.彼女(妻)が彼氏(夫)に抱く不満の第1位(Slide1)

多くの場合、妻が夫に対して抱く不満の第一位は、
**「話を聞いてくれない」**ということです。

男性は「十分に聞いているつもり」でも、すれ違いが起こります。
その原因の一つは、男性が話を聞きながら解決策やアドバイスをしようとすることです。
しかし、女性が求めているのはアドバイスではなく、共感です。

女性にとっては「話すこと自体」に意味がありますが、
男性は結論のない話を好まない傾向があります。

本当に大切なのは、
「何をしたか」ではなく、
**「なぜそうしたのか」**です。

それは自分のためなのか、相手のためなのか。
この動機が、関係の質を大きく左右します。


2.ガリラヤへの帰省 ― 愛が原点に戻るとき

① 帰省の理由

この場面には、象徴的な意味があります。

以前にトラブルがあったものの、二人は和解しました。
そして、二人が出会った故郷へ戻ることを選びます。

なぜでしょうか。
それは、新婦を正式に家族の一員として迎え入れ、
最初の愛を思い出すためでした。


3.純潔を守る新婦(8:10)(Slide2)

新婦は自分のことをこう表現します。
「私は城壁。私の胸は城壁の塔のようだ。」

城壁そのものが新婦であり、
その城壁の上に立つ塔が、平和をもたらします。
塔のない城壁は、簡単に破られてしまいます。

兄たちはかつて、
「妹の胸はまだ未熟だ。縁談の日のために、塔を建て、扉を塞ごう」
と言いました(8:8–9)。

扉とは、誰でも受け入れてしまう弱い心を指します。
塔とは、新郎との関係を守る強い心を表しています。

では、なぜ純潔(순결)を守るのでしょうか。
それは、自分の安心のためではなく、
新郎の安心のためです。


4.感謝を表す新婦(8:11–12)(Slide3)

新婦は、故郷にあるソロモン(新郎)のぶどう園について語ります。
今や新婦自身も所有者であり、本来なら支払う義務はありません。

それでも新婦は、
労働者たちに銀200を支払いたいと願います。

この労働者たちとは、
・自分の純潔を守ってくれた兄たち
・仕事を押し付けてサボっていたエルサレムの娘たち

義務として無理に行動するのではなく、
感謝の心から、自ら進んで行動する姿です。

なぜ感謝を表すのでしょうか。
礼儀や強制のためではなく、
心を表現するためです。


5.待ち望む新婦(8:13–14)(Slide4)

新郎は言います。
「園の中で友だちに話しているあなたの声を、私にも聞かせてほしい。」

それに対して新婦は答えます。
「私の愛する者よ、若い雄鹿のように、急いで来てください。」

韓国語では「빨리 달리라(早く走って)」ですが、
ヘブライ語では「バラーハ」、
**「早く来て、そして逃げて」**という意味を持ちます。

これは、人目のない場所へ行き、
二人きりの時間を持ちたいという愛の表現です。

なぜ待ち望むのでしょうか。
それは、誰よりも新郎が大切で、最優先だからです。


6.夫婦に必要な三つのこと

1.自分のためではなく、相手の平安のために自分を大切にする
2.義務ではなく、権利として感謝を表す
3.他のことよりも相手を優先し、相手を待ち望む


7.新婦=教会(Slide4)

夫婦関係は、
キリストと教会の関係を映し出しています。

「それゆえ、人は父母を離れてその妻と結ばれ、二人は一体となる。
この奥義は大きい。それは、キリストと教会を指している。」
(エペソ5:31–32)


8.純潔を守る教会(Slide5)

教会が純潔を守るのは、
自分のためではなく、キリストのためです。

キリストは、
清く、しみも、しわもない、
栄光ある教会を迎え入れるために、
ご自身の命を捧げられました。

重要なのは、
教会が神の栄光のために、自分自身を大切にしているかどうかです。

規模や人数、活動が大きくても、
嘘や争いがあるなら意味がありません。
キリストが迎えない教会は、存在する意味がありません。


9.感謝を表す教会(Slide6)

教会は、義務ではなく権利として感謝する存在です。

キリストは、私たちを自由にするために自由を与えられました
(ガラテヤ5:1)。

礼拝、献金、奉仕はすべて、
キリストにあって自由な選択であり、
キリスト者の権利です。

義務として感謝し、礼拝し、奉仕することを、
神様は喜ばれません。


10.待ち望む教会(Slide7)

教会が待ち望むべき方は、
他の誰でもなく、キリストの再臨です。

「しかり、わたしはすぐに来る。」
「アーメン、主イエスよ、来てください。」
(黙示録22:20)

復活がなければ、信仰も福音も意味がありません。
教会が人数集めや建物、名声のために動くなら、
目的を失った存在になります。

重要なのは、
本当にキリストの再臨を待ち望んでいる教会かどうかです。


11.まとめ

1.純潔を守る教会になりましょう
 自分のためではなく、キリストのために

2.感謝を表す教会になりましょう
 義務ではなく、権利として心を表すために

3.待ち望む教会になりましょう 

 他のものではなく、キリストの再臨を一番に喜ぶために​ 

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