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ミリアム―主の愛を疑う時(民数記12:1-16)
고요한 2026-02-26 추천 0 댓글 0 조회 10

 

20250118土曜祈祷会

聖書:民数記12:1-16

題目:ミリアム―主の愛を疑う時

説教:高曜翰 副牧師

場所:大阪中央教会


1.ミリアムという人物

① 立ち位置

ミリアムはモーセの姉です。
年齢は推測ですが、モーセが生まれたとき、ミリアムは8〜13歳ほど、アロンは3歳ほどだったと考えられます。

彼女は、ナイル川に流されたモーセを見守り、王女に機転を利かせて実母を乳母として紹介しました。そのおかげでモーセはヘブル人としての教育を受けることができました。

また彼女は女預言者として、出エジプトの後に神様を賛美し、民を導きました。霊的にも大きな役割を担った人物でした。


② 事件の発生

しかし民数記12章で、ミリアムはアロンと共にモーセを批判します。

表向きの理由は、モーセがクシ人の女性と結婚したことへの不満でした。
しかし実際の問題は別にありました。

それは、弟モーセが神様と特別な関係にあることへの嫉妬でした。

その結果、ミリアムは重い皮膚病にかかり、7日間宿営の外に隔離されました。


2.嫉妬とは何か

① 正しい嫉妬

夫婦関係の中で起こる嫉妬のように、愛に基づく健全な嫉妬があります。
それは関係を守るための感情です。


② 悪い嫉妬

一方で、
「弟が自分より偉くなるのが許せない」
「自分のほうがもっと愛され、もっと活躍すべきではないか」

このように、自分の感情を最優先にする嫉妬があります。

それが悪い嫉妬です。


3.神様の愛を信じられているか

ミリアムの問題の根本は、神様の愛への疑いでした。

① 他人の成功と神の愛

他人の成功は、
自分が神様に愛されていない証拠ではありません。


② 神様の愛を感じられない理由

神様の愛を感じられないとき、
それは神様の問題ではなく、自分の心の問題です。


③ 平和の秘訣

神様とも、人とも、自分自身とも平和に過ごす秘訣は、
神様の愛を深く信じ続けることです。

具体的には、

  • 一日を振り返り、感謝できることを探して声に出す。

  • 聖書を読み、感謝できることを見つけて言葉にする。

笑顔を作ると自然に笑えるようになるのと同じように、
感謝を口にすると心も変えられていきます。


4.どちらの子どもがよいか

考えてみましょう。

  • いつも感謝して受け取る子ども

  • いつも文句を言いながら受け取る子ども

どちらが良いでしょうか。

感謝の言葉は、
神様が「また与えたい」と思われる心を生みます。
周りの人の心も温かくします。

一方、不満の言葉は、
神様が与える機会を失わせ、
周囲も自分自身も不機嫌にしてしまいます。


結論

神様に感謝することを探しましょう。

神様の愛を疑うと、悪い嫉妬が生まれます。
しかし神様の愛を確信すると、心は平安に満たされます。

感謝を選び取る一日一日を送りましょう。​ 

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