20221119土曜祈祷会
聖書:創世記37:12-36
題目:神の計画
賛美:430、436
説教:高曜翰 講道師
場所:大阪中央教会
主題:人生がうまくいかない時でも、それが神の計画であることを信じ、神と共に歩み続けることの大切さ。
1.ヨセフの悲劇
ヨセフは、自分を最も信頼していた兄弟たちによって裏切られました。
彼らは殺意を抱きながらヨセフをエジプトに売り、「彼の夢がどうなるか見よう」(創世記37:20)と嘲りました。
ヨセフは最終的に、エジプトでパロの役人であり、王の護衛兵の長である侍衛長ポテパルに売られました(37:36)。
2.イエスの悲劇
イエスもまた、最も近くにいた弟子たちによって裏切られました。
殺意をもってローマに引き渡され、人々は十字架の前で
「待て、エリヤが彼を救いに来るかどうか、見ていよう」(マタイ27:49)と言いました。
しかし、イエスは死人の中からよみがえられました(マタイ28:7)。
3.ヨセフとイエスの共通点
ヨセフもイエスも、神と共に歩んでいたという点で共通しています。
「主がヨセフと共におられたので、彼は幸運な者となった」(創世記39:2)
また、イエスは御霊によって荒野に導かれ(マタイ4:1)、
「父がわたしの内におられて、御業をなさっている」(ヨハネ14:10)と語られました。
彼らは自分勝手な夢を描き、自分の力だけで生きていたのではありません。
もし神が共におられなければ、人の歴史は血を血で洗う争いで終わってしまいます。
4.注意すべき点
ヨセフとイエスは同じではありません。
ヨセフは最終的にエジプトの宰相(総理大臣)となりましたが、
イエスは十字架への道を歩まれました。
イエスは、「わたしはこの世が与えるような平安を与えるのではない」(ヨハネ14:27)と言われました。
私たちは、平安を得るために努力する必要がありますが、
それは「問題を解決する努力」以上に、神と共にいるための努力です。
5.結論
人生がうまくいかない時でも、それが神の計画であることを信じ、
神と共に歩み続けましょう。


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