過去説教

  • 説教材料설교자료 >
  • 過去説教
苦難の理由(ヨブ40:1–5)
고요한 2025-12-21 추천 0 댓글 0 조회 29

 

20230312青年部礼拝

聖書:ヨブ40:1–5
題目:苦難の理由
賛美:믿음과 삶

説教:高曜翰 副牧師

場所:중앙성서교회


序論:苦難の意味はどこにあるのか

今日の本文ヨブ記40:1–5は、苦難の真の意味を私たちに問いかける箇所です。
苦難は、神の怒りの結果ではありません。
それは私たちを 神の国の民としてふさわしい者にするための訓練 です。

苦難に出会うとき、私たちは不平不満を言ったり逃げたくなります。
しかしヨブ記は、 神の主権を認めてその苦難を受け止め、乗り越える者 へと私たちを導きます。
そうして初めて私たちは、より完全な者、神の国の平安にふさわしい者へと造り変えられていきます。


Ⅰ. 映画『沈黙』に見る、神の沈黙という苦難

最初に、日本の迫害を描いた映画『沈黙』を思い起こします。

1)日本のキリスト教迫害

  • クリスチャンたちは拷問され、死刑にされました。

  • しかし信徒は虫のように増え続けた。

  • 権力者たちは「牧会者の存在」こそが問題だと考えました。

2)キリスト教徒絶滅計画

  • 牧会者を集中的に攻撃。

  • ただ一度、踏絵を踏むだけでよいと説得する。

  • 信仰を捨てなければ、他のクリスチャンを殺していくという残酷な仕組み。

3)牧会者の苦悩

  • 「なぜ神は沈黙されたままなのか?」

  • 苦難に沈む者の叫び。

  • この問いは、ヨブが味わった苦しみと同じものでした。


Ⅱ. 義人ヨブに降りかかった災い

1)ヨブとはどんな人物か

  • 出身はウツ(우스)、東方の人(エドムの地)。イスラエル人ではありません(1:1、1:3、哀4:21)。

  • 全き正しさを持ち、神を恐れ悪から離れた人物(1:1)。

  • 神ご自身が「当時、彼のような者はいない」と評価するほど(1:8)。

  • 子どもたちのために常に燔祭を献げ、祭司的役割を担っていた。

  • その結果、神の大きな祝福を受けていた(子ども10人、家畜多数)。

2)サタンの提案

  • サタンは天使の集まりに突然現れた。
     天使は天に仕える存在だが、サタンは地上を徘徊している。

  • サタンは「ヨブの信仰は祝福があるからである」と主張。
     例:夫が破産したとき離婚する女性のように。

  • 神はサタンに行動を許すが、ヨブ本人に触れることは禁止した。

3)財産を失ったヨブ

  • ヨブは深く悲しむ(1:20)。

  • しかし神を賛美し、「主が与え、主が取られた」と告白(1:21)。

  • 信仰は揺るがなかった。

4)サタンの再提案

  • ヨブ自身を打てば、信仰を捨てると主張。
     例:健康を失うと夫婦関係が壊れるように。

  • 神は命以外の攻撃を許可した。

5)ヨブの健康を奪われた結果

  • 腫物で本人と分からないほどに。

  • 妻は呪いの言葉を吐いて去って行く。

  • しかしヨブは神を非難しなかった(2:10)。


Ⅲ. ヨブの友人たちと、間違う神学

1)ヨブの嘆きと友人たち

  • 友人たちは共に泣き、1週間黙って座った(2:13)。

  • しかしヨブは「生まれてすぐ死ねばよかった」と絶望を吐く。

  • ヨブの恐れは、「苦しみによって死ねず、生き続けること」だった。

2)エリファスの神学(経験主義)

  • 困難は罪の結果であり、悔い改めよと主張。

  • ヨブは「自分の罪ではない、神が理由を教えてくださらない」と反論。

3)ビルダデの神学(伝統主義)

  • 神は正義、罪人に文句を言う資格はない。悪人は滅びる。

  • ヨブの反論:「罪があるなら教えるのが神の正義ではないか」

4)ツォファルの神学(知識主義)

  • 神の知恵は理解不能であり、ヨブは赦しを乞うべきだと語る。

  • ヨブは「やぶ医者ども、黙っていれば知恵者だった!」と怒る。

5)ヨブの神への怒り

  • 神の沈黙に不満を抱き、自分の義を主張。

  • 「私は義とされる」(13:18)

  • 「誰が私と争えるのか」(13:19)

  • 「全能者が答えてくださるように」(31:35)

  • 神よりも自分の正しさを主張してしまった(32:2)。

6)エリフの発言

  • 若いエリフが4人全員を叱責。

  • 「神が沈黙しているように見えるのは、人が気づかないだけ」

  • 「義人も訓練を受ける。神の沈黙それ自体が答えである」


Ⅳ. 神の叱責とヨブの悟り

1)ヨブへの叱責

  • 神はヨブの質問に答えず、70以上の問いを投げ返した。

  • 「全能者と争う者よ、降参したか」と言われる。

2)友人たちへの叱責

  • 彼らは真実を語らず、自分の知恵でヨブを裁いた。

  • ヨブは主に語り続けたが、友人たちは執り成しの祈りをしなかった。

3)ヨブが学んだこと

  • 自分はちりのような存在であり、人生は自分の支配にはない

  • 神の思いを完全に知ることはできない
     自分で義と思っていても、神から見れば罪人。

  • それでも神は良いお方である
     ヨブの叫びに応えて現れ、友人を叱り、ヨブを回復させ、以前以上に祝福された。


Ⅴ. 2つの核心的メッセージ

  1. どんな状況でも神は良いお方である。

  2. 苦しみは、神の民としてふさわしくなるための訓練である。

だから大切なのは、
「なぜこんなことが起きたのか?」ではなく、
「この苦しみの中で、私はいかに生きるべきか?」 です。

例:知らない女性と歩いている夫を見かけた妻

  • すぐ浮気と決めつける?

  • 納得するまで問いただす?

  • 説明がなくても夫の潔白を信じる?

例:説明してくれない上司に振り回される部下

  • 利益がないと辞める?

  • 失望して離れる?

  • 理由がなくても上司を信頼してついていく?


Ⅵ. 私たちの短い考えを正す

1)信仰者は成功者になるべきか?

  • 信仰者に良いことばかり起これば、人々は神を信じるように見える。
     例:教会に美男美女、医者、弁護士が集まるなど。

  • しかしそれでは人は「神以外のもの」を愛するようになってしまう。

  • 神はそのような動機で来る者を喜ばれない。

2)悪魔の働きを神が止めないのはなぜか?

  • 神は私たちを弄んでいるのではない。

  • 悪魔さえも私たちの訓練のために用いられる

  • 苦難は、私たちを神の国にふさわしい者へと造り変える。

例:国家代表のサッカー選手は厳しい訓練から逃げない。


Ⅶ. イエスの言葉(ヨハネ16:33)

「あなたがたはこの世で悩みがある。しかし勇気を出しなさい。
わたしはすでに世に勝った」

  • この世での苦難は避けられない。

  • 苦難は、神の国に入るための訓練である。

  • 重要なのは「苦しみの理由」ではなく、
     神の側に立って苦しみを乗り越えること


結論

1)問題は、苦難の理由を知ることではない。

2)苦難にどう反応するか、その態度が信仰を決める。

3)訓練を通して謙遜になり、神の国にふさわしい者へと生まれ変わろう。

자유게시판 목록
구분 제목 작성자 등록일 추천 조회
이전글 主の判断基準に従って生きる人々の姿(創世記24:28–59) 고요한 2025.12.22 0 23
다음글 罪の伝播力(ヨシュア7:22–26) 고요한 2025.12.21 0 26

大阪中央教会 ⧧537-0023 大阪市東成区玉津3-1-33 (06) 6973-5540, 6929-1569 www.chuo.co.kr sirokita@gmail.com

Copyright © 오사카중앙교회. All Rights reserved. MADE BY ONMAM.COM

  • Today3
  • Total93,628
  • rss