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神様の律法を喜ぼう(詩篇1:1–6)
고요한 2025-12-22 추천 0 댓글 0 조회 63

 

20230319青年部礼拝

聖書:詩篇1:1–6
題目:神様の律法を喜ぼう
賛美:말씀하시면(みことばなら)

説教:高曜翰 副牧師

場所:중앙성서교회


1.詩篇とは何か

まず、詩篇とはどのような書物なのかを確認します。

① 詩篇の意味

  • 韓国語「シピョン」、日本語「しへん」は中国語に由来し、宗教詩が集められたものという意味です。

  • ヘブル語では「テヒリーム(賛美)」であり、人に向けた歌ではなく、神様に向けて書かれた賛美の歌です。

  • ギリシャ語では「プサルモス」、英語では「Psalm」。ヘブル語の「ミズモール」を訳した言葉で、楽器の伴奏とともに歌われる歌を意味します。

② 詩篇の構成

詩篇は150篇ありますが、内容によって5つに区分できます。

  1. 1–41篇:創世記的部分…神の民の始まり、人間に焦点

  2. 42–72篇:出エジプト記的部分…神の民の成立、イスラエルに焦点

  3. 73–89篇:レビ記的部分…神の民の聖別、神殿に焦点

  4. 90–106篇:民数記的部分…神の民の訓練、地上に焦点

  5. 107–150篇:申命記的部分…神の民の自立、御言葉に焦点

③ 詩篇の始まり

  • モーセの幕屋(ギブオン)では生贄が捧げられていました。

  • ダビデは契約の箱を人々に見えるようにし、賛美を捧げる礼拝を整えました。

  • この時代に聖歌隊が設置され、詩篇は神への礼拝の中心となりました。
    → 詩篇と賛美は神様への捧げ物です。

④ 詩篇の位置づけ

  • 初代教会:新約聖書で最も多く引用された旧約書巻が詩篇。

  • カトリック:修道士は毎週150篇を読む。暗唱しなければ司教にはなれない。

  • ルター:詩篇を「小聖書」と呼び、祈りに用いた。信徒に暗唱を奨励。

  • カルバン:詩篇以外の讃美歌を認めなかったほど重視した。

詩篇は神の民にとって最も大切にされてきた書物である。


2.詩篇1篇から学ぶこと

① 1節:幸いな人の生き方

悪者の計りごとに歩まず、罪人の道に立たず、嘲る者の座に座らない。

  • wicked / plan / walk

  • sinful / way / stand

  • scorner / seat / sit
    これは罪の深まりを示す三段階です。

② 2節:主の掟を喜ぶ

「主の律法を喜び、昼も夜も黙想する。」

  • 「律法を喜ぶ」と聞くと、どこか堅苦しい印象があるが、「喜ぶ」とはどういう状態か?

  • 「ハガー」=黙想する、口ずさむ。

  • 昼も夜も神の言葉を口ずさむ時、自然と神の教えを喜ぶ心が生まれる。

③ 3節:流れのほとりに植えられた木

  • 時が来ると実を結び、葉は枯れず、することが栄える。

  • 「神の法律の範囲内で成功する」という限定ではなく、
     「神の教えを喜ぶ者は必ず栄える」という意味である。

  • 義務感でするのか、喜んでしたいのかで結果は全く違う。

④ 教訓ではなく、神との関係の話

詩篇1は「正しい行いをせよ」という道徳ではない。

  • 1節:祝福ある人は主の教えから喜びを見つける。

  • 2節:その喜びは日々の繰り返しで育つ。

  • 3節:主の教えが内側に根づいた時、人生は実を結ぶ。

⑤ 結婚に例えると

幸せな結婚をする人は…

  • 昼も夜も相手のことを思い、知ろうとする。

  • 相手の嫌がるものを整理し、時間もお金も惜しまない。

  • 自分の基準を下ろし、相手に合わせる。
    → 神の言葉を喜ぶとはこういう関係性である。


3.イエス様とサマリヤ人の女性(ヨハネ4章)

① イエスの与える水

  • 「私の与える水は永遠の命に至る水である」

  • 女性:「私にも下さい」

  • イエス:「夫を呼びなさい」

② なぜ夫の話をしたのか

  • この女性には夫がいないことをイエスは知っていた。

  • 彼女は 自分の基準で幸せを決めて生きていた(5回の離婚・同棲)。

  • イエスはその基準を神の基準へと変えようとした。

③ 礼拝場所の議論

  • サマリヤ山=サマリヤ人の基準

  • エルサレム=ユダヤ人の基準

  • 神の基準は場所ではなく、霊とまことで礼拝することである。


4.幸せの基準

① この世の人

  • 自分の基準で幸せを判断する。

  • それが崩れると不幸になる。

  • 不幸を避けるための愛を求める。

② クリスチャン

  • 神様の基準で幸せを決める。

  • その基準は変わらない。

  • 満たされ、愛を分け与える生き方ができる。

③ どうすれば基準が変わるのか?

  1. 神の教えを口ずさむ(ハガー)。

  2. 黙想する。

  3. 読むだけでなく、繰り返し口ずさむ。

  4. 人が食べ物で体が作られるように、心は見聞きするものに形づくられる。

④ 神の民の訓練の道具

  1. 苦難

  2. 御言葉

  3. 祈り
    → 全ては「幸せの基準をこの世から神へ変えるため」。

⑤ 基準が変わると賛美に変わる

多くの詩篇は嘆きから始まり、賛美で終わる。
それは 基準が変わるから である。

有名な詩:アメリカ南北戦争の無名兵士

(全文は省略せずそのまま)

私は、目的の達成を願って力を願い求めた。
しかし神は、謙遜に従うことを学ぶようにと、私を弱くされた。
私は、もっと大きなことができるようにと、健康を願い求めた。
しかし神は、よりすぐれたことをするようにと、私に病を送られた。
私は、幸せになりたいと豊かさを願い求めた。
しかし神は、賢くなるようにと、私を貧しくされた。
私は、人の称賛を得ようと力を祈り求めた。
しかし神は、神の必要をおぼえるようにと、私に弱さを与えられた。
私は、人生を大いに楽しもうとあらゆるものを祈り求めた。
しかし神は、あらゆることを喜べるような人生を私に与えられた。
求めたものは何一つ受け取らなかったが、祈りはすべて答えられた。
すべての人々の中で、私は何と豊かに祝されていることか。


5.まとめ

① 詩篇1からの結論

  • 強さ、健康、賢さを求めるよりも、

  • 神様の教えを喜び、神様の基準に合わせられるよう祈ること。

  • その方法は「御言葉を口ずさむ」こと(ハガー)。

② 最後の勧め

神様の言葉を喜び、 

私たちの基準を神様の基準に合わせていきましょう。​ 

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