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主に癒されるための方法(列王記下5:10–14)
고요한 2025-12-24 추천 0 댓글 0 조회 67

 

20230416青年部礼拝

聖書:列王記下5:10–14
題目:主に癒されるための方法
賛美:날마다(Day By Day)

説教:高曜翰 副牧師

場所:중앙성서교회


はじめに

本日の聖書箇所は、列王記下5章10節から14節です。
今日のテーマは「主に癒されるための方法」です。

結論から言うならば、自分の現状をありのままに認め、謙遜な信仰をもって神の言葉に従うとき、主が癒してくださるということです。
神様の方法以上に良い方法はありません。だからこそ、私たちは神様の方法に従う必要があります。


1.すべての人が傷を持っている

私たちは皆、何らかの傷を抱えて生きています。

(1)国家間の傷

国と国との間にも深い傷があります。
韓国人が日本人から受けた傷、黒人が白人から受けた傷、フランス人がイギリス人から受けた傷、イラン人がイラク人から受けた傷、タイ人がミャンマー人から受けた傷、ウクライナ人がロシア人から受けた傷、ギリシャ人がトルコ人から受けた傷、モンゴル人が中国人から受けた傷などです。

多くの場合、人々は「相手が謝罪してくれれば癒される」と信じています。しかし、どれほど相手に謝罪を求めても、現実にはうまくいかないことがほとんどです。

(2)個人間の傷

個人の関係でも同じです。そこには被害者と加害者がいます。
人は「相手が謝れば癒される」と思い、どうにかして謝罪させようとします。しかし、これもまた決してうまくいきません。

たとえば、何としてでも姉に謝罪させたいと思っていた自分自身の姿です。

確かに、ある程度の癒しは得られるかもしれません。しかし、真の意味で癒されることはありません
では、神の国の傷の癒し方とは、いったいどのようなものなのでしょうか。


2.ナアマン将軍の出来事

(1)ナアマン将軍とは

ナアマンは、アラムの優秀な将軍でした。聖書は、彼に勝利を与えたのは主であったと記しています。
つまり、神様はご自身の計画の中で、敵国の人間さえも用いられる方です。

しかしナアマンは、重い皮膚病を患っていました。
どれほど強そうに見える人でも、必ず弱さを抱えています。

彼は、イスラエルから連れて来られた若い女奴隷を通して、預言者エリシャの存在を知ります。
取るに足らない存在の言葉に頼らざるを得ないほど、彼は追い詰められていたのです。

(2)アラムの王ベン・ハダデ2世

王はナアマンに、イスラエルの預言者に会いに行く許可を与えました。
さらに、イスラエル王ヨラム宛ての手紙と多くの贈り物を持たせ、「この者の皮膚病を癒してほしい」と伝えました。

(3)イスラエルの王ヨラム

ヨラム王はこの手紙を読んで衣を引き裂き、激しく動揺しました。
これはアラムの罠だと考えたからです。

しかしこの話を聞いたエリシャは、ナアマンを自分のもとに送るように命じます。

(4)エリシャの対応

ナアマンが家の前まで来たにもかかわらず、エリシャは顔も見せず、「ヨルダン川で七回洗いなさい」とだけ伝えました。

これはナアマンの期待とは全く違う方法でした。
そのためナアマンは激しく怒り、帰ろうとします。

しかし、しもべたちの説得を受け、ついに神の人の言葉どおりに従います。
すると、彼の体は幼子の肌のように回復し、完全に清められました。

(5)ナアマンが癒された理由①

ナアマンは、自分の力ではどうすることもできない現状を認めました。
だからこそ王に打ち明け、またアラム国内では治らないと認め、イスラエルの若い女奴隷の言葉を信じたのです。

(6)ナアマンが癒された理由②

彼はプライドを下ろしました。
侮辱されたと感じながらも、しもべの言葉に耳を傾け、従いました。
その結果、癒しが与えられました。

(7)癒されない原因

癒されない原因は二つあります。

一つ目は、現状を認めないことです。
自分だけは成功すべきだ、自分は地獄に行かないと勘違いする人が多くいます。それは評価基準が間違っているからです。
イエス・キリストの完全さと比べず、他の罪人と比較してしまうからです。

二つ目は、プライドを下ろさないことです。
自分より下だと思う人の言葉を聞こうとしません。
しかし神様は、弱い者や敵対する者を通してさえ働かれます。
教会で一番弱い存在に見える方こそ、イエス・キリストなのです。
自分の基準で考え続ける限り、癒しはありません。


3.イエス様の会堂での出来事(ルカ4:16–30)

ナザレの会堂で、イエス様はイザヤ書を朗読し、「この聖句は今日成就した」と宣言されました。
人々は驚き、最初は称賛しましたが、「これはヨセフの子ではないか」と疑い始めます。

イエス様は、エリヤがイスラエルではなくシドンのやもめに遣わされ、エリシャがイスラエルではなくアラム人ナアマンを清めたことを語られました。

すると人々は激怒し、イエスを殺そうとします。

それは、神の祝福は自分たちが受けるものだと思い込んでいたからです。
しかし神様の目には、イスラエルよりもナアマンの方がふさわしかったのです。
彼らは自分たちの悲惨な現状に気づかず、プライドに頼っていました。
そのため、救いにも癒しにもあずかれませんでした。

現状を認め、プライドを下ろし、イエスに出会うとき、私たちは癒されます。

「彼は我々の咎のために傷つけられ、
我々の不義のために砕かれた。
彼の打たれた傷によって、我々は癒された。」(イザヤ53:5)

私たちの傷は、相手の謝罪ではなく、キリストの傷によって癒されるのです。
この世の癒し方へのこだわりを捨て、イエスの教えに従って生きるとき、私たちは変えられ、癒されます。


4.ナタナエルがイエスを信じた理由(ヨハネ1:45–49)

ナタナエルは「ナザレから何か良いものが出るだろうか」と偏見を持っていました。
しかし、自分の考えを下ろし、実際に見に行きました。

彼はいちじくの木の下で神を求めていました。
イエスはその心を見抜き、「真のイスラエル人」と呼ばれました。
高慢さを降ろしたとき、彼はイエスに出会い、心の傷が癒されたのです。


5.相手を赦す方法

もしプライドのために赦せない人がいるなら、イエスの言葉を思い出してください。

「もし人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたを赦されない。」

赦さない人の方が、実は大きな損をしています。
相手の謝罪の有無は問題ではなく、私たちが赦すかどうかが問われています。

多く赦された者は、多く愛することができます。
自分がどれほど赦されているかに気づくために、聖書の学びが必要なのです。


6.まとめ

神の国の傷の癒し方は次の三つです。

第一に、自分の悲惨な現状を認めること。
第二に、誰をも軽視せず、謙遜に従うこと。
第三に、イエス・キリストに出会うこと。彼の傷によって、私たちは癒されます。

この世の方法で一時的に癒されるのではなく、神の国の方法に従って、完全な癒しを受け取る者となりましょう。​ 

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