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主は私の旗(出エジプト17:8-16)
고요한 2026-01-02 추천 0 댓글 0 조회 12

 

20230716早天祈祷会

聖書:出エジプト17:8-16
題目:主は私の旗
賛美:540

説教:高曜翰 副牧師

場所:중앙성서교회


1.本文解説

8節

「その時、アマレクが来て、イスラエルとレピディム(르비딤)で戦った。」

① アマレク(아말렉)

 ❶ エサウの孫であり、エドムを拠点として略奪活動(약탈 활동)を行う遊牧民(유목민)である。
  死海南部からシナイ山北部までが活動拠点であった。
 ❷ ラクダ(낙타)の速度(約60km)を生かした奇襲によって、他の集団を攻撃していた。
 ❸ エジプトを出たイスラエルを最初に攻撃した民族である。
  水の問題でイスラエルが疲れ切っていた時を狙って攻撃した
  (申命記25章17節)。


9節

モーセはヨシュアに言った。
「我々のために人を選び、出てアマレクと戦いなさい。私は明日、神の杖(지팡이)を手に取り、丘(언덕)の頂に立つ。」

① 神の杖を手に取り、丘の頂に立つ

 ❶ 神の杖は、イスラエルの軍旗(군기)を意味する。
 ❷ アマレクの攻撃を受け、イスラエルは戦う決断をした。
 ❸ 実際に戦うのはヨシュアだが、勝敗を決めるのはモーセの杖である。


10節

ヨシュアはモーセの言葉どおりに行い、アマレクと戦った。
一方、モーセとアロン、そしてホル(훌)は丘の頂に登った。

① ホル(훌)

 ❶ 歴史家ヨセフスによると、ミリアムの夫ではないかと言われている。
 ❷ ヨシュアは戦闘を担当した。
 ❸ アロンとホルは、丘の上でモーセを支える補助の役割を担った。


11節

モーセが手を上げているとイスラエルが勝ち、手を下げるとアマレクが勝った。

① モーセの手

 ❶ 手が上がっている状態は、神様が働かれていることを示している。
 ❷ 勝利は人間の能力や努力によるものではない。
 ❸ 人は最善を尽くして戦い、その結果を神様に委ねる。


12節

しかし、モーセの手が重くなったため、アロンとホルは石を取ってモーセの足元に置き、彼をその上に座らせた。そして二人が両側からモーセの手を支えたので、彼の手は日没まで下がらなかった。

① アロンとホルがモーセの手を支えた

 ❶ アロンとホルが、モーセの手を両側から支えた。
  これは、とりなしの祈りを支える姿である。
 ❷ モーセが祈ったという直接的な記録はないが、祈りの型が示されている。
 ❸ 神様に降伏(항복)し、助けを求めることこそが、勝利(승리)の秘訣である。


13節

ヨシュアは、つるぎによってアマレクとその民を打ち破った。

① ヨシュアの勝利

 ❶ この勝利は、ヨシュア自身の実力によるものではない。
 ❷ モーセが最後まで祈り続けていたからこそ与えられた勝利である。
 ❸ 人間の降伏と、神様の働きが重なった結果である。


14節

主はモーセに言われた。
「これを書物に記して記念とし、それをヨシュアの耳に入れなさい。私は天の下からアマレクの記憶を完全に消し去る。」

① 「ヨシュアの耳に入れなさい」

 ❶ 非常に重要なことなので、確実に教えなさいという意味である。

② 「アマレクの記憶を完全に消し去る」

 ❶ 実際には、この後もアマレクとの戦いは続く。
   一年後にもアマレクに襲われている(民数記14章43節)。
   士師の時代には、ミディアン人と共にギデオンと戦い、
   サウルの時代にも再び登場する。
   アマレクが完全に消し去られるのは、ダビデの時代になってからである。
 ❷ 神様の計画が示されている。
   人の目には不可能に見えても、神様はすでに計画を持っておられる。
 ❸ モーセもヨシュアもそれを目にすることはできないが、確かに神様の計画である。


15節

モーセは一つの祭壇を築き、その名を「主は我が旗」と呼んだ。

① ヘブル語:イェホヴァ・ニッシィ
 「主は私の旗」(깃발)

 ❶ 旗を高く掲げることは、主が戦い、勝利をもたらされることを示す。
 ❷ モーセの杖が高く掲げられた時に勝利が与えられたからである。


16節

モーセは言った。
「主の旗に向かって手を上げる。主は代々にわたり、アマレクと戦われる。」

① 主が戦われる

 ❶ 私たちの人生は、自分が戦うのではなく、主が戦われる。
 ❷ 私たちは神様に主権をお返しし、降伏して従うだけでよい。
 ❸ 私たちの人生でも、白旗ではなく、主の旗を掲げよう。


2.適用

① 主は私たちのうちにおられるのか

 ❶ 出エジプト記17章4節では、人々はモーセを石で打ち殺そうとした。
 ❷ 出エジプト記17章7節には、人々が主を試みたと記されている。
 ❸ 問題は、主が共におられるのか、いないのか、という点である。
   これは単なる水の問題ではない。

② アマレクの事件で分かったこと

 ❶ 「主は私の旗」とは、主が共におられるという告白である。
   エホバ・ニッシ。
 ❷ これは人と人との戦いではなく、神と悪魔との戦いである。
 ❸ 私たちの戦いに神様が参加しているのではない。
   私たちが、神様の戦いに参加しているのである。

③ イエス・キリスト

 ❶ 「私が彼らと一緒にいた間、あなたから頂いた御名によって彼らを守り、保護しました。
   その中で滅びた者は、滅び(멸망)の子だけでした。
   それは聖書が成就(성취하다)するためでした」
   (ヨハネによる福音書17章12節)
 ❷ イスラエルが滅びず、アマレクが滅びるのは、神様が守っておられるからである。
   つまり、旗が掲げられている間、神様の保護によって滅びることはない。
 ❸ 聖書は必ず成就する。
   神様が語られたことは、必ず実現する。
   アマレクは、主の旗が掲げられているイスラエルに決して勝つことはできない。

④ 私たちの生き方

 ❶ 私たちはヨシュアのように戦わなければならない。
 ❷ しかし同時に、神様に降伏し、神様の旗を掲げなければならない。
   自分の旗を掲げている限り、勝利はない。
 ❸ 私たちの勝利の鍵を握っておられるのは、神様である。


3.まとめ

① イスラエルは、アマレクの奇襲(기습)を受けた。
② 戦うことを決意したが、主に降伏(항복)することを忘れなかった。
③ 私たちの人生においても、自分の旗でも白い旗でもなく、 

 常に神様の旗を掲げて生きていこう(기를 달다)。​ 

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