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らい病になった家の清め方(レビ14:33-42)
고요한 2026-01-08 추천 0 댓글 0 조회 47

 

20230918早天祈祷会

聖書:レビ14:33-42
題目:らい病になった家の清め方
賛美:260

説教:高曜翰 副牧師

場所:중앙성서교회


目的
自分を清く保つためには、住んでいる家もきれいにすべきであることを学ぶ。
清い神様が住まわれるからこそ、私たちも清く生きる必要があることを知る。


聖書本文の背景(レビ記14章33〜42節)

主はモーセとアロンに語り、イスラエルの民がカナンの地に入った後、
もし家に「らい病」が発生した場合の規定を定められました。

家の壁に異変が見つかった時、家の主人は必ず祭司に報告し、
祭司は家の中を空にしてから調査を行います。
必要であれば七日間家を閉鎖し、再調査を行い、
問題が広がっていれば、石や壁材を取り除き、
それでも治らなければ、さらに徹底した処置がなされます。


Ⅰ.本文解説

1.「家がかかるらい病」とは何か

この箇所から、聖書の「らい病」が、現代医学で言うハンセン病とは異なるものであることが分かります。

  • ヘブル語:ツァラト

  • 英語:Leprosy

    • 人の場合:皮膚病

    • 家の場合:カビ(Mold)

  • 日本語:

    • 人:重い皮膚病

    • 家:カビ(곰팡이)

らい病の歴史は、差別の歴史でもあります。
日本でも1907年以降、現代に至るまで、隔離や結婚の制限など、深刻な差別が存在しました。
しかし実際には、感染力の弱い病気であることも知られています。


2.家にカビが発生した場合の手順

この規定は、イスラエルの民がカナンの地に入った後の話です。

  • 家に異変が見つかれば、必ず祭司に報告する

  • 住んでいる人は全員家を出て、祭司が確認する

  • 七日間隔離し、その後再確認する

  • 発生している石を取り除き、壁の漆喰を削り取る

  • それでも再発するなら、悪性と判断する

  • 木材部分まで交換して、さらに様子を見る

  • 完全に癒されたことが確認できたら、捧げ物を捧げる


3.家のカビの規定が教えていること

この規定が示しているのは、単なる衛生管理ではありません。

  • 神の民が住む場所は、清く保たれなければならない

  • 神様は清いお方であり、清いところに住まわれる

  • 家の中のカビは、放置すれば人を蝕む

  • 神は「わたしが清いから、あなたがたも清くなりなさい」と語られる


Ⅱ.カビのような罪

1.カビの特性

カビには、次のような特徴があります。

  • 成長は菌より遅い

    • 乳酸菌は約24時間

    • 麹カビ(アルペルギルス)は約3日

  • しかし根を深く張る

    • 風呂場のカビのように、削り取らなければならない

  • 根が深いため、治療後の確認に時間がかかる

  • 完全に成長すると胞子を出し、人の体内に入る

    • 胞子は120度以上で1〜2時間の加熱が必要

    • 一般的な菌は75度1分で死滅


2.罪の特性

罪もカビとよく似ています。

  • じわじわと人を蝕み、中毒のようになる

  • 取り除くには痛みを伴う

  • 再び罪を犯す可能性があり、完全な回復には時間がかかる

  • 罪が熟すと死を生み出す(ヤコブ1章15節)


Ⅲ.イエスと「家・体・礼拝」

1.新約時代に生きる私たちの「家」

新約時代を生きる私たちは、
どのように自分の体、すなわち神殿を清く保つべきでしょうか。

住んでいる家の管理は、様々な情報に従えばできます。
しかし、神殿としての自分の体を清く保つためには、別の基準が必要です。


2.イエスに学ぶ体の管理(マタイ4章)

イエスは荒野での誘惑に対して、申命記の言葉で応答されました。

  • 人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る言葉で生きる

  • 主なるあなたの神を試みてはならない

  • 主なるあなたの神だけを礼拝せよ

私たちも、日々御言葉によって新しくされる必要があります。
家の掃除と同じように、霊的な掃除も必要なのです。


3.私たちは神の宮であり教会である

「日曜日に教会で礼拝すればよい」という考えは、聖書的ではありません。

初代教会の信徒たちは、
イエスの死後、迫害を避けながら、家や野外、地下墓地で礼拝しました。
土曜日や日曜日だけでなく、他の日にも集まり、
毎日、御言葉、聖餐式、祈り、交わりを続けていました(使徒2章42節)。

しかし、ローマ帝国の国教となってから、
礼拝は形骸化し、嫌々集まる人が増えました。
なぜユダヤ人や初代教会と同じ失敗を繰り返すのでしょうか。

聖書的には、
毎日、自分がいる場所で神様を礼拝することが本来の姿です。
日曜日の礼拝は、その延長線上にあります。


4.ここから分かること

  • 自分の体は神様の神殿であり、自分だけのものではない

  • 霊的に清く保つためには、神様の言葉が必要

  • 牧師の言葉ではなく、聖書の神の言葉を毎日聞くこと

  • 新約時代の私たちは、祭司として自ら確認し、清める責任がある


Ⅳ.まとめ

家も病気にかかりますが、
神の民として、その環境を清く保つ必要があります。

それは、神殿である自分の体を大切にするためです。
霊的な問題と物理的な問題はつながっています。

自分の体を大切にするために、

自分の環境も大切にしていきましょう。 

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