20231002早天祈祷会
聖書:レビ22:17-25
題目:供物の条件
賛美:333
説教:高曜翰 副牧師
場所:중앙성서교회
Ⅰ.供物の条件(レビ22:17–25)
神はモーセを通して、イスラエルの民に「主に捧げる供物の条件」を明確に示されました。それは、神に捧げるものは完全であるべきということです。
① 傷や欠点のない、完全な状態であること
まず、供物は「欠陥のない雄」でなければなりません。
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盲目のもの、骨が折れているもの、切り取られた部分があるもの、膿(고름)が出るものは捧げてはいけません。
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かいせんにかかったもの、かさぶたのあるものも認められません。
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請願の供物として、足が長すぎるもの、または短すぎるものも不可です。
※ただし、自発的な供物としては許されました。 -
睾丸(고환)が破れたもの、つぶれたもの、裂けたもの、切り取られたものも捧げてはなりません。
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異邦人からもらったものであっても、欠陥のあるものは受け取ってはなりません。
② 神が求めておられること
ここから私たちは、神が何を求めておられるのかを知ることができます。
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神ご自身が完全なお方であるから、捧げ物も完全なものを求められます。
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異邦人たちは、自分たちの神々に対して、何も気にせずに捧げていました。
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しかし、主に仕える祭司だけでなく、捧げ物そのものも聖であるべきなのです。
Ⅱ.レビ記の分かりにくい教え①(レビ19:19)
レビ記には、現代の私たちには理解しにくい命令がいくつもあります。
① 家畜を混ぜてはならない
例:ロバ(당나귀)と馬(말)
→ Donkey+Horse=Mule(ラバ/ノ새)
② 二種類の種を同じ畑にまいてはならない
例:稲(벼)と豆(콩)
→ Rice+Bean(窒素:질소の問題)
③ 二種類の糸で衣服を作ってはならない
例:綿(면)とポリエステル
→ Cotton+Polyester
④ 申命記22章9節の教え
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牛(소)とロバ(당나귀)を組み合わせて耕してはならない。
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ぶどう畑(포도밭)に二種類の種を混ぜてまいてはならない。
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羊毛(양모)と亜麻糸(아마사)を混ぜた衣服を着てはならない。
これらの禁止の背景には、混ぜる行為が異邦人の魔術的習慣(마술적 습관)であったという理由があります。
Ⅲ.レビ記の分かりにくい教え②(レビ19:26–28)
① 血がついたまま肉を食べてはならない(26節)
例:レアステーキ
② 髪の両端やひげの端を剃ってはならない(27節)
例:単なるファッション目的
③ 入れ墨をしてはならない(28節)
例:ファッションとしての入れ墨
これらもすべて、**異邦人の偶像崇拝の習慣(우상 숭배의 습관)**と関係していました。
Ⅳ.イエスの教え(マルコ12:38–44)
① 律法学者に気をつけなさい
イエスは律法学者について警告されました。
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人に認められたいという心を持っている。
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長い衣を着て歩き回りたい。
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広場で挨拶されたい。
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会堂や宴会で上席に座りたい。
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その結果、人一倍厳しい裁きを受けることになる。
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やもめの家を食い物にする。
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やもめのために、見せかけの長い祈りをする。
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イエスは「律法学者に気をつけなさい」と言われたのではなく、
**「律法学者のようにならないように気をつけなさい」**と言われました。
② 献金の様子をご覧になるイエス
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大金持ちたちは多くの金を捧げました。
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しかし、貧しいやもめが来て、レプトン銅貨二枚を捧げました。
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イエスは弟子たちを呼び寄せ、
「このやもめは、誰よりもたくさん捧げた」と言われました。
③ 捧げ物においても、世と区別された考えが必要
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世の中は金額で人を評価します。
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しかし、神の国では犠牲の大きさで人をご覧になります。
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献金の額で信者を区別するなら、その人は人一倍厳しい裁きを受けます。
④ 努力至上主義への警告
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この世:これだけ努力したのだから、報われるべきだ。
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神の国:すべては神の主権的な計画の中にある。
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結果を求めるのではなく、感謝をもって仕えることが奉仕です。
私たちは祭司であると同時に、生きた捧げ物でもあります。
世の中と同じ考えではなく、区別された考えで捧げましょう。
Ⅴ.まとめ
① 捧げ物は完全なものを捧げよう
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欠けたものでも気にしないのは、偶像崇拝者と同じ考えです。
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自分にいらないものを捧げるのは、この世の人と同じです。
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神の国の民は、最も良いもの、完全なものを捧げる心を持っています。
② 自分中心の世の考えを持ち込まないでください
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自分の利益や、人に認められるために捧げてはいけません。
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自分を捧げる奉仕も同様で、「自分のための奉仕」は良くありません。
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そのような者は、人一倍厳しい裁きを受けることになります。


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