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主の義に従う民(申命記9:1-7)
고요한 2026-01-20 추천 0 댓글 0 조회 54

 

20240129早天祈祷会

聖書:申命記9:1-7

題目:主の義に従う民

賛美:270番

説教:高曜翰 副牧師

場所:중앙성서교회

聖書本文(申命記9章1〜7節)

1節 「イスラエルよ、聞け。あなたは今日、ヨルダン川を渡り、あなたよりもはるかに強大な国々の地に入って行き、それを所有しようとしている。その町々は大きく、城壁は天に届くほどである。」

2節 「その民は大きく数が多く、あなたも知っているアナク人の子孫である。『だれがアナク人の子孫に立ち向かうことができようか』と、あなたは聞いてきた。」

3節 「しかし、今日あなたは知りなさい。あなたの神、主が、焼き尽くす火のようにあなたの前を進まれる。主は彼らを滅ぼし、あなたの前に打ち倒される。主が語られたとおり、あなたは彼らを追い出し、速やかに滅ぼす。」

4節 「あなたの神、主が彼らをあなたの前から追い払われた後、あなたは心の中で、『私の正しさのゆえに、主がこの地を私に与えてくださった』と言ってはならない。これらの国々が追い出されるのは、彼らの悪のゆえである。」

5節 「あなたがその地に入って所有するのは、あなたの正しさや心のまっすぐさのゆえではない。これらの国々の悪のゆえに、あなたの神、主が彼らをあなたの前から追い払われるのであり、また、主があなたの先祖、アブラハム、イサク、ヤコブに誓われた約束を果たすためである。」

6節 「それゆえ、あなたは知りなさい。あなたの神、主がこの良い地を相続地としてあなたに与えられるのは、あなたの正しさのゆえではない。あなたは、うなじのこわい民である。」

7節 「荒野であなたの神、主を怒らせたことを忘れてはならない。エジプトの地を出た日から、この所に来るまで、あなたがたは常に主に逆らってきた。」


1.本文解説

① 主が働かれる

イスラエルが直面しているのは、自分たちよりもはるかに大きく、強いアナク人の町です。表面的にはイスラエルが戦っているように見えますが、実際に征服されるのは、主ご自身が働かれるからです。主が約束されたゆえに、主が彼らを追い払い、滅ぼされるのです。

この事実を忘れるなら、私たちは自分の働きや成果を誇るようになります。しかし、聖書は一貫して「主がなさる」ことを教えています。


② 主の栄光を奪ってはならない

イスラエルは、「自分が正しいから、この地が与えられた」と考えてはなりませんでした。アナク人が追い出される理由は、イスラエルの正しさではなく、彼ら自身の悪によるものです。

また、イスラエルが選ばれたのは、心がまっすぐであったからでもありません。すべては、主が先祖に立てられた契約を成就されるためでした。

これは、私たちの救いにもそのまま当てはまります。私たちが救われたのは、自分が良い人間だったからではありません。


③ 自分たちが罪深い存在であることを忘れてはならない

イスラエルは荒野において、繰り返し主を怒らせました。モーセもアロンも、そしてイスラエル全体も、主の前で滅ぼされてもおかしくない存在でした。

それでもイスラエルが生き残っているのは、ただ主の憐れみによるものです。自分の義に従って生きる者は、アナク人と同じように滅びに向かいます。

これは、自分を価値ある存在だと思い込んでしまう現代の若者にも当てはまる警告です。


2.新約聖書からの光

① 「わたしの父は今に至るまで働いておられる。だから、わたしも働いている」(ヨハネ5章17節)

自分の望む結果が出ないとき、私たちは苛立ちます。しかし、そのようなときであっても、主はご自身の栄光のために確かに働いておられます。私たちの状況と無関係なことは一つもありません。

それゆえ、私たちは自分の計画を押し通すのではなく、主の働きに合わせて、自分の歩みを整える必要があります。


② 「神の国と神の義を、まず第一に求めなさい」(マタイ6章33節)

私たちは、自慢できる存在ではありません。しかし、神の計画に参与することで、意味ある存在へと変えられます。

結果は、私たちの努力や才能によってではなく、神ご自身によって必要なかたちで与えられます。


③ 「キリストは、私たちがまだ罪人であったときに、私たちのために死んでくださった」(ローマ5章8節)

罪人である私たちは、本来、神の国に入る資格のない無価値な存在でした。そのような私たちのために、イエス・キリストは命を捨ててくださいました。

キリストを認めず、従わない者は、今もなお自分の価値を見いだせません。しかし、キリストに従う者は、神によって価値ある存在へと変えられるのです。


3.まとめ

  1. 主が働かれており、私たちはその後について行っているにすぎません。

  2. 栄光を受けるべき方は主であり、私たちには誇るものは何もありません。

  3. 私たちはもともと罪人であり、人の力ではなく、神の恵みによって価値ある存在とされたという事実を、決して忘れてはなりません。

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