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洗礼者ヨハネの人生(ヨハネ3:22–36)
고요한 2026-01-22 추천 0 댓글 0 조회 42

20240211青年部礼拝

聖書:ヨハネ3:22–36
題目:洗礼者ヨハネの人生
讃美:우릴 사용하소서

説教:高曜翰 副牧師

場所:중앙성서교회


はじめに:嫉妬せずに神様の働きを喜ぶために

私たちは、他の人が用いられ、評価され、祝福されている姿を見るとき、
知らず知らずのうちに嫉妬してしまうことがあります。

では、どうすれば嫉妬せずに、神様の働きを心から喜ぶことができるのでしょうか。

その答えは、
自分がどのような存在であり、何をするために召されているのかを正しく知ることにあります。

洗礼者ヨハネは、自分が「新郎の友」であることを謙虚に認め、
自分のもとに来た人々をイエスへと導くことが使命であると、はっきり確信していました。
だからこそ彼は、嫉妬することなく、
イエスのために自分が犠牲になることを喜ぶことができたのです。

今日は、洗礼者ヨハネの人生を通して、
確信と謙虚さを持ち、嫉妬せず、犠牲を喜ぶ信仰を学びたいと思います。


1.努力は正義ではない

① 穴の空いたバケツのたとえ(Slide1)

穴の空いたバケツでは、どれだけ一生懸命に水を汲んでも、水は溜まりません。
なぜなら、注いだ水がすべて穴から流れ出てしまうからです。

水を汲むために必要なのは、
さらに頑張ることではなく、まず穴を見つけて塞ぐことです。


② 穴空きバケツ理論(구멍 뚫린 양동이 이론)

たとえば、広告を出し、一生懸命に努力して店を経営しているのに、
なぜかお客さんが増えないということがあります。

その原因は、新規客を集められないことではなく、
既存客がリピートしないことにあるかもしれません。

お客さんを増やすためには、
さらに宣伝する前に、
「なぜリピートがないのか」という問題を解決することが先です。

たとえば、
・接客態度が悪い
・トイレが汚い
といった問題があるかもしれません。


③ 本当に伝えたいこと

努力すれば必ず成功するわけではありません。
信仰生活も、頑張れば自動的にうまくいくわけではありません。

方向性を間違えると、努力そのものが無駄になってしまうのです。


2.洗礼者ヨハネから学ぶ人生

① 洗礼者ヨハネとはどんな人か(Slide2)

洗礼者ヨハネは、エリヤの再来として多くの期待を集めていました。
多くの人が彼のもとに集まり、洗礼を受け、弟子となりました。

人気がありすぎて、パリサイ人でさえ簡単には手を出せないほどでした。
人の目から見ると、ヨハネの働きは大成功に見えました。

しかし、ある時から状況が変わります。
イエスが洗礼を授け始めたことで、
多くの弟子たちがヨハネのもとからイエスへと移っていったのです。

ヨハネの人気が衰えていくのは、誰の目にも明らかでした。
弟子たちはイエスに嫉妬しましたが、
ヨハネ本人は、それを喜びました。

その後、ヨハネはヘロデの罪を指摘したために牢に入れられます。
獄中でイエスの働きに疑問を抱き、弟子を遣わして確認する場面もありました。

最終的に、ヨハネは誰の助けもなく処刑されます。
人の視点から見れば、彼の人生や働きは失敗に見えるかもしれません。
しかし、ヨハネ自身は平安の中にありました。


② ヨハネは自分の使命に確信を持っていた(Slide3)

ヨハネは、自分の働きが自分の力によるものではなく、
神様から与えられた使命であることをよく知っていました。

「人は天から与えられなければ、何ものも受けることはできない」(3:27)

人が集まったことも、洗礼の働きも、
自分の努力や才能のおかげだとは考えませんでした。

彼の喜びは、称賛を受けることではなく、
使命が果たされていることでした。

またヨハネは、
自分に集まった人々をイエスへと送ることこそが使命であると確信していました。

「私はキリストではなく、その方よりも前に遣わされた者である」(3:28)

自分はキリストではない。
だから、人を自分のもとに留めておくことが仕事ではないのです。

そのため、ヨハネは人が自分から離れていくことに不満を持つどころか、
心から喜ぶことができました。


③ ヨハネは自分の立場を謙虚に認めていた(Slide4)

ヨハネは、自分を新郎ではなく、
新郎の友人にたとえました。

「花婿の友人は立って彼の声を聞き、その声を聞いて大いに喜ぶ」(3:29)

結婚式で、友人が新郎より目立つことはありません。
新郎が称賛されることを喜ぶのが、本当の友です。

ヨハネは、イエスが称賛されることを、
負け惜しみではなく、心から喜びました。

彼は、自分が喜ばれる存在ではなく、
イエスを喜ばせる存在であることを知っていました。


④ ヨハネは自己犠牲を当たり前として受け入れていた(Slide5)

「彼は必ず栄え、私は衰える」(3:30)

ヨハネにとって、イエスに洗礼を授けた時が人生のピークでした。
それでも彼は、自分が衰えることよりも、
イエスに人々が集まることを喜びました。

「この喜びは私に満ち足りている」(3:29)

ヨハネは自信に満ちていたのではありません。
神様の働きだという確信を持っていたのです。

確信と謙虚さを持つ人だけが、
自己犠牲を当たり前として受け入れることができます。


⑤ 私たちに必要なもの(Slide6〜8)

間違ったサイクル
称賛 → 自信 → 努力 → 成功 → 称賛
現実では、称賛されないと挫折し、失敗し、自己犠牲に腹を立てます。

正しいサイクル
恵み → 確信 → 努力 → 神様を経験 → 謙虚に栄光を返す

キリスト者にとっての「バケツの穴」とは、
確信と謙虚さによる自己犠牲の心です。


ヨハネの人生をどう見るか

この世の価値観では、
「ヨハネのようにはなりたくない」と思うかもしれません。

しかし、神の国の価値観では、
「ヨハネのようになりたい」人生です。

どうせ死ぬなら、
愛する方のために、愛する人のために死にたいのです。


3.まとめ(Slide9)

① 自分の使命に対する確信

  • 神様に与えられた人生の目的がある

  • 働くのは神様であり、自分ではない

  • 自分に来た人々をキリストへ送る

② しもべとしての謙虚さ

  • 人生の主人公は自分ではなくキリスト

  • 称賛はすべて神様のもの

  • 自慢ではなく、神様を喜ばせる生き方

③ 自己犠牲を当たり前と思う心

  • 成功は神様の働き

  • 自分の労は当然のこと

  • 嫉妬ではなく、喜んで捧げる信仰


確信と謙虚さを持ち、
自己犠牲を喜びとできる教会、
洗礼者ヨハネのような信仰を持つ青年部となりましょう。

 

 

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