20240407早天祈祷会
聖書:申命記30:11–20
題目:神様が働かれる
賛美:546番
説教:高曜翰 副牧師
場所:중앙성서교회
聖書本文(申命記30章11–20節 要旨)
主はモーセを通して、イスラエルの民に語られました。
「わたしが今日あなたに命じるこの戒めは、難しいものでも遠いものでもない。
天にあって誰かが取りに行かなければならないものでもなく、海のかなたにあって誰かが運んでこなければならないものでもない。
この言葉は、あなたの口にあり、あなたの心にあり、あなたはそれを行うことができる。」
主は、命と祝福、死と呪いを民の前に置かれました。
そして、「命を選びなさい」と招かれます。
それは、主を愛し、主の声を聞き、主に従うことです。
そうすれば、イスラエルは生き、主が先祖アブラハム、イサク、ヤコブに誓われた地に住むことができる、と語られています。
1.本文解説
① 神の命令は難しいものではない
神の命令は、天や遠い海の向こうにあって、取りに行けないものではありません。
それは私たちの「口」と「心」に近く置かれています。
イスラエルの民が、何か特別なことを成し遂げなければならないのではなく、
神様ご自身がすでに働かれているのです。
だからイスラエルに求められているのは、命令に対して従順であることです。
実際には、律法を完全に守り切ることは不可能です。
しかし問題なのは、「完全に守れるかどうか」ではなく、
守ろうとして従順に生きようとするかどうかなのです。
② 命令を守るなら祝福される
神様は、結果や成果を見ておられるのではありません。
命令に従おうとする心をご覧になっています。
その結果として、子孫は繁栄し、約束の地を受け継ぐことになります。
これは単なる地上の祝福ではなく、
神の国の民として、神の国の土地に生きることを意味しています。
③ 他の神々に従うなら滅びに至る
祝福を選ぶか、呪いを選ぶかは、自由意志によって決められています。
しかし神様は、私たちが呪いではなく、祝福を選ぶことを心から望んでおられます。
神の国は、無理やり入れられる場所ではありません。
喜びをもって、自ら選び取って入る場所なのです。
2.新約聖書からの光
① 命令は難しいものではない
私たちに求められていることも同じです。
それは、イエス・キリストを自分の王として迎え入れることです。
神様を愛し、隣人を愛することが難しく感じるのは、
自分をまだ十字架につけきれていないからです。
自分中心の人生を生きていると、神様の命令は重く、難しく感じられます。
② 命令を守るなら祝福される
ここでも神様が見ておられるのは結果ではありません。
完璧さや偉大な成果ではなく、
どのような存在として生きているかです。
たとえば、韓国の法律を一つも破らず完全に守れているかが問題なのではなく、
韓国人として法を守ろうとする姿勢があるかが問われます。
私たちは、祝福を受け、すでに救われているからこそ、
命令を守ろうとする心が生まれるのです。
③ 他の神々に従うなら滅びに至る
救いも、押し付けられるものではありません。
神様は私たちに自由意志を与え、
数ある選択肢の中から、イエス・キリストを王として選ぶことを望んでおられます。
実際には、神様は罰を通してでも、
私たちが立ち返るように導いてくださるお方です。
3.まとめ
1.神様の命令を、必要以上に難しく考える必要はありません。
2.命令を完璧に成し遂げることよりも、従順になろうとする姿勢が大切です。
3.すでに数えきれない祝福を受けた者として、生きていきましょう。


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