20240429早天祈祷会
聖書:ヨシュア1:1–4
題目:新しい指導者ヨシュア
賛美:406
説教:高曜翰 副牧師
場所:중앙성서교회
1.はじめに ― モーセの死と新しい時代の始まり
主のしもべモーセが死んだ後、主はモーセの従者であったヌンの子ヨシュアに語られました。
偉大な指導者モーセの死は、イスラエルにとって大きな喪失でした。しかし同時に、神の働きは止まらないということが、この箇所からはっきり示されています。
神様は、モーセに代わる新しい指導者としてヨシュアを立て、次の段階へと民を導かれます。
2.本文解説
①「私が与えようとしている地に行け」
神様はヨシュアにこう命じられました。
「今、立ち上がってヨルダン川を渡り、わたしがイスラエルの人々に与える地に行きなさい」
ここで大切なのは、
-
約束はすでに与えられているが、まだ実現していないという点です。
-
神様は「与える」と約束されましたが、ヨシュアと民が進み出なければならないのです。
神様は、寝転がって待っていればすべてを与えるお方ではありません。
アブラハムがそうであったように、信じて出て行くことが信仰です。
ただ待つことは、信仰ではありません。
②「足の裏で踏むところを、あなたがたに与える」
神様は続けてこう言われます。
「あなたがたの足の裏で踏む所はみな、モーセに約束したように、あなたがたに与える」
これは、
-
自分で経験し、歩む中で与えられる祝福であることを示しています。
空から突然恵みが降ってくるわけでもなく、
人間の努力だけで手に入るわけでもありません。
決断して踏み出す努力は必要ですが、
最終的に与えるのは神様です。
また神様は、
-
その日の気分で行動が変わるお方ではありません。
-
約束したことは、条件が満たされるなら必ず成し遂げられるお方です。
③「荒野からレバノン、ユフラテ川から大海まで」
神様は、与えられる地の範囲を具体的に示されました。
それは、周辺諸国が羨むほどの非常に良い土地でした。
この地域は競争も激しく、簡単に征服できる場所ではありません。
しかし神様は、
-
ご自身の力によって征服できること
-
イスラエルの前に立ちはだかる者はいないこと
を教えておられます。
モーセに語った約束を、神様はヨシュアにも同じように語られたのです。
3.新約聖書とのつながり
① 約束通りに与える神様
神様は、
-
預言の通りにイエス・キリストを与え
-
そのイエスを通して、私たちに救いを与えられました。
この約束は、創世記3章15節から始まっています。
神様は、途中で約束を変える気まぐれなお方ではありません。
神様ご自身が計画を立て、
神様ご自身が働き、
神様ご自身が結果を出されます。
その計画を、悪魔でさえ変えることはできません。
私たちは、その神様の計画についていくだけなのです。
② 私たちがすること ― 信じて出て行くこと
神様は、私たちにいつも
大胆に生きることを教えています。
-
私たちは戦いますが、勝利を与えるのは神様です。
-
私たちの努力や才能が、勝利を生むのではありません。
信じて一歩を踏み出すこと、
それが私たちに求められている姿勢です。
③ 一見悪いように見えても、良いものを与える神様
神様は、祈福信仰のように
「人間の望み通りに何でも与える神様」ではありません。
しかし、
-
私たちは神様の憐れみによって赦され
-
憐れみによって生かされています。
一見すると悪いことのように見えても、
後から振り返ると、それが本当に良いものだったと分かることがあります。
神様は、常に私たちに最善を与えてくださるお方です。
4.まとめ
今日の御言葉から、三つのことを覚えたいと思います。
1.神様は、約束通りに与えてくださるお方である
2.私たちにできることは、信じて大胆に出て行くこと
3.一見悪いように見えても、神様は私たちに良いものを与えてくださる
この一週間も、
神様に与えられた使命を持って、
大胆に前へ進んでいきましょう。


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