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シケムでの契約更新(ヨシュア24:14-28)
고요한 2026-02-05 추천 0 댓글 0 조회 24

 

20240630早天祈祷会

聖書:ヨシュア24:14-28
題目:シケムでの契約更新
賛美:365

説教:高曜翰 副牧師

場所:중앙성서교회


はじめに

イスラエルの民は、長い荒野の旅とカナン征服の戦いを終え、いよいよ約束の地に定住する段階に入りました。

その最後に、ヨシュアは民をシケムに集め、神との契約を「更新」します。

これは単なる儀式ではありません。
「あなたは誰に仕えるのか」
という、信仰の最も根本的な問いが突きつけられる場面です。

この問いは、当時のイスラエルだけでなく、今日の私たち一人一人にも向けられています。


1.本文解説

① ヨシュアの宣言 ― 「今日、選びなさい」

ヨシュアは民にこう語りました。

「あなたがたの仕える者を、今日、選びなさい。ただし、わたしとわたしの家とは共に主に仕える。」

ここで大切なのは、「今日、選びなさい」という言葉です。

信仰は過去の出来事ではありません。
毎日、新しく選び取る決断です。

そしてヨシュアは、「わたしだけが主に仕える」とは言いませんでした。

「わたしと、わたしの家とは共に主に仕える」と言いました。

神の民にとって大切なのは、
自分一人の信仰ではなく、家族を神のもとに導くことです。

次の世代に信仰を引き継ぐこと。
それは神から与えられた大きな使命です。


② イスラエルの宣言 ― しかし問題があった

それに対して民は、

「われわれも主に仕えます」

と三度も強く宣言しました。

一見、素晴らしい信仰告白に見えます。

しかしヨシュアは、
「あなたがたは主に仕えることはできないであろう」
と言いました。

なぜでしょうか。

ヨシュアの宣言は受け入れられ、民の宣言は疑われたのはなぜでしょうか。

それは、彼らの家の中にまだ外国の偶像が残っていたからです。

口では「主に仕える」と言いながら、生活の中では偶像を手放していませんでした。

心と行動が一致していなかったのです。

神は口先の信仰ではなく、実際の生活を見られます。


③ 証拠の石を立てる

そこでヨシュアは、大きな石を立てました。

これは記念碑でした。

「私たちは主に仕える」と言った、その言葉の証拠として残すためです。

後になって
「そんなことは言っていない」
と言わせないためです。

これは神のためというより、民自身のためでした。

人は忘れやすく、言葉に責任を持たなくなるからです。

この石を見るたびに、
「私は主に仕えると約束した」
と自分に言い聞かせるためでした。


2.新約聖書から見る適用

① 家族を信仰に導く使命

使徒16:31
「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」

これは、自動的に家族が救われるという意味ではありません。

あなたを通して、家族が信仰に触れる機会が与えられる、という意味です。

神は一人の信仰を通して、家族全体を救おうとされます。

イエスは「家族を分けるために来た」とも言われましたが、それは壊すためではなく、神のもとで本当に建て直すためです。

だから私たちには、家族を信仰へ導く責任があります。


② 人の意思は弱いことを忘れない

同時に、私たちは人間の決意がどれほど弱いかも知っています。

ペテロは言いました。
「皆がつまずいても、私はつまずきません」

しかしその夜、三度イエスを否定しました。

イエスはその失敗を知っておられました。

それでも復活後、ペテロの前に現れたのは、叱るためではなく、傷を癒すためでした。

私たちの決心だけでは信仰を守れません。
人の意思は弱いのです。

だからこそ、神の恵みと助けが必要なのです。


③ 見えるものを捨て、神の言葉を見る

第二コリント4:18
「見えるものではなく、見えないものに目をとめなさい」

人は目に見えるものに引き寄せられます。

エバも、サウルも、多くの人が「見える誘惑」によって倒れました。
悪魔はそれをよく知っています。

だからこそ、神に集中するためには、時に捨てる勇気が必要です。

断食や祈祷院、祈りの時間は、神に目を向けるための訓練です。

偶像を取り除かなければ、本当の礼拝はできません。


3.まとめ

今日の御言葉から三つのことを覚えましょう。

第一に、私たちには家族を信仰に導く使命があります。
「私と私の家は主に仕える」と告白する家庭を築きましょう。

第二に、人の意思は弱いということを忘れてはいけません。
決心だけでは続きません。神の恵みが必要です。

第三に、信仰を守るための環境づくりが大切です。
目に見えるものへの執着を捨て、神の言葉に集中しましょう。

偶像を取り除き、心を主に向けるとき、
私たちは本当に「主に仕える民」となります。

今日も新しく決断しましょう。

「私と私の家とは共に主に仕えます。」

この告白をもって、一日を始めてまいりましょう。​ 

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