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心を一つに(エステル4:13-17)
고요한 2026-02-07 추천 0 댓글 0 조회 24

 

20240718早天祈祷会

聖書:エステル4:13-17

題目:心を一つに

賛美:하나님의 부르심

説教:高曜翰 副牧師

場所:중앙성서교회

問いかけ

「あなたが教会に集まる理由は何ですか?」


はじめに

エステルは、自分が与えられた王妃という立場を、自分の平穏な生活のためではなく、民の救いのために用いることを決意しました。

彼女は自分の命をかけて民と心を一つにし、神様の救いの計画に参加したのです。

私たちが持っているものも同じです。
それは自分の安定や快適さのためではなく、人々の救いのために神様から与えられたものです。

自分の人生をかけて聖徒たちと心を一つにし、神様の救いの計画に参加する。
教会は、そのために存在しています。


第一部 エステルの置かれた状況と行動

① エステルという人物

エステルは孤児でした。
叔父モルドカイに育てられ、異国ペルシャでユダヤ人であることを隠して生きてきました。

外国人であり、寄留者です。

そして紀元前479年、若さと美しさのゆえにアハシュエロス王の王妃となりました。

しかしその人生には、
「神に捨てられたのではないか」
と思える理由がいくつもありました。


② アハシュエロス王

彼はダリオ王の子で、キュロス王の子孫です。
外見も良く、他人の意見を尊重する性格の王でした。

しかしギリシャとの戦争によって悪いイメージも残っています。
テルモピュレーの戦い、サラミスの海戦など、大きな戦争が続きました。

前王妃ワスティは王命を拒否して追放され、その代わりにエステルが選ばれました。


③ モルドカイ

モルドカイは門番でした。
かつて王の暗殺計画を未然に防いだ忠実な人物です。

しかし大臣ハマンにひざまずかなかったため、恨みを買ってしまいます。


④ ハマン

ハマンは王の信頼を得たペルシャ帝国ナンバー2でした。
彼はイスラエルを最初に攻撃したアマレク人の子孫です。

自分を特別扱いしないモルドカイに怒り、
「国のため」という名目でユダヤ人殲滅計画を立てました。

決まった日にユダヤ人を捕らえ、財産を没収するという恐ろしい命令が出されたのです。


⑤ 使命に動く人々

この王命によって人々は絶望しました。

しかしモルドカイは原因がハマンにあることを突き止め、エステルに助けを求めます。

ところがエステルは言います。
「王に呼ばれずに近づけば殺される。方法がない」と。

その時モルドカイは語りました。

「王宮にいるから助かると思ってはならない。」
「あなたが黙っていても救いは他から起こる。しかしあなたは滅びる。」
「あなたが王妃になったのは、この時のためではないか。」

この言葉がエステルの心を動かしました。

そして彼女は決断します。

「すべてのユダヤ人を集め、三日間断食してください。
私も断食します。
死ぬなら死にます。」

彼女は命をかけて王のもとへ行くことを決めたのです。


⑥ ここから分かること

私たちには、神の計画の中で与えられた役割があります。

モルドカイが門番であったことも、
ハマンの陰謀を知ったことも、
エステルが王妃であったことも、
偶然ではありません。

しかし同時に、神の計画は誰か一人に依存するものでもありません。

彼らが拒否しても、神様は別の人を立てられます。
神の計画が失敗することはありません。

それでもエステルは参加する道を選びました。

神の栄光を表す働きに、自ら飛び込んだのです。

これがクリスチャンの姿です。
神様の主権的な計画の中で、与えられた場所で役割を果たすこと。
それが人生の目的です。


第二部 ゲッセマネの祈りと教会

① イエスの最後の祈り(ヨハネ17章)

イエスはゲッセマネで祈られました。

「彼らを世から取り去ってください」とは祈られませんでした。
「悪しき者から守ってください」と祈られました。

私たちがすぐ天国に行かないのには理由があります。

またイエスは祈られました。

「彼らが一つとなるために。」
「それを見て世がわたしを信じるために。」
「神の愛を世が知るために。」

つまり、
教会が一つになること自体が福音宣教なのです。


第三部 教会に集まる理由

私たちはなぜ教会に集まるのでしょうか。

ただ礼拝するためだけではありません。

礼拝は大切です。
しかし礼拝して恵みを受けて終わる場所が教会ではありません。

教会とは、
先に救われた者が、まだ救われていない者のために集まる場所
です。

エステルのように、私たちの人生にも神の栄光を表す理由があります。

教会には未熟な人もいます。
時には世の中より問題が多く見えることさえあります。

しかしそれでも、その人々を成熟させ、救うために教会は存在しています。

奉仕や伝道のない教会は、本来の教会ではありません。

建物に縛られず、
「自分も教会の一部だ」という意識で集まりましょう。

神様はあなたに環境と能力と使命を与えておられます。

あなたがいなくても神の計画は進みます。
しかし、あなたにしかできない役割があります。

だからこそ、エステルのように心を一つに合わせる選択をしてください。

教会は福音を宣べ伝える使命を持った人々の集まりなのです。


まとめ

① エステル

与えられた地位も能力も神の計画の中にあることを知った。
自分が拒否しても神の計画は止まらないことも知った。
それでも命懸けで参加する道を選んだ。

② 私たち

私たちが先に救われたのは努力や才能のおかげではない。神様の計画である。
教会に集まるのも神様の導きである。
私たちがいなくても神の計画は進む。
しかし、その上で働きに参加する時、神の栄光を表す人生となる。

これ以上に喜びに満ち、意味ある人生はありません。


私たちの教会が、ただの建物ではなく、
人々をキリストに導く「生きた教会」となりますように。

心を一つにして、神様の救いの計画に参加していきましょう。​ 

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