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いつ礼拝するの?(士師記7:15)
고요한 2026-02-12 추천 0 댓글 0 조회 3

 

20240819早天祈祷会

聖書:士師記7:15

題目:いつ礼拝するの?

賛美:428

説教:高曜翰 副牧師

場所:중앙성서교회

Ⅰ.本文

「ギデオンは夢の物語とその解き明かしとを聞いたので、礼拝し、イスラエルの陣営に帰り、そして言った、『立てよ、主はミデアンの軍勢をあなたがたの手にわたされる』。」


Ⅱ.本文解説 ― ギデオンの三つの行動

この一節には、ギデオンの信仰の姿が非常に凝縮されています。
彼は三つの行動を取りました。

第一に礼拝し、
第二に人々に伝え、
第三に神の勝利を宣言しました。

この流れの中に、私たちの礼拝の本質も示されています。


① 御言葉を聞いたとき、まず礼拝した

ギデオンは、夢とその解き明かしを聞いた瞬間、すぐに礼拝しました。

まだ戦いは始まっていません。
まだ勝利も見ていません。
しかし彼は、結果を見る前に礼拝したのです。

ここが非常に重要です。

聖書には同じような例があります。

ヨセフの夢の解き明かしを聞いたパロは、ヨセフの神を称賛しました。
しかしダニエルの解き明かしを聞いたベルシャザルは、神ではなくダニエル本人を称賛しました。

同じ「驚くべき答え」を聞いても、誰を礼拝するかによって信仰の質が分かれます。

ハンナも同じでした。
まだ子どもを授かっていないのに、神の約束の言葉を信じて、先に礼拝しました。

信仰とは、手に入れてから喜ぶことではありません。
御言葉を聞いて確信し、先に礼拝することなのです。


② 陣営に帰り、人々に神の言葉を伝えた

礼拝したギデオンは、その場に留まりませんでした。
陣営に戻り、人々に神様の言葉を伝えました。

もともと彼は恐れていた人物でした。
敵を恐れ、隠れていた弱い人でした。

しかし、神の言葉を聞いたとき、彼は大胆に変えられました。

そして、自分だけ安心するのではなく、同じように恐怖に包まれている人々のところへ行き、「立てよ」と語りました。

その結果、人々も勇気づけられ、戦う準備ができました。

神の言葉は、一人を変え、さらに共同体全体を変える力があるのです。


③ 勝利は主が与えられると宣言した

ギデオンはこう言いました。

「主はミデアンの軍勢をあなたがたの手にわたされる。」

彼は「私たちが勝つ」とは言いませんでした。
「主が渡される」と言いました。

勝利は人間の力ではなく、神様によるのです。

彼は神の言葉を正確に伝えました。
情報を独占したり、自分が優位に立とうとしたりしませんでした。

すべてを神に帰しました。

ここに本当の信仰者の姿があります。


Ⅲ.新約聖書から見る私たちへの適用

このギデオンの姿は、今日の私たちにもそのまま当てはまります。


① 御言葉を聞いたら、まず礼拝しよう

私たちはしばしば「結果」を見てから礼拝しようとします。

祝福されたら感謝し、うまくいったら礼拝しようとします。

しかしそれは本当の礼拝ではありません。

たとえば、子どもが「焼肉に連れて行ってあげる」と聞いた瞬間に喜ぶように、私たちは神様の約束の言葉を聞いた瞬間に喜ぶべきです。

イザヤ43章7節は、私たちは神の栄光のために造られたと語ります。
ヨハネ15章14–15節は、神と交わるために選ばれたと語ります。

つまり、私たちはもともと礼拝する存在なのです。

自分本位の願いをかなえるための礼拝ではなく、
神との交わりの中でささげる礼拝こそ正しい礼拝です。


② 良い知らせを人々に伝えよう

ギデオンが陣営に戻ったように、私たちも良い知らせを伝える使命があります。

私たちが先に救われたのは、まだ救われていない人のためです。

福音を隠してはいけません。
すべての人に使命が与えられています。

エペソ2章10節は、私たちは「良い行いのために造られた神の作品」だと言います。

その良い行いとは、教会を建て、福音を伝えることです。

良い知らせを伝えなければ、先に救われた意味がありません。

親から聞いた大切な情報を兄弟に伝える子どものように、私たちも福音を分かち合うべきなのです。


③ 主が働かれる

最後に覚えるべきことがあります。

救いは、信仰による恵みです(エペソ2:8)。
だから誰も誇ることができません。

主が働かれるのです。

私たちはただ信じて従うだけです。

子どもが親を信じて店に行き、支払うのは父親であるように、私たちの人生の代価も主が支払ってくださいます。


Ⅳ.まとめ ― いつ礼拝するのか?

では、いつ礼拝するのでしょうか。

結果が出た後でしょうか。
勝利を見た後でしょうか。

いいえ、違います。

第一に、結果が出る前に、御言葉を聞いて礼拝しましょう。
第二に、その後は使命を持って良い知らせを伝えに行きましょう。
第三に、働きの結果は人の力ではなく、主が成し遂げられることを信じましょう。

今日も御言葉を聞いた私たちが、
まず礼拝し、
そして立ち上がり、
主の働きを信じて歩む者となりますように。

アーメン。​ 

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