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シボレテ(士師記12:4-7)
고요한 2026-02-18 추천 0 댓글 0 조회 16

20241007 早天祈祷会

聖書:士師記12:4-7
題目:シボレテ
賛美:488

説教:高曜翰 副牧師

場所:중앙성서교회


聖書本文

「そこでエフタはギレアデの人々をことごとく集めてエフライムと戦い、ギレアデの人々はエフライムを撃ち破った。これはエフライムが『ギレアデびとよ、あなたがたはエフライムとマナセのうちにいるエフライムの落人だ』と言ったからである。

そしてギレアデびとはエフライムに渡るヨルダンの渡し場を押えたので、エフライムの落人が『渡らせてください』と言うとき、ギレアデの人々は『あなたはエフライムびとですか』と問い、その人がもし『そうではありません』と言うならば、またその人に『では「シボレテ」と言ってごらんなさい』と言い、その人がそれを正しく発音することができないで『セボレテ』と言うときは、その人を捕えて、ヨルダンの渡し場で殺した。その時エフライムびとの倒れたものは四万二千人であった。

エフタは六年の間イスラエルをさばいた。ギレアデびとエフタはついに死んで、ギレアデの自分の町に葬られた。」


1.本文解説

① 同族同士の争い

エフタはギレアデ人を率いてエフライムと戦い、勝利しました。
この争いの原因は、エフライムがギレアデを「逃げた者」と侮辱したことにあります。

ギレアデはマナセ族に属し、マナセ・ガド・ルベンの地に住んでいました。
つまりこれは、ヨセフ族の流れをくむ者同士の争いであり、同族間の内戦でした。


② 「シボレテ」という判別方法

ギレアデ人は「シィボレテ」と正しく発音できましたが、エフライム人は方言の違いにより「シボレテ」と発音してしまいました。

ギレアデ人はこの発音の違いを利用して敵を見分け、結果として四万二千人ものエフライム人を殺しました。

発音によって敵をあぶり出す方法は、歴史的にも多く用いられてきました。
言葉は本来、人を結びつけるものですが、この時は人を殺すための道具となってしまったのです。


③ エフタの失敗

エフタはエフライムの傲慢を許さず、発音の弱点につけ込む方法を取りました。

一見、知恵ある作戦のように見えます。
しかし、それは愛のない行動でした。

愛のない知恵は、内部に分裂を生み、互いを滅ぼします。
神の民は、知恵だけでなく、愛によって行動すべきです。


2.新約聖書からの教え

① 知恵ではなく、愛で覆いなさい

「何よりもまず、互の愛を熱く保ちなさい。愛は多くの罪をおおうものである。」(ペテロ第一 4:8)

嫌いな相手を知恵で追い詰め、動けなくすることは、確かに気持ちが良いかもしれません。
相手が後悔するまで攻撃したくなることもあるでしょう。

しかし聖書は、徹底的に攻撃することを良しとしません。
モーセは「目には目を、歯には歯を」と語りました。これは復讐を制限するためでした。
イエスはさらに進んで、

・右の頬を打たれたら、左も向けなさい
・下着を取ろうとする者には、上着も与えなさい
・一マイル行かせる者とは、二マイル共に行きなさい

と教えられました。

争うのではなく、憐れむこと。
これが神の国の道です。


② 復讐は神の仕事

「愛する者たちよ。自分で復讐をしないで、むしろ、神の怒りに任せなさい。」(ローマ 12:19)

復讐は一時的にすっきりするかもしれません。
しかし聖書は、それを神に委ねなさいと教えます。

復讐したい時ほど、祈るべきです。
パウロはさらに言います。

「敵が飢えるなら食べさせ、渇くなら飲ませなさい。」(ローマ 12:20)

それは相手を恥じ入らせ、悔い改めに導く可能性があります。
裁きは神に任せるのです。


③ 許すことが最善の道

「互に忍びあい、もし責むべきことがあれば、ゆるし合いなさい。主もあなたがたをゆるして下さったのだから。」(コロサイ 3:13)

許すと相手が図に乗るのではないか、と思うかもしれません。
確かにそう見えることもあります。

しかし、私たちは神に赦された者です。
赦された者は、赦す者として生きるよう召されています。

イエスは、自分を十字架にかけた人々を赦されました。
彼らは謝っていませんでした。

それでも赦されたのは、神の前に正しいことを選ばれたからです。

私たちは、自分にとって有利なことではなく、神にとって正しいことを選ぶ者でありたいのです。


3.まとめ

① 知恵ではなく、愛で覆いましょう。
② 復讐は神様に任せましょう。
③ 許すことが最も良い方法です。

人に無視され、侮辱され、怒りが湧き上がるとき、
私たちの中にもエフライムの傲慢が潜んでいるかもしれません。

その時こそ、自分の怒りを下ろし、
愛と赦しを選びましょう。

神は、そのような者を必ず守り、 

正しく裁いてくださいます。​ 

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