20250201土曜祈祷会
聖書:ヨシュア14:6-15
題目:カレブ―変わらない信仰
説教:高曜翰 副牧師
場所:大阪中央教会
内容:カレブは、40歳の時も85歳の時も、アナク人を恐れず、神様に従う信仰を持っていました。彼の歩みから学べることは、目の前に大きな障害があっても、少数派になっても、歳を重ねても、主に信頼すれば問題にならないということです。
1. 40歳の時
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モーセは12部族から1人ずつを集め、カナン調査隊を編成しました(民数記13−14章)。その中には、ユダ族のカレブと、エフライム族のヨシュアが含まれていました。
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調査隊がネピリムのようなアナク人を目にしたとき、ほとんどの人は恐れて逃げ腰になりました。しかしカレブは、「私たちは必ず勝つことができます」と宣言しました。ヨシュアも「主が共におられるので、恐れてはいけません」と信仰を示しました。
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この勇気ある信仰に対して、人々はカレブとヨシュアを石で撃ち殺そうとしました。結果として、神様は「カレブとヨシュア以外は約束の地に入ることはできない」と言われました。それは、カレブとヨシュアが「全く主に従った」からです(民数記32:12)。
2. 85歳の時
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12部族がカナンの占領をためらっていたとき、カレブはアナク人が住むヘブロンの占領をヨシュアに申し出ました。他の部族とは対照的に、カレブは完全に敵を追い払うことに成功しました。
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彼は自分の健康な体や力を自分の成果として誇るのではなく、それは戦いのために主が与えてくださったものであると告白しました。カレブは、祝福で満足するだけでなく、与えられた祝福を神の国のために用いる人でした。
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カレブにとって、問題の大きさや自分の力は重要ではありませんでした。自分の能力ではなく、神様の能力で戦う確信があったからです。そして神様はその信仰を認め、「全く主に従ったから」と語られました(ヨシュア14:14)。
3. まとめ
カレブの生涯は、神様に従う信仰が何よりも力であることを教えています。若い時も年老いた時も、障害や困難に直面しても、主に信頼し従う者には神様の導きと勝利が与えられるのです。私たちもカレブのように、年齢や状況に関係なく大胆に主に従い、信仰を行動で示す生き方を学びましょう。


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