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問題を通して成長する教会(使徒行伝6:1-7)
고요한 2026-02-28 추천 0 댓글 0 조회 11

 

20250213早天祈祷会

聖書:使徒行伝6:1-7
題目:問題を通して成長する教会
賛美:214、215

説教:高曜翰 副牧師

場所:大阪中央教会


「こうして神の言は、ますますひろまり、エルサレムにおける弟子の数が、非常にふえていき、祭司たちも多数、信仰を受けいれるようになった。」
(使徒6:7 口語訳)


1.本文解説

① 教会に問題が発生した

弟子の数が増えるにつれて、教会の中に問題が生じました。ギリシャ語を使うユダヤ人(ディアスポラ出身)と、ヘブル語を使うユダヤ人との間に衝突が起こったのです。

ギリシャ語圏のユダヤ人は、外国で生活していたため、言語や文化、教育、会堂の形態も異なっていました。また、晩年をエルサレムで過ごし、そこに葬られることを願って戻ってくる人が多かったため、やもめも多くいました。

教会はやもめたちに毎日食事を提供していましたが、ギリシャ語圏のやもめたちは、自分たちが配給でおろそかにされていると感じ、苦情を申し立てました。おそらく配給を担当していたのはヘブル語圏のユダヤ人だったのでしょう。

人数が増えることは祝福ですが、それに伴い問題も起こったのです。


② 使徒たちの提案と役割分担

この問題に対して、十二使徒は信者総会を開きました。まず、問題があることを素直に認めました。物質的奉仕も大切ですが、霊的奉仕はさらに重要です。そこで、教会の実務を担当する七人を選ぶことにしました。

使徒たちは、祈りと御言葉の奉仕に専念すると宣言しました。
祈りとは、人々のことを神様に伝えること。
御言葉の奉仕とは、神様のことを人々に伝えることです。

一方、七人は人と人との関係を担当しました。これは後に「執事」の始まりと考えられています。

選ばれる基準は三つでした。

  • 御霊に満ちていること:物質的奉仕であっても、人と人をつなぐ働きには霊的資質が必要です。

  • 知恵に満ちていること:実際的な判断力と能力が求められます。

  • 評判が良いこと:人をつまずかせない人格が必要です。

選ばれたのは、ステパノ、ピリポ、プロコロ、ニカノル、テモン、パルメナ、そして改宗者ニコラオでした。名前から見て、全員がギリシャ語圏のユダヤ人であったと考えられます。使徒たちは彼らに按手し、公式に権限を委ねました。

その結果、神の言葉はますます広まり、弟子の数は非常に増え、サドカイ派に属していた祭司たちまでもが信仰に入るという驚くべきことが起こりました。

しかし、信者が増えれば新たな問題も生まれます。祭司が信徒になることは、後に社会問題にもなり得ることでした。
(例:神主がクリスチャンになるような出来事)


2.適用

① 弱い人々に合わせる教会

良い教会とは、「私たちのように強くなりなさい」と求める教会ではありません。弱い人に合わせる教会です。

当時の社会では、金持ちを良い席に座らせ、貧しい人を後ろに座らせることがありました。強い人に合わせるのは、この世のやり方です。

しかし、パウロは「ユダヤ人もギリシャ人もなく、奴隷も自由人もなく、男も女もない。みなキリスト・イエスにあって一つである」と語りました(ガラテヤ3:28)。自分の能力や立場を誇るべきではありません。

使徒たちは、ギリシャ語圏のユダヤ人に合わせた対策を取りました。私たちも、子どもたちに合わせ、日本人に合わせる必要があります。


② 牧会者を祈りと御言葉に専念させる教会

牧会者と執事が役割分担をすることは健全です。牧会者がすべてを担うことが必ずしも悪いわけではありませんが、分担できるなら分担すべきです。モーセが助言を受けて組織を整えたようにです。

イエスご自身も、人々から離れて一人で祈る時間を持たれました。牧会の成功の秘訣は、どれだけ神様と人々をつなげられるかにあります。

牧会者が多忙な業務に追われている教会は注意が必要です。神様の前では、たくさんの仕事をしたことは感謝されても、自慢にはなりません。
(例:昔の漫才師が事務処理まで全部していたが、その結果どうだったか)


③ 問題を通して成長する教会

問題は必ず起こります。
アナニヤとサッピラの問題、聖殿での伝道の問題、教会内の食事の問題、そして迫害の問題。しかし、そのたびに教会は大きくなっていきました。信仰によって正しく解決したからです。

イエスにも、パリサイ人や律法学者、サドカイ人が次々と問題を持ってきました。しかしその都度、イエスは答え、人々を驚かせました。
(例:四千人、五千人の給食の奇跡)

大阪中央教会の経済問題や、聖徒の健康問題も同じです。霊的な視点で正しく向き合えば、問題は解決するだけでなく、教会の発展へとつながります。


3.まとめ

① 弱い人々に合わせる教会になろう。
② 牧会者が祈りと御言葉に専念できる教会になろう。
③ 問題を通して成長できる教会になるよう祈ろう。

問題は避けるものではなく、信仰によって乗り越えるとき、教会を成長させる器となります。神様の御手の中で、すべての問題が祝福へと変えられることを信じて歩みましょう。​ 

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