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信仰の土台(使徒行伝7:1-8)
고요한 2026-03-01 추천 0 댓글 0 조회 6

 

20250218早天祈祷会

聖書:使徒行伝7:1-8
題目:信仰の土台
賛美:320、325

説教:高曜翰 副牧師

場所:大阪中央教会


1.本文解説

① ステパノの弁明の開始

大祭司はステパノに「そのとおりか」と尋ねました。
これは、彼が「神殿を破壊し、律法を変えようとしている」という訴えに対する確認でした。ユダヤの律法に基づき、正式に弁明の機会が与えられたのです。

ここで、主イエスの裁判との比較ができます。出席していたメンバーはほぼ同じであり、大祭司も同一人物であったと考えられます。訴えの内容もよく似ていました。しかし、イエス様は多くを語らず沈黙されましたが、ステパノは雄弁に語り始めます。

ステパノはまず、「兄弟たち、父たちよ、お聞き下さい」と温かく呼びかけました。
これは単なる反論ではありません。「父たち」とはサンヘドリンの議員たちを指しています。彼は敵対する者たちに対しても敬意を払い、ユダヤ民族の始まりであるアブラハムへと彼らの目を向けさせました。


② なぜ歴史の話から始めたのか

ステパノには明確なゴールがありました。

第一に、「神は人の手で造った神殿には住まわれない」という真理を示すことです。つまり、神殿は絶対的なものではなく、破壊されたとしても神ご自身は失われないということです。

第二に、「モーセの律法を守らなかったのはあなたたちである」という指摘です。罰を受けるべきなのは自分ではなく、むしろあなたたちである、という非常に鋭い主張でした。彼の弁明は、実際には攻撃に近いものでした。

そこで彼はアブラハムの生涯を語ります。

アブラハムはメソポタミア出身の異邦人でした。しかし、神の声に従って約束の地へと歩み出しました。ここで重要なのは、神はエルサレムだけでなく、メソポタミアにも現れてくださるお方だということです。

さらに、神が与えると約束された地を、アブラハムは生きている間に受け取ることはできませんでした。それどころか、子孫が400年間奴隷にされ、虐待されると預言されました。イスラエルは最初から誇り高い民族だったのではなく、奴隷の民だったのです。

しかし神は、奴隷にする国を裁き、子孫を解放し、約束の地に戻して礼拝させると約束されました。そして割礼の契約を与えられました。イサクが生まれ、八日目に割礼を受けました。

ここでステパノが強調しているのは、信仰の土台は神殿や律法ではなく「神との契約」であるということです。さらに、外側の肉体的な割礼だけでなく、心の割礼がなければ意味がないということを示しています。


2.適用

① 私たちの信仰の土台は契約である

神殿で奉仕しているから、律法を守っているから救われるのではありません。

サンヘドリンの人々は、レビ族の血筋であることや律法を守っていることを誇っていました。しかしステパノは、彼らに「あなたがたの先祖は奴隷だった」という事実を思い起こさせます。

私たちの救いは、血筋や功績ではなく、神様の契約によるのです。


② 心の割礼を受けなければならない

使徒パウロは、「心の割礼こそ割礼である」(ローマ2:29)と語っています。

サンヘドリンは豪華な神殿を誇り、パリサイ人たちは衣の裾の飾りなど外面的な敬虔さを誇っていました。しかし神が見られるのは心です。

心の割礼とは、主に心を明け渡すことです。

自分の力で正しい人間になろうとすることをやめ、へりくだってキリストの十字架を受け入れることです。それこそが真の割礼です。


③ 契約の民であることを覚えよう

私たちは本来、奴隷のように貧しい存在です。
血筋も見た目も、私たちを本当に高めるものではありません。

私たちを高めるのは、神との契約です。そしてその契約の完成としるしは、イエス・キリストにあります。


3.まとめ

第一に、信仰の土台は神殿でも律法でもなく、神との契約です。

第二に、私たちは外見ではなく、心の割礼を受ける必要があります。

第三に、契約の民として、神様に心を明け渡して歩みましょう。

神殿でも形式でもなく、契約に立つ信仰こそが、揺るがない信仰の土台なのです。​ 

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