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イエスと出会うナタナエル(ヨハネ1:45–49)
고요한 2026-03-02 추천 0 댓글 0 조회 2

 

20250226水曜礼拝

聖書:ヨハネ1:45–49
題目:イエスと出会うナタナエル

説教:高曜翰 副牧師

場所:清州平和教会


0.ブレインストーミング

ヨハネは真の牧師を探していました。自分を下ろし、牧師になる決意をし、牧師との出会いによって人生が変えられました。

ナタナエルもまた御言葉を求めていました。しかし高慢を下ろし、イエスと出会ったとき、人生が変えられました。

私たちも同じです。御言葉を求め、心の偶像を下ろし、イエスと出会うとき、人生が変えられます。


1.自己紹介

① 日本での生活

私はソウルで生まれました。父は宣教師で、2歳のとき家族と共に日本の大阪へ移住しました。当時は韓国人に対する差別が色濃く残る時代で、父は「日本人の倍頑張らないといけない」と言っていました。

大学では生物学を専攻し、その後PCOの仕事を10年間続けました。その頃の私は、「牧師にだけはなりたくない」と思っていました。


② 人生の転機

父の教会で育ち、子どもたちを教える奉仕をしていました。しかし、私はいつも自分に自信がなく、何かが足りないと感じていました。劣等感があり、「神様は自分のことを嫌いなのではないか」とさえ思っていました。

「このままでいいのか」と転職を考えていたとき、ありえない言葉が心に浮かびました。
それは「牧師になること」「アメリカに行くこと」でした。


③ 自分をあきらめる

もしマタイ6:33が本当なら、神様にすべてをささげることで満足を得られるはずだと思いました。

「まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。」(マタイ6:33)

もしアメリカで牧師になれたなら、子どもたちに「神様に100%任せていい」と言えると思いました。

漫画を売り、身辺整理をし、結婚のために貯めていた財産をすべて使って留学しました。


④ 理想の牧師との出会い

私は「理想の牧師に出会えるように」と祈りました。その結果、アメリカで出会い、2年半伝道師として仕えることができました。

「大丈夫、高伝道師が悪い奴なのはみんな知ってる」という言葉に慰められました。
完全ではない私を受け入れてくれる言葉でした。


2.本文解説

① ピリポに勧められるナタナエル

ピリポはナタナエルに言いました。
「私たちは、モーセの律法や預言者の書に書かれている方、ナザレのイエスに会った。」

ピリポはアンデレやペテロと同じベツサイダ出身で、互いに知り合いでした。イエスはヨルダン川の東側のベタニアで弟子を召し、その後ガリラヤへ向かう途中でピリポを召されました。

ピリポは聖書を通して、イエスこそ預言されたメシアだと悟りました。イエスの言葉に触れ、心が熱くなり、ナタナエルに「来て見なさい」と勧めました。

しかしナタナエルは言いました。
「ナザレから、何の良いものが出ようか。」

彼はガリラヤのカナ出身で、ナザレと同じ田舎町の出でした。人に認められる存在ではないという思いがあったのでしょう。しかし彼は自分の考えを下ろし、イエスに会いに行きました。


② イエスに認められたナタナエル

イエスは言われました。
「見よ、あの人こそ、本当のイスラエル人である。その心に偽りがない。」

本当のイスラエル人とは、神様と共に歩む人です。イスラエルとは「神と争う」という意味を持ちます。形だけイスラエル人であっても、神と共に歩まない人も多くいました。

イエスはさらに言われました。
「ピリポがあなたを呼ぶ前に、あなたがいちじくの木の下にいるのを見た。」

いちじくの木の下は、神様を学び、黙想する場所とされていました(ゼカリヤ3:10、ミカ4:4)。ナタナエルはいつも神様に会いたいと願い、御言葉を求めていたのです。

そのとき彼は告白しました。
「先生、あなたは神の子です。イスラエルの王です。」

誰も見向きもしない自分の心を見抜き、理解してくださったイエスに出会い、彼は本質を告白しました。これは人の力ではなく、聖霊の働きです。


3.適用

① 私たちの一番の理解者は神様

ヨハネ2:24には、「イエスはすべての人を知っておられた」とあります。

人に完全な理解を求めると、必ず失望します。
この世の人は渇いており、与えられることを求めます。しかし神の人は満たされ、与えることを望みます。

私も努力すれば認められると思っていました。しかし違いました。理解することと愛することは違います。人に理解を押し付けることはできません。

ナタナエルも人に認められず、心が冷えていました。しかしイエスに出会い、理解され、変えられました。

人ではなく、最も深く私たちを知っておられるイエスを求めましょう。


② 心に火をつけるのは御言葉

ルカ24:32には、「心が内に燃えたではないか」とあります。

この世の言葉は一時的に熱くなっても、すぐ冷めます。しかし神の言葉は違います。

私はお金のために一生懸命働きましたが、心は冷えました。しかし子どもたちに御言葉を教えるとき、心は熱くなりました。

ピリポは御言葉を知り、「来て見なさい」と言いました。ナタナエルも御言葉を学んでいましたが、世に認められたい心が邪魔していました。しかしイエスに出会い、御言葉によって心が熱くなりました。


③ 自分を下ろして御言葉で一日を始めよう

黙示録2:5には、「どこから落ちたかを思い起こし、悔い改めて初めのわざを行いなさい」とあります。

悔い改めとは、後悔ではなく方向転換です。
この世の方向から御言葉の方向へ向きを変えるとき、心は再び燃えます。

私もマタイ6:33に人生を賭け、自分の成功から神の国へと方向を変えました。そのとき必要なものが与えられました。

ナタナエルも自分の考えを下ろしてイエスに会いに行きました。御言葉の実りが、出会いによって花開きました。

毎朝インスタグラムで始める人と、御言葉で始める人では、心の熱さが違います。
私たちは神の国の人です。御言葉で一日を始めましょう。


4.まとめ

① 私たちの一番の理解者は神様です。
 この世の人々に完全な理解を求めないでください。

② 心に火をつけるのは御言葉です。
 神様の言葉が私たちの心を熱くします。

③ 自分を下ろして御言葉で一日を始めましょう。
 自分の考えを下ろし、神様の言葉を受け入れましょう。

一日を御言葉で始め、心を熱くして歩みましょう。 

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