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牧会者の心構え(使徒20:25–31)
고요한 2026-03-28 추천 0 댓글 0 조회 3

 

20250718早天祈祷会

聖書:使徒20:25–31
題目:牧会者の心構え
賛美:412、413

説教:高曜翰 牧師

場所:大阪中央教会


1.本文解説

(1)「もうこの顔を見ることはない」と語るパウロ

パウロはここで、「あなたがたはもう私の顔を見ることはない」と語ります。
彼はエルサレムに向かう中で、自分の死をある程度予感していました。

再びエペソの長老たちに会うことはないと覚悟していたのです。
実際にはこの予想は外れ、エルサレムでは死にませんでしたが、その時の彼の心は「これが最後になるかもしれない」という覚悟に満ちていました。

そして彼は、「私はすべての人の血について責任がない」と語ります。
これは、自分が過去に犯した罪――教会迫害やステパノの死に関与したこと――を否定しているのではありません。

そうではなく、エペソにおいて忠実に働いたという自負を語っているのです。
自分にできることはすべて行った。あとは神に委ねる、という意味です。

さらにパウロは、「神の計画を余すところなく伝えた」と言います。
ここで言うのは、聖書のすべての細部ではなく、神の救いのご計画の全体像です。

それにどう応答するかは、聞く側の責任です。
したがって、牧会者にとって大切なのは、神の計画をバランスよく、全体として伝えることです。


(2)自分と群れに気を配る牧会者

パウロは続けて、「自分自身と群れの全体に気を配りなさい」と命じます。
ここに牧会者の基本姿勢が示されています。

まず、自分自身を整えること。
そして、群れの世話をすることです。

教会は「神が御子の血によって買い取られたもの」です。
つまり、教会は人のものではなく、完全に神の所有です。
キリストの犠牲の上に成り立っているのが教会なのです。

また、牧会者は聖霊によって立てられた監督です。
それは個人の能力や努力によるものではなく、神の主権による召しです。

だからこそ、慎みと責任が求められます。


(3)教会に入り込む「狼」への警戒

パウロがこのように強く命じる理由があります。
それは、教会に「凶暴な狼」が入り込むからです。

この「狼」とは偽教師のことです。しかも一人ではなく複数です。
彼らは群れを荒らし、キリストの弟子たちを自分の方に引き込もうとします。

さらに恐ろしいのは、外からだけでなく、内部からも現れるという点です。
曲がった教えを語り、人々を惑わす者が起こるのです。

だからこそ、牧会者は霊的に目を覚ましていなければなりません。


(4)涙の牧会 ― パウロの3年間

パウロは、自分の働きをこう振り返ります。
「三年の間、昼も夜も、涙をもって一人一人を教え続けた」

彼は人々の生活に合わせ、昼も夜も仕えました。
そしてその働きは、涙を伴うものでした。
牧会には多くの苦しみが伴うのです。

また彼は、「一人一人」を教えました。
全体への語りかけだけでなく、個人的な関わりを大切にしたのです。

それは、信仰が個人的なものであり、神との関係もまた一人一人のものであるからです。


2.適用

(1)牧会とは涙の働きである

牧会とは、涙を流しながら、一人一人に神の計画を伝える働きです。

パウロは、真理を曲げることなく語り続けました。
それは必ずしも耳に心地よい話ではありません。

時には、相手にとって厳しい言葉、受け入れにくい言葉も語らなければなりません。

昼夜を問わず仕えても、理解されないことがあります。
良いことをしても、仲間から非難されることもあります。
外からは偽教師の攻撃があります。

さらに、自分自身の中にも問題があります。
高慢や誘惑との戦いも避けられません。


(2)イエスもまた涙を流された

このような歩みは、パウロだけではありません。
イエスご自身も涙を流されました。

エルサレムを見て泣き、ラザロの墓の前で泣き、ゲッセマネで苦しまれました。
群衆を見て、彼らの苦しみに心を痛められました。

しかし弟子たちはすぐには理解せず、祈りにも共に立てませんでした。
また、本来同じ信仰に立つはずのパリサイ人たちはイエスを攻撃しました。

さらにヘロデやローマといった外的な敵も存在しました。

その中でイエスは、誘惑に陥らないために、絶えず祈り続けられたのです。


(3)大阪中央教会の牧会者への勧め

大阪中央教会に仕える牧会者として、覚悟すべきことがあります。

涙は避けられません。
苦労も避けられません。
批判も避けられません。

しかし、神は決して見ておられない方ではありません。
必ず覚えていてくださり、報いてくださいます。

「神は不義な方ではないので、あなたがたの働きと愛を忘れることはない」(ヘブル6:10)

また、
「今の時の苦しみは、後に現れる栄光に比べれば取るに足りない」(ローマ8:18)

この約束に立ち続けることが大切です。


3.まとめ

私たちが流す涙を、神は決して忘れられません。

だからこそ、神の国から目を離さず、
イエスのように、そしてパウロのように、

一人一人に向き合いながら、忠実に歩み続けていきましょう。​ 

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