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誰に認めてもらいたいか?(サムエル上15:24)
고요한 2025-12-16 추천 0 댓글 0 조회 69

 

20221211青年部礼拝

聖書:サムエル上15:24
題目:誰に認めてもらいたいか?

説教:高曜翰 講道師

場所:중앙성서교회


主題
人に認められようとすると、人を恐れるようになり、やがて罪を犯してしまう。しかし神様に認められることを第一にすると、人を恐れる必要がなくなり、結果として人からも認められるようになる。私たちは「神様に認められること」を最優先にして生きるべきである。


サウルはサムエルにこう言いました。
「私は主の命令とあなたの言葉に背いて罪を犯しました。民を恐れて、その声に聞き従ったからです。」

この告白は一見すると正しい悔い改めのように聞こえます。しかし、その背後にあるサウルの心を見ると、非常に大切な問題が隠されています。


1.導入の質問

まず質問です。
「今、一番人気のある韓国芸能人は誰でしょうか?」

一年前、アメリカの韓国人教会で同じ質問をした時、「かっこいい人」としてはチャン・グンソクやキム・テヒョン(V)、「かわいい人」としてはハン・ジミンやナム・ジヒョンの名前が挙がりました。

では、中央聖書教会ではどうでしょうか。
「かっこいい人」としてはチャ・ウヌ、「かわいい人」としてはパク・ボヨンやIUが有名です。

実は、聖書にも「かっこいい」と言われる人物が登場します。それが、イスラエル最初の王、サウルです。


2.サウル王とはどのような人物だったか

① 容姿

サウルはイスラエルで最も背が高く、美しい人物でした。また、彼は裕福な家系の出身で、服装や身だしなみも整っていたと考えられます。見た目にも特別感のある存在でした。

例えば、サウルが町に入ったとき、彼に声をかけられた乙女たちは興奮して長々と話しています。サウルの質問はわずか9文字ほどなのに対し、乙女たちの答えは151文字にも及びます。また、サムエルは彼に最上の料理、最上の席、最上の宿泊場所を用意しました。

② 性格

サウルは性格面でも優れた人物でした。
父の言葉に従ってロバを探しに行く従順さがあり、召使の意見にも耳を傾ける柔軟さがありました。また、人から非難されても争わず、聞こえないふりをする冷静さを持っていました。サムエルの言葉に対しては謙虚であり、王に選ばれた後も父にはそのことを伏せる判断力もありました。

このようにサウルは、世の人が求める理想的なリーダーの条件をすべて兼ね備えていたのです。

③ サウルの心

しかし、サウルの内面には大きな問題がありました。
彼の心は劣等感の塊でした。サウルは、最小部族であるベニヤミン族の、しかもギブアという堕落した町の出身でした。

ところが、サムエルによって王に選ばれたことで、今度は優越感が生まれます。このシンデレラストーリーのような急激な変化が、サウルを高慢にしていきました。

本来、人は誰でも持っている劣等感を神様によって癒されるべきです。しかしサウルは、それを人からの評価によって埋めようとしました。ここに問題があります。
彼は神様よりも人に認められることに固執し、人が離れていくことを恐れるようになったのです。


3.サウルの失敗

① 神様の命令

神様はサウルに、アマレクを打ち、すべてを聖絶するよう命じました。
それは、男も女も子どもも乳飲み子も、すべてを滅ぼすという非常に厳しい命令でした。アマレク人は、救いの見込みがない民族として、完全に裁かれるべき存在だったからです。

② サウルの勝手な行動

しかしサウルは、アガク王と上質な家畜を残しました。
アマレク人がかわいそうだったからでしょうか。しかし実際には、子どもや乳飲み子も殺しています。

「神様に生贄を捧げるためだった」と彼は言いますが、真の理由は、民によく見られたかったからです。本来であれば、王として民を叱り、神の教えに従わせるべきでした。しかしサウルには、神を恐れる心ではなく、人を恐れる心がありました。

その結果、彼は自分のために記念碑まで建てました。すべては人に認められたかったからです。


4.サウルの言い訳と偽りの悔い改め

① 嘘と言い訳

サウルはサムエルに「主の言葉を守った」と嘘をつきます。しかしサムエルは「では、この羊や牛の鳴き声は何か」と問い詰めます。
嘘がばれると、今度は「民が神様に捧げるために連れてきた」と言い訳し、最終的には責任を民に押し付けました。

② 間違った信仰理解

サウルは、生贄を捧げさえすれば神様は満足すると考えていました。しかしサムエルは言います。
「聞き従うことは、生贄に勝る。」

生贄は、神様と共に生きるための手段であって、神様ご自身がそれを欲しているわけではありません。同じように、教会での奉仕も、私たちに与えられた恵みであり、神様が労働力やお金を必要としているわけではありません。

神様が望んでおられるのは、神様を王として認め、従う私たちの心です。

③ 偽りの悔い改め

サウルの悔い改めは表面的でした。
彼は「私は罪を犯しました」と言いながら、「どうか民と長老の前で私の面目を立ててください」と願いました。これは神様との関係回復ではなく、人前での体面を守りたいという願いでした。

サウルは、神の前に罪を犯すことよりも、人に罪が知られることを恐れていました。神様との関係が壊れることよりも、人との関係が壊れることを恐れていたのです。

そのため、神様はサウルから王位を取り上げ、神様との関係を第一にする者に与えることを決められました。


5.イエス様の生き方との対比

イエス様は、サウルとは正反対の生き方をされました。

容姿は決して恵まれておらず、威厳も美しさもないと預言されています。生まれは家畜小屋で、結婚前に宿った子として誤解され、幼少期にはエジプトへ逃れる生活を送られました。

宣教の中では、「食いしん坊の大酒飲み」「取税人や罪人の仲間」と言われ、パリサイ人や律法学者から激しく反発されました。それでもイエス様は、人を恐れることなく神様の言葉を宣べ伝え、取税人や罪人と共に列に並んでバプテスマを受けられました。

それは、どんなときも神様を恐れ、すべての優先順位を神様に置いておられたからです。だからこそ、何も恐れる必要がなかったのです。


6.結論

私たちは、誰に認められたいのでしょうか。

神様よりも人に認められようとすると、サウルのように人を恐れ、罪を犯すようになります。そして神様との関係が壊れ、神様が与えてくださったものさえ失ってしまいます。

しかし、神様に認められることを第一にするなら、神様は私たちを認め、結果として人々も私たちを認めるようになります。人を恐れる必要も、人に認められないことで失望する必要もなくなります。

人ではなく、神様に認められることを第一にして生きていきましょう。 

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