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ユダヤの祭り(出エジプト23:10-19)
고요한 2026-01-03 추천 0 댓글 0 조회 47

 

20230731早天祈祷会

聖書:出エジプト23:10-19
題目:ユダヤの祭り(유대의 축제)
賛美:288

説教:高曜翰 副牧師

場所:중앙성서교회


1.本文解説

① 安息年(안식년)(10〜11節)―シェミッタ

神様はイスラエルの民に対して、六年間は土地に種を蒔き、その収穫を得るが、七年目には畑を耕さず、休ませるように命じられました。約束の地に入り、農業を始めたらこのようにしなさい、という命令です。しかし、旧約聖書の中で、この安息年の規定が忠実に守られたという記録はほとんどありません。

人間的に考えると、一年間働かずにどうやって生きていけるのか、不安になります。また、土地を一年間放置すると荒れてしまうのではないか、という恐れも生まれます。しかし、レビ記では、神様が六年目に三年分の祝福を与えると約束しておられます。

七年目の収穫は、貧しい人々が食べ、残ったものは野の獣が食べるためとされました。これは単なる農業規定ではありません。この命令の目的は、土地の真の所有者が神様であり、イスラエルの民はその管理を任された僕にすぎないことを知るためでした。また、休ませている間も神様が生活の責任を負ってくださることを学ぶためであり、貧しい人や動物への配慮を通して神様の栄光を表すためでもありました。その結果として、より多くの収穫、すなわち三年分の豊作が約束されていたのです。

現代のユダヤ教では、耕作・植え付け・剪定・収穫は禁止されますが、水やりや肥料、草取りなどの予防的措置は許されています。また、安息年ごとに債務免除が行われます。そのため、七年ごとに経済的混乱が起こることがあり、2022年もその一例でした。


② 安息日(안식일)(12節)

神様は六日間働き、七日目には休むように命じられました。これは人間だけでなく、牛やろば、女奴隷の子、在留異国人に至るまで、すべての存在を休ませるための規定です。安息日は、イスラエルの民だけの特権ではなく、弱い立場にある者たちにも等しく与えられた恵みでした。

ユダヤ人の伝統的理解では、「人は安息日を守るために存在している」と考えられています。そのため、安息日にエレベーターのボタンを押さない仕組みや、明かりを灯すために異邦人を雇う習慣が生まれました。ノートに文字を書くことや写真を撮ることも律法違反とされます。

しかし、イエス・キリストは「安息日は人のためにあるのであって、人が安息日のためにあるのではない」(マルコ2章27〜28節)と語られました。つまり、神様が働かれることを信頼し、弱い者を労わるために安息日は与えられたのです。


③ 三大祭り(14〜17節)

神様はイスラエルのすべての男子に対し、毎年三度、幕屋、後には神殿のある場所、すなわち最初はシロ、後にエルサレムに上って主の前に出るよう命じられました。参加しない者はイスラエルの民から切り離されるという厳しい規定がありました。

これらの祭りの目的は、民族の歴史を振り返り、神様の恵みを思い出すためです。また、今も働いておられる神様に感謝し、他の神々の名を口にしないためであり、契約の民としての一致と自己認識を保つためでした。さらに、地域ごとに勝手な礼拝の場が作られるのを防ぐ目的もありました。

1つ目:過越の祭り(유월절)+除酵祭(무교절)

過越の祭りは一日、除酵祭は七日間続き、ヘブル語ではペサハと呼ばれます。ユダヤ暦一月十四日から始まる春の祭りで、出エジプトを記念するためのものです。特徴は、種なしパン(マッツァ)を食べることで、これは罪を取り除くことを象徴しています。

現代のキリスト教では、キリストの受難と復活、すなわち苦難週間と復活祭として受け継がれています。

2つ目:五旬節(오순절)

五旬節は初穂の祭りとも呼ばれ、ヘブル語ではシャブオット、ギリシャ語ではペンテコステです。過越の祭りから五十日後、春の終わりに小麦の収穫を祝って二日間行われます。モーセの律法が神様から与えられたことを記念する祭りです。

この期間、ユダヤ人は肉を避け、乳製品を食べます。「本当は肉を食べたかったが、規則が多すぎて乳製品にした」というユダヤ的ジョークもあります。キリスト教では、教会が誕生した聖霊降臨祭として祝われます。

3つ目:仮庵の祭り(초막절)

仮庵の祭りはヘブル語でスコットと呼ばれ、秋に七日間行われます。荒野での生活を記念し、家を離れて植物で作った仮小屋に住み、その後それを壊します。現代では旅行に出かける人も多いと言われています。

キリスト教では、神の国の到来を待ち望む祭りと理解され、メシアニック・ジューの中にはイエス様の誕生日と考える人もいます。ヨハネ7章では、この祭りの最中にイエス様が「渇く者はわたしのところに来て飲みなさい」と語られ、人々の間でイエスが誰なのか激しい議論が起こりました。この祭りを通して、人々はイエス側につくのか、パリサイ派につくのか、はっきりと分かれていきました。


④ 捧げものについて(18〜19節)

捧げものに関しては、血、種なしパン、脂肪を朝まで残さないこと、土地の初穂の最上のものを捧げることが定められています。また、「子やぎをその母の乳で煮てはならない」という命令が三度繰り返されます。これはカナン人の偶像礼拝の儀式を避けるためのものであり、イスラエルの民を偶像礼拝から守るための規定でした。その影響で、現代のユダヤ人は肉と乳製品を同時に食べません。


2.適用

過越の祭りは出エジプトを記念し、キリスト教では苦難週間と復活祭につながります。五旬節は律法授与を記念し、教会の誕生である聖霊降臨節に対応します。仮庵の祭りは荒野生活を記念し、イエスの再臨と神の国を指し示しています。

旧約聖書の出来事は、将来の雛形です。例えば、モーセが海を渡った出来事は洗礼を象徴します。旧約聖書をよく知ることで、新約聖書がより深く理解できます。新約の信仰は突然現れたものではなく、旧約の積み重ねの上に成り立っています。

新約時代において律法を守る義務はありませんが、旧約時代から変わらない神様の思いを知ることは非常に大切です。人間的な方法ではなく、聖書的な方法を模索することが求められています。什一献金なども、その一例です。


3.結論

三大祭りは、神様がしてくださったことを忘れないために定められました。私たちも復活祭、ペンテコステ、クリスマスを通して、神様の恵みを覚え続ける必要があります。ユダヤ人は今も義務的に律法を守っていますが、私たちは律法の背後にある神様の思いを旧約聖書から学び取りましょう。​ 

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