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妻への嫉妬に関する規定(民数記5:11-15)
고요한 2026-01-12 추천 0 댓글 0 조회 45

 

20231029早天祈祷会

聖書:民数記5:11-15
題目:妻への嫉妬に関する規定
賛美:446

説教:高曜翰 副牧師

場所:중앙성서교회


聖書本文(民数記5:11–15)

主はモーセに告げて言われた。
「イスラエルの子らに告げて、彼らに言いなさい。もしある人の妻が道を踏み外し、夫に対して不信の罪を犯し、ある男が彼女と寝たにもかかわらず、そのことが夫の目に隠されて露見せず、証人もなく、現場で捕らえられなかった場合、
また夫の心に疑いが生じ、その妻が汚されたのではないかと疑うとき、あるいは実際には汚されていないのに、夫の心に疑いが生じたときには、
その夫は妻を祭司のところへ連れて行き、彼女のために大麦の粉十分の一エパを供え物としてささげなさい。その供え物には油を注いではならず、乳香も加えてはならない。これは疑いの供え物、罪を思い起こさせる記念の供え物だからである。」


広告(お知らせ)

・三周祈祷会のため、明日から11月18日まで早天祈祷会は休みです。
11月19日からは地下の青年部室で礼拝を行います。


1.本文解説

① 妻に浮気の疑惑がある場合

ここで扱われているのは、「確かな証拠がない疑い」の問題です。
・現場を見たわけでもなく、証人もいない。
・実際に不貞があったかどうか分からない状況です。

② 祭司のもとへ連れて行く

その場合、夫は妻を連れて祭司のところへ行きます。
・大麦の粉十分の一エパを供え物としてささげます。
・その供え物には油も乳香も注いではいけません。
これは「疑いの供え物」であり、「罪を思い起こさせる供え物」だからです。

③ 妻が飲む水の意味

祭司は次のようなことを行います。
・清い水を土の器に入れ、幕屋の床のちりをその水に入れます。
・誓いと呪いの言葉を書き、それをもって妻に誓わせます。
・その文字を書いたものを水に溶かし、妻に飲ませます。

結果として、
・無罪であれば、何も起こりません。
・有罪であれば、子どもを宿せない体になります。

無罪の人にとっては、無実が証明される喜びがあります。
有罪の人にとっては、罪を告白する機会が与えられるという意味があります。

疑われること自体はとても悲しいことですが、そこで相手を責め立てることは良くありません。

④ 疑問① なぜ夫婦の問題がここに書かれているのか

それには理由があります。
・夫婦は、神の国の民における最小単位だからです。
・夫婦間の問題であっても、必ず神様がその間に入られなければなりません。

⑤ 疑問② なぜ妻だけが対象なのか

これについても理解が必要です。
・ラビたちは、これは男女双方に適用されると解釈しています。
・夫婦関係を通して、神様と人間との関係を学ばせるためです。
・神様は「ねたむ神」であり、霊的姦淫の重さを教えておられます。

私たちは人を裁いてはいけませんが、裁かれる時には謙遜でなければなりません。


2.裁きの時

① 人は必ず裁きを受ける

・私たちは疑われると嫌な気持ちになります。
・しかし、無実を証明できる機会として受け止めることも大切です。
 むしろ、相手に対して申し訳ない気持ちを持つ方が良いのです。
・なぜなら、私たちは本来、神様に疑われても仕方のない罪人だからです。
 相手を批判すれば、それは傲慢につながり、さらに罪を生みます。

② イエス・キリストの不当裁判

イエス様は不当な裁判を受けられました。

・アンナス元大祭司
 自宅での裁判、自己告発の誘導、被告への暴行。

・カヤパ大祭司
 秘密裏、夜間の裁判、賄賂、弁護人不在、同日死刑判決。

・総督ピラト
 嘘の告発、多数による圧力によって裁かれました。

③ 私たちが将来受ける裁判

・イエス様は捕らえられてから約12時間で十字架につけられました。
・それは、私たちの身代わりとして裁きを受けてくださったからです。
・その結果、私たちは正当な裁判を受けることができる者とされました。

④ 夫は妻を赦そう

・たとえ妻の不貞が確定したとしても、赦す心を持つべきです。
・神様は、どうしようもない私たちを赦し、待ち、清めてくださいました。
・だから私たちも、人を赦し、待ち、清められるまで待つのです。

⑤ 教会の中でも人を赦そう

・教会の中には、問題があるように見える人がいます。
・しかし、その中でも神様は働いておられ、許可のもとで導いておられます。
・だから人間の力で無理にどうにかしようとしてはいけません。


3.まとめ

① 夫婦間の疑いは、神様の前で解決するための道が備えられている。
② すべての問題は、神様を通して解決すべきである。
③ 私たちは皆、裁きを受ける存在であることを覚え、謙遜に受け止めよう。

そして、もし相手を赦すことができるなら、それはさらに良いことです。 

人間の力ではなく、私たちを通して働かれる神様を信じて歩んでいきましょう。 

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