20240121早天祈祷会
聖書:申命記6:1–9
題目:主である神様を愛せよ
賛美:292番
説教:高曜翰 副牧師
場所:중앙성서교회
聖書本文(申命記6:1–9)
これは、あなたがたの神、主があなたがたに教えるよう命じられた掟と定めであり、あなたがたが渡って行って所有する地で行うためのものである。
それは、あなたとあなたの子、またあなたの孫が、生きている間、あなたの神、主を畏れ、私が命じたすべての掟と命令を守り、あなたの日々が長くなるためである。
イスラエルよ、聞け。注意してこれを行いなさい。そうすれば、あなたは幸いを受け、あなたの父祖の神、主があなたに約束されたとおり、乳と蜜の流れる地で、あなたは大いに増え広がる。
イスラエルよ、聞け。私たちの神、主は、ただひとりの主である。
あなたは、心を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。
今日、私があなたに命じるこれらの言葉を、あなたの心に刻みなさい。
これをあなたの子どもたちに、よく教え込みなさい。家に座っているときも、道を歩くときも、寝るときも、起きるときも、これを語りなさい。
また、これをしるしとしてあなたの手に結び、額の上に置きなさい。
あなたの家の門柱と門に、これを書き記しなさい。
Ⅰ.本文解説
1.新しい世代も守るべき掟は、前の世代と同じである
神様が与えられた掟は、ある世代だけのためのものではありません。新しい世代も、前の世代と同じように守るべきものです。
神様の教えは、気分によってコロコロ変わるものではありません。神様ご自身が変わらないお方だからです。
そして、この掟は私たちを苦しめるためのものではなく、命と祝福のために与えられたものです。
2.掟を守った「結果」よりも、「守る心」と関係が大切である
神様が最も重んじておられるのは、掟を守ったかどうかという結果そのものではありません。
「心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい」(申命記6:5)とあるように、守る心、つまり神様との関係が大切なのです。
これは、人格と人格が触れ合う関係です。
それは、妻が他の男性ではなく、夫との関係を大切にするのと同じことです。
3.子どもたちによく教えることは義務である
信仰は、自分たちだけが救われて終わり、というものではありません。
まだ救われていない人々のために生きることこそが、神様の御心です。
そのために、子どもたちに教える責任があります。
しかし、教えるためには、私たち自身も日々、神様の言葉を学び続ける必要があります。
Ⅱ.新約聖書とのつながり
1.イエスの教え
イエス様は、「第一に神様を愛しなさい。第二に隣人を愛しなさい」と教えられました。
何をしてもよいように見えても、信仰から出ていないものはすべて罪です。
信仰とは、行動に現れる心であり、何よりも心が大切です。
イエス様が申命記の言葉を引用されたように、これらの教えは旧約時代から何も変わっていません。
2.チャック・スミス牧師の言葉
チャック・スミス牧師は、「自分で管理できないほどの祝福を与えないでください」と祈ったと言われています。
過大な祝福は、人を高慢にし、ついには滅ぼしてしまうからです。
夫婦関係がお金よりも大切であるように、祝福そのものよりも、神様との関係のほうがはるかに大切なのです。
3.大宣教命令
まだ救われていない人々のために、私たちは先に救われました。
それは、私たちが賢いからでも、優れているからでもありません。
この点を取り違えると、イスラエルの民やパリサイ人と同じ失敗を繰り返すことになります。
Ⅲ.まとめ
1.神様の教えられる掟は、昔も今も、その本質は変わらない。
2.掟を守れたかどうかよりも、神様との関係を第一にする心が大切である。
3.私たちが先に救われたのは、まだ救われていない人々を救うためである。


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