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私たちも放棄できる(士師記6:32)
고요한 2026-01-22 추천 0 댓글 0 조회 37

 

20240217青年部修練会

聖書:士師記6:32

題目:私たちも放棄できる

賛美:내가 주인 삼은

説教:高曜翰 副牧師

場所:중앙성서교회


聖句

「その日、ギデオンはエルバアルと呼ばれた。それは『彼がバアルの祭壇を打ち壊したので、バアルが彼と争えばよい』と言われたからである。」


はじめに

私たちがこの世で失望しながら生きてしまう理由は、この世の間違った価値観による目標を持っているからです。

人間は本来、神様の王国で生きる存在として造られました。そのため、この世のものをどれだけ手に入れても、心が完全に満たされることはありません。

神の国の民として、神の国の価値観を持って生きるとき、私たちはこの世にあっても希望を失わずに歩むことができます。

今日は「放棄する勇気」について、御言葉から学びたいと思います。


1.神の国の価値観

① この世の価値観(Slide1)

この世は次のような価値観で満ちています。

  • I am what I have(持っているもので自分の価値が決まる)

  • たくさん持っていることが幸せだと考える

しかし、人は本来、持っているものによって幸せを得る存在ではありません。

この世の価値観に縛られると、

  • 失うことを恐れ

  • 努力しても手に入らないと他人のせいにし

  • 他人や物に左右される人生を歩むようになります

そのような人生が、本当に幸せだと言えるでしょうか。


② 神の国の価値観

神の国は、全く異なる価値観を持っています。

  • I am who I am(存在そのものに価値がある)

  • 関係を楽しみ、相手の人格を楽しむ

※人脈を持っていることと、人格や関係を楽しんでいることは同じではありません。

神様との本来の関係に戻るとき、人は本当の幸せを得ます。

また、持っているものを手放して身軽になるほうが、

  • 失う不安が減り

  • 人生をより自由に楽しむことができます


③ イエスと青年

イエスと出会った青年の姿から、重要なことを学べます。

  • 自分の人生を良くするために律法を守ろうとする心には、永遠の命はありません

  • 自分の人生すべてを捧げ、イエスとの人格的な関係を楽しむ心に、永遠の命があります

「わたしが喜ぶのはいけにえではなく、あわれみである」

お金や家族も同じです。 それらを無視しろということではありません。

いつでもイエスを選択できる心が大切なのです。

例えるなら、夫婦関係を優先する夫婦がうまくいくのと同じです。


2.ギデオンの失望(士師記6章)

① 物語の前半

イスラエルは、ミデアン人によって7年間食料を奪われ、隠れて生活するようになりました。

これはイスラエルの罪が原因でしたが、民はそのことを理解していませんでした(6:1)。

苦しみの中で、ようやく人々は主を呼び求めるようになります。

その頃、ギデオンは酒ぶねの中で隠れながら麦を打っていました(Slide2)。

そこに主の使いが現れ、こう語ります。

「大勇士よ、主はあなたと共におられる」(6:12)


② ギデオンの苛立ち①(Slide3)

ギデオンは言いました。

「主が私たちと共におられるなら、なぜこれらのことが起こったのですか」(6:13)

彼は、

  • 主が共にいるならミデアン人の襲撃はないはずだ と考えていました。

しかし、神の視点から見ると、イスラエルは悪を行っていたのです。


③ ギデオンの苛立ち②(Slide3–4)

ギデオンはさらに言います。

  • エジプト脱出の奇跡が起こらない

  • 主が共にいるなら敵を追い払えるはずだ

しかし主は答えられます。

「わたしがあなたを遣わす」(6:14)

これは、ギデオン自身がバアルと決別し、民を神様のもとに戻すという神様の計画でした。


④ ギデオンの苛立ち③(Slide5–6)

ギデオンは言います。

  • 自分はマナセの中で最も弱い

  • なぜ自分なのか

しかし主は、

「あなたは一人を撃つようにミデアン人を撃つ」

と語られます。

神様が働かれるので、人の強さは問題ではありません。


⑤ 物語の後半

ギデオンは、本当に神様である証拠を求め、捧げ物をします(6:17–24)。

捧げ物から火が出て燃え尽き、ギデオンはその方が本当の神様であることを知ります。

その後、神様はこう命じられます。

  • まず自分の手でバアルの祭壇を壊し、主を礼拝しなさい(6:25–27)

人々の反発の中でも、父を通して神様の助けが現れました(6:28–32)。


⑥ この物語から伝えたいこと

  • イスラエルの苦しみの原因は、神様から離れ、偶像に心を向けたこと

  • 苦しみの目的は罰ではなく、神様に立ち返らせるため

  • 神様は、自ら偶像を捨てて戻ろうとする者を助けてくださる


3.イエスの教え(マタイ6章)

① 時代背景

当時の人々は、

  • 信仰生活をすれば多くの祝福が得られ

  • この世で豊かに生きられる

と考えていました。

つまり、 この世で成功するために神様を信じていたのです。


② この世のものに心を預けるな(Slide18)

イエスは言われました。

「あなたの宝のあるところに、あなたの心もある」(6:21)

この世の物に価値を置き、依存し、満足を得ているなら、 その心は神の国にはありません。

イスラエルも同じように、この世のものに心を預け、平安を失いました。


③ 神様だけを選択せよ(Slide19)

「二人の主人に仕えることはできない」(6:24)

心を二つに分けることはできません。 必ず一人を選ばなければなりません。

イスラエルは神様とバアルの両方に心を向けていましたが、 自分たちでは気づいていませんでした。


④ 神の国のものを求めよ(Slide20)

「まず神の国と神の義とを求めなさい」(6:33)

そうすれば、必要なものはすべて与えられます。

先に必要なものを求める生き方は、異邦人の生き方です。

私たちに必要なのは、自分の力ではなく、神様に頼る心です。


⑤ ここで伝えたいこと(Slide21)

  • この世のものを手放す勇気を持つこと

  • 神の国に入るため、神様だけに頼ること

  • 心の中の偶像を自ら壊し、神様により頼むこと

この世で必要なものは、神様が与えてくださいます。


⑥ 私たちの祈り

  • この世への執着を捨てる勇気をください

  • 偶像を壊し、神様だけに頼れるようにしてください

  • 神の国と神の義のために生きることを喜べるようにしてください

「好きでもないことをすること」に抵抗はありませんか。

例:マニトミッション

私の場合は、人が変えられていく姿を近くで見ることができる喜びがあります。


4.まとめ

1.この世のものに心を預けない 

2.神様だけに心を預ける 

3.神の栄光を求める祈りをしよう

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