20240218青年部修練会
聖書:士師記7:22
題目:私たちも従順できる
讃美:주가 일하시네
説教:高曜翰 副牧師
場所:중앙성서교회
はじめに:なぜ神の働きを感じられないのか
私たちは神様を信じていると言いながら、
「神様が働いておられる」という実感を持てないことがあります。
その理由の一つは、この世の間違った価値観や方法で物事を考えてしまっているからです。
神様は、人間には予想もできない方法で働かれることがありますが、
それはすべてご自分の栄光を現すためです。
私たちが神の国の民として、神様の方法に身を委ねて従うとき、
この世の中にあっても、
「神様が私たちを通して確かに働いておられる」
ということを体験することができます。
恐れずに、この世の価値観ではなく、
神の国の価値観に従って生きていきましょう。
聖書朗読:士師記7章22節
三百人がラッパを吹いたとき、
主はその全陣営に同士討ちを起こさせられた。
それで敵は逃げ、スレラのベテ・シッタに至り、
タバテの近く、アベル・メホラの境まで行った。
1.神の国の価値観
① この世の価値観(Slide1)
この世の価値観では、次のように考えがちです。
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自分は自分の栄光のために働く
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どれほど努力しても、結局は常識の範囲を超えられない
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本当の幸せを自分の力で掴もうとしても、結局疲れ果てて倒れてしまう
② 神の国の価値観
一方、神の国の価値観は全く異なります。
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神様が、ご自分の栄光のために働かれる。私たちはその働きに参加するだけ
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結果を作るのは私たちではなく神様。私たちは常識を超えた結果を見るだけ
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本当の幸せは、自分で掴むものではなく、神様を通して与えられるもの
③ 葡萄園の主人と労働者のたとえ
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主人が、あえて後から来た労働者から賃金を払ったのは、
主人の主権を示すため -
神様の方法に従う者だけが、神様の奇跡を見、神の国の民となれる
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信仰生活も、神様の方法に従うと、苦しいものではなく喜びに変わる
④ 夫婦関係も同じである
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相手ではなく、自分の基準にこだわると、決してうまくいかない
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「この人なら言うことを聞いてくれる」「理解してくれるだろう」という期待の結婚は失敗する
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「この人のためなら自分を犠牲にしてもよい」と考える結婚は、うまくいく
2.ギデオンの戦い(士師記7章)
① ギデオンの努力
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イスラエル軍3万2千人 vs ミデアン軍13万5千人(Slide2)
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ギデオンは一生懸命、人を集めたと考えられる
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恐れている人々も、必死に説得したはずである
② 神様の基準①(Slide3)
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「あなたと共にいる民は多すぎる」(7:2)
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戦いは数が多い方が有利。それが常識である
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しかし神様は、
「イスラエルが『自分の力で救った』と言わないため」と言われた -
「恐れている者は帰りなさい」(7:3/申命記20:8)
→ 2万2千人が帰った(Slide4–5)
③ 神様の基準②(Slide6–7)
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「まだ多い。私の基準で選ぼう」(7:4)
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水を舐めるように飲んだ者だけを残す
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普通なら戦上手な人を残したいところである
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しかし、1万人から300人だけが残された
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「この300人であなたがたを救う」(7:7)(Slide8)
④ 神様の基準③(Slide9–10)
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残りの民は、後方支援にも使わず全員帰らせた
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武器は剣ではなく、壺とラッパ
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夜襲を命じ、不安なら部下プラと共に行けと励まされる
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敵の夢を通しても勇気づけられる(7:13)
⑤ 夜襲の結果(Slide11–14)
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ラッパを吹き、壺を割り、松明を掲げて叫んだ
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敵は同士討ちをし、逃げ出した
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最終的に、敵の王オレブとゼエブを討ち取る
(例)テルモピュレーの戦い
スパルタ軍300人 vs ペルシャ軍15万人
⑥ ここで言いたいこと
① この世の常識に囚われるな
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神の国には神の基準がある
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人数や能力は問題ではない
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教会も同じである
② 自慢するな
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神様は、ご自分の栄光を奪うことを嫌われる
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数も戦い方も、神様が決められた
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人が誇らないためである
③ 理解できなくても、受け入れて従え
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戦うのは神様、人間は参加するだけ
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栄光はすべて神様のもの
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必要なのは能力ではなく、従順な心
3.イエスの教え(マタイ7章)
① この世の常識に囚われるな(Slide15)
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狭い門から入りなさい(7:13)
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生命に至る道は気づきにくい
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多くの人が選ぶ道は滅びに至る
② 自慢するな(Slide16)
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偽預言者に注意せよ
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彼らはキリストではなく、自分に人を集める
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神様は、ご自分の栄光を奪う者を嫌われる
③ 理解できなくても従おう(Slide17)
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「主よ、主よ」と言う者ではなく、み旨を行う者が入る
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問題は頭ではなく、心である
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神様の基準に従う者が、奇跡を見る
④ 祈りについての注意(Slide18)
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学歴や給料があなたを救うのではない
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善行や努力、能力が救うのでもない
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「私の祈りのおかげ」と自慢してはいけない
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祈りが叶えられたのは、100%神様の恵み
4.私の人生の証し
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父が嫌いだった
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貧しさ、差別、不満
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「理解できなくてすまない」という言葉を求めていた
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金持ちになれば解決すると考えた
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しかし何も変わらなかった
→ 神様は自分を嫌っていると思った -
お金も命も捧げ、牧師を志した
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思いもよらなかったアメリカ留学
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必要な人との出会い
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振り返ると、すべて神様の恵みだった
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父を憎む心から、憐れむ心へ
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父が「神様が生きておられる証拠」となった
5.まとめ(Slide18)
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この世の常識ではなく、神様の基準に従ってください
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自慢せず、すべてが神様の恵みであると信じてください
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理解できなくても、認めて従える信仰を求めましょう
それが、人格的に神様と出会う道です。
その出会いが、あなたの人生を変えることを信じてください。


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