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魂の渇きを満たせ!(ヨハネ4:13-14)
고요한 2026-01-23 추천 0 댓글 0 조회 38

20240225青年部礼拝

題目:魂の渇きを満たせ!
聖書:ヨハネ4:13-14
賛美:イエス わが癒し主

説教:高曜翰 副牧師

場所:중앙성서교회


聖書朗読:ヨハネの福音書4章13〜14節

イエスは答えて言われた。
「この水を飲む者はだれでも、また渇く。
しかし、わたしが与える水を飲む者は決して渇くことがない。
わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、
永遠のいのちへの水が湧き上がる。」


はじめに

私たちは日々、渇きを覚えながら生きています
しかし多くの場合、その渇きを肉体的・物質的なもので満たそうとします。

その状態では、

  • 「もっと与えられたい」

  • 「環境が悪い」

  • 「人のせいだ」

と、受けることばかりを考え、他人のせいにする人生になりがちです。

しかし、イエスと出会い、霊的な目が開かれると
本当に満たすべきものは「肉体の渇き」ではなく、
魂の渇きであることに気づかされます。

そしてさらに、イエスと人格的な出会いを持つとき、
魂の渇きは満たされ、
「受ける人生」から「与える人生」へと変えられ、
心から喜ぶ人生が始まります。

今日は、サマリヤの女性の物語を通して、
魂の渇きを満たす道を共に考えていきましょう。


1.本当に必要なものとは何か

① 勉強する子どもと遊んでいる子ども(Slide1)

一人は一生懸命勉強し、
将来、人々に認められ、楽な人生を目指します。

もう一人は遊びを優先し、
人々に認められず、苦労する人生を歩むかもしれません。

しかし、どちらの人生も「死」という問題は解決できません

どれほど成功しても、
どれほど自由に生きても、
心の隙間は埋まらないのです。


② ニコデモとサマリヤ人の女性

  • ニコデモ:宗教的にも社会的にも人々に認められている存在

  • サマリヤ人の女性:人々から避けられ、認められない存在

正反対の立場にいる二人ですが、
どちらも魂の渇きを満たすことはできませんでした。

人に認められるかどうかは、
魂の渇きを解決する答えではないのです。


2.イエスとサマリヤ人の女性

① なぜサマリヤだったのか(Slide2)

ヨハネ福音書の流れを見ると、

  • ユダヤ(3章)

  • サマリヤ(4章)

  • ガリラヤ(4章)

  • 再びユダヤ(5章)

という移動が描かれています。

イエスがガリラヤへ戻った理由

1つ目は、
ヨハネよりも多くの洗礼を授けているという理由で、
パリサイ人の非難を一時的に避けるため。

2つ目は、
王の役人の息子を癒やす「第二のしるし」を行うためです。

それでも、なぜサマリヤを通ったのか

通常、ユダヤ人はサマリヤ人との接触を避けるため、
遠回りでもヨルダン川沿いの荒野を通りました。
(エルサレムからエリコまでの標高差は約1000m)

しかし、聖書はこう言います。

「イエスはサマリヤを通らなければならなかった」(4:4)

そこには、この女性を救うという神の目的がありました。


② イエスの“奇行”(Slide3)

イエスは、当時の常識を完全に破る行動を取られました。

  • ユダヤ人がサマリヤ人に話しかける

  • 男性教師が罪人の女性と二人きりで話す

  • 弟子たちを買い物に行かせ、誤解を招く状況を作る

この女性が罪人である証拠は、
昼の12時に一人で井戸に水を汲みに来ていたことです。

通常、水汲みは早朝か夕方に、
複数人で行います。

一人で真昼に来るのは、
疎外され、嫌われていた証拠です。

  • イエス:この女性を救う目的がある

  • 女性:この奇妙な教師と話す必要はない

ここに、すれ違いがありました。


③ 永遠のいのちを与える「生命の水」(Slide4)

イエスは言われました。

「もしあなたが、神の賜物と、
『水を飲ませてくれ』と言っている者が誰かを知っていたら、
あなたのほうからその人に求めただろう。」

しかし女性は、
物質的な水の話として受け取り、

  • 汲むものがない

  • ヤコブの井戸より良い水はどこにあるのか

と考えました。

イエスは続けます。

  • ヤコブの水は、また渇く

  • しかし、わたしの水は永遠に渇かない

  • その人の内で泉となって湧き上がる

女性は言いました。

「その水をください。」

しかしこの時点でも、
イエスは霊的な話、女性は物質的な話をしていました。


④ 女性の男性関係(Slide5)

イエスは言われます。

「あなたの夫をここに呼びなさい。」

これは、
物質的思考から霊的思考へ移行させるための一歩でした。

  • 5回の離婚

  • 今一緒にいる男性も夫ではない

この背景には、
物質的な満足を男性に求めてきた人生がありました。


⑤ 礼拝の場所の問題(Slide6)

女性は言います。

「私たちの先祖はゲリジム山で礼拝しましたが、
あなたがたはエルサレムだと言います。」

イエスは答えます。

  • 場所の問題ではない

  • 霊とまことをもって礼拝することが重要

  • 神は霊である

ここでも、

  • イエス:霊的視点

  • 女性:物質的・場所的視点

というすれ違いがありました。


⑥ イエスとの本当の出会い(Slide7)

女性は言います。

「メシアが来れば、すべてを教えてくれるでしょう。」

イエスは答えました。

「あなたと話しているこのわたしが、そのメシアだ。」

女性は水瓶を置いて町に走って行きました。

  • 物質的なものを置いた

  • 霊的な満足を抑えられなかった

自分のことで精一杯だった女性は、
人々に福音を伝える伝道者に変えられました。


3.重要ポイント

① 飲むためにイエス・キリストのもとへ来る(Slide8)

世の中は、
「オレンジジュースを飲め」と言います。

甘くて美味しいですが、
砂糖によって、かえって喉が渇きます(Slide9)。

本当に必要なのは、
ミネラルウォーター=いのちの水です。


② 自分の霊的な必要を知る(Slide10)

私たちに必要なのは、
喉の渇きを満たすことではなく、
魂(ネフェシ)の渇きを満たすことです。

ネフェシとは、
「喉」「魂」を意味する言葉で、
聖書には700回以上使われています(Slide11・12)。


③ 人格的にイエス・キリストと出会う(Slide13)

悪魔は、私たち以上にイエスを知っています。
違いは、人格的な関係があるかどうかです。

人格的な関係とは、

  • 相手に自分と同等、あるいはそれ以上の価値を置くこと

  • 自分の利益以上に、相手の利益を考えること

イエスに自分以上の価値を見出せば、
人は与えることを喜ぶようになります。

見出せなければ、
受けることばかりを求めます


4.まとめ(Slide14)

① 水を飲むためにイエス・キリストのもとへ行こう

肉体の渇きを覚えたとき、
この世のジュースではなく、
イエスのもとで水を飲みましょう。


② 自分の霊的な必要を知ろう

霊的な目が開かれると、

  • 本当に満たすべきものは何か

  • 魂の渇きこそ問題である

と気づかされます。

そのためには、
イエスと出会う必要があります。


③ 人格的にイエス・キリストと出会おう

人格的な出会いがあると、

  • 魂の渇きが満たされる

  • 与えることを考える人生に変えられる

  • 外的要因ではなく、内的責任を考えるようになる

私たちも、
このサマリヤ人の女性のように、 

イエスと出会い、魂の渇きを満たしましょう。 

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