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モーセの死(申命記34:1-12)
고요한 2026-01-30 추천 0 댓글 0 조회 27

 

20240428早天祈祷会

聖書: 申命記34:1-12
題目: モーセの死
賛美: 405

説教:高曜翰 副牧師

場所:중앙성서교회


1.本文解説

① なぜモーセはネボ山に登ったのか

主は、モーセをモアブの平野からネボ山へ導き、エリコの向かいにあるピスガの頂に立たせられました。これは、アブラハム、イサク、ヤコブに誓われた約束の地を、彼自身の目で見せるためでした。

ピスガ山は標高およそ800メートルで、死海南部は海抜マイナス400メートルほどです。つまり、約1200メートルの高低差から、非常に広い範囲を見渡すことができます。

主はモーセに、ギルアデからダンまで、ナフタリ(ガリラヤ湖周辺)、エフライムとマナセの地、ユダの全地、西の海、ネゲブ、エリコの谷、そしてツォアルに至るまでを示されました。これは、モーセの子孫がその地を受け継ぐという未来を、彼に示す行為でもありました。


② なぜモーセはモアブの地で死ななければならなかったのか

モーセは一生をかけて主に仕えました。それにもかかわらず、なぜ約束の地に入ることが許されなかったのでしょうか。

聖書は、モーセが死ぬ時「目はかすまず、気力も衰えていなかった」と記しています。つまり、病気や老衰による死ではありませんでした。

理由の一つは、メリバの水の事件において、神の聖なる性質を民の前で表さなかったことです(民数記20章12節)。

神は「語れ」と命じられましたが、モーセは杖で岩を打ちました。二度打ったからなのか、言葉が荒かったからなのか、疑いがあったからなのか、ミリアムの死による動揺か、人々への恐れか――詳細な理由は明示されていません。

しかし、40年前のマラの出来事も、今回のメリバも同じカデシュで起こっています。世代が変わっても変わらない民の姿を見て、モーセとアロンは心のどこかで諦めてしまったのかもしれません。それは、かつてアナク人を見て諦めた10人の偵察者と同じ姿でした。

こうして、アロンの後継者はエルアザルに、モーセの後継者はヨシュアへと引き継がれていきます。


③ モーセの墓はどこにあるのか

聖書は、主ご自身がモーセを葬られたため、今日までその墓の場所を知る者はいないと記しています。

ユダの手紙によると、天使長ミカエルがモーセの遺体を巡って悪魔と争った際、直接悪魔を罵ることはせず、「主があなたを戒めてくださるように」とのみ語りました。

イスラエルの民は30日間、モーセのために泣き悲しみました。これは単なる喪失の期間ではなく、新しい出発に向けた心の準備の期間でもありました。


2.新約聖書からの視点

① 律法には限界がある

イエスは「わたしを通してでなければ、父のみもとに行くことはできない」と言われました。

約束の地に民を導いたのはヨシュアでした。ヨシュアという名前は、イエスと同じ意味を持っています。律法の代表であるモーセが約束の地に入れず、ヨシュアが導いたことは、律法によってではなく、イエスによってのみ神の国に入ることができることを示しています。


② 人を見て失望してはいけない

人は同じ過ちを繰り返す存在です。しかし、イエスは失敗した弟子たちを見捨てませんでした。

復活されたイエスは、逃げてしまった弟子たちのもとに現れ、責めるのではなく慰め、再び使命を与えました。その姿によって、弟子たちは生まれ変わったのです。

人は自分の力によってではなく、神の力によって変えられ、神の国に入ることができます。


③ イエスに従うことによって神の国に入る

イスラエルの民がヨシュアに従って約束の地に入ったように、私たちもイエスに従うことによって神の国に入ることができます。

神を聖なる方として崇めて生きる時、私たち自身も聖なる者へと変えられていきます。聖書において、イエスを除いて完全な人物は一人もいません。

大切なのは、神の計画に参加することです。神が私たちを諦めなかったように、私たちも人々を最後まで諦めてはいけません。


3.まとめ:モーセの死から学ぶこと

1.律法によって神の国に入ることはできない。
2.常に神を見上げ、人を見て失望してはならない。 

3.ただ神が成し遂げてくださるという信仰によって、私たちは神の国に入ることができる。​ 

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