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罪の奴隷から義の奴隷へ(ローマ6:13-14)
고요한 2026-02-06 추천 0 댓글 0 조회 23

 

20240630青年部礼拝

聖書:ローマ6:13-14

題目:罪の奴隷から義の奴隷へ

賛美:만세 반석 열리니

説教:高曜翰 副牧師

場所:중앙성서교회


序論:信仰とは何か

信仰とは、律法を通して自分が罪の奴隷であったことを知り、キリストの恵みによって罪から解放されたことを信じ、そして義の奴隷として人生を神にささげて生きることです。

義の奴隷とは、神様との関係が回復された自由人です。
神の国の平安の中で生きる者です。

私たちはもう、罪や律法に縛られて生きる必要はありません。
キリストの恵みによって解放された人生を歩むことができるのです。
その信仰を、今日あらためて神様に求めたいと思います。


1.どちらを選びますか?

「I want to change」 vs 「I want change」

多くの人は「I want change」を選びます。
つまり、「状況が変わってほしい」「誰かが変えてほしい」という願いです。

しかし「I want to change」は違います。
自分が変わること、自分が変えることを意味します。そこには努力と痛みが伴います。

私たちは往々にして、世界が変わることを望みながら、自分が変わることは望みません。
けれども真理は単純です。

自分が変わらなければ、世界は変わらないのです。


2.私たちの状態

① 旧約時代まで

本来、人間は神様が主権を持つ王国で、恵みのもとに生きていました。
しかし罪によって、悪魔が支配するこの世に移され、罪の中に住むようになりました。

やがて何が罪なのかも分からなくなりました。

そこで神様はモーセを通して律法を与え、罪を自覚させました。
そして罪を清めるためには、身代わりのいけにえの血が必要でした。


② 新約時代

しかし今は違います。

キリストの血によって、罪は完全に清められました。
私たちは恵みのもとに住むことができるようになりました。

イエスを知り、イエスに似ることで、自然に罪から遠ざかる人生へと変えられていきます。
困難もまた、知識としてではなく、体験としてイエスを知るために与えられています。

そして私たちがこの世に残されている理由はただ一つ。
まだ罪の中にいる人々に福音を伝えるためです。


③ 間違った福音

しかし、私たちはしばしば福音を取り違えます。

(1)律法主義

恵みの下にいるべきなのに、律法の下に戻ってしまいます。
努力すれば清くなれると勘違いし、義務的になり、罪を恐れ、人を裁くようになります。

(2)自己中心

神様が主人なのに、自分が主人になってしまいます。
神様の計画に入るのではなく、自分の計画のために神様を利用します。
神の栄光よりも、自分の称賛を求めます。

(3)祈福信仰

命を救う使命よりも、この世の祝福を求めます。
義の武器ではなく、不義の武器として生きてしまいます。
教会も宣教より拡大を優先してしまいます。


3.私たちがすべきこと

① 律法から恵みへ入ろう

努力自体は悪くありません。
しかし努力によって清くなったり祝福されるのではありません。

努力とは、神様の前に出て、神様に変えていただくためのものです。
自分の力で変わろうとする人は、まだ律法の下にいます。

イエスは言われました。

「わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽い。」

恵みの中にこそ、本当の安息があります。


② 主人を神様に変えよう

万物は神から出て、神によって成り、神に帰します。
主権は最初から最後まで神様のものです。

私たちは死んでいた者を生かしていただいた存在です。
命の恩人に従うことは重荷ではなく、むしろ安らぎです。

自分が主人の座を降り、神様を主人として迎えましょう。


③ 使命に生きることこそ祝福

神様は私たち一人一人に役割を与えられました。
それはキリストのからだを建て上げるためです。

奉仕は負担ではありません。
キリストに近づくための祝福です。

この世の富や名声ではなく、
「命を救う人生」こそが本当の祝福なのです。


4.律法から恵みへ ― トップレディの証し

讃美歌「만세 반석 열리니(Rock of Ages)」の作詞者、
オーガスタス・モンターギュ・トップレディ。

彼は幼くして父を亡くし、さまざまな葛藤を経験しました。
そしてある日、読み書きもできない平信徒の説教を通して福音に出会います。

「人の努力ではなく、キリストの血によって救われる」

この真理に触れ、彼の人生は変えられました。

彼は告白します。

・律法を守ろうとしてもできなかった
・涙も罪を消せなかった
・十字架のほかに頼るものはない

だからこそ彼は歌いました。

「Rock of Ages, cleft for me, let me hide myself in Thee」

自分の力ではなく、キリストの恵みによって生かされる信仰です。


5.まとめ

① 律法のもとから、恵みのもとへ出よう
② 神様を主人として迎え、真の安らぎを得よう
③ この世の祝福ではなく、奉仕する祝福を選ぼう

私たちはもう罪の奴隷ではありません。
キリストによって解放された者です。

今日、あらためて自分自身を神にささげ、
義の武器として生きる決断をしたいと思います。

アーメン。​ 

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