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恵みは情熱的です(エペソ2:8-10)
고요한 2026-02-12 추천 0 댓글 0 조회 3

 

20240816修練会2日目

聖書:エペソ2:8-10

題目:恵みは情熱的です

説教:高曜翰 副牧師

場所:중앙성서교회

Ⅰ.はじめに

私たちを義としてくださる神様の恵みは、決して私たちを怠惰にさせるものではありません。
また、自己中心的な生き方へ導くものでもありません。

むしろ神の恵みは、私たちに使命に生きる情熱を与えます。

それは「祝福を得るために努力する人生」ではなく、
「まだイエス様を知らない人々にイエス様を伝える人生」です。

人々に神の国の福音を伝え、永遠の命へ導くこと以上に尊いことはありません。

私たちは自分の努力によってではなく、神様の恵みによって救われました。
だからこそ、神様の作品として、良い行いに生きる者とされているのです。


Ⅱ.一人の信仰者の姿 ― 樋口廣太郎

その姿を体現した一人の人物がいます。
アサヒビール元社長、樋口廣太郎氏です。

彼は住友銀行のナンバー2まで上り詰めましたが、不正を容認する頭取と対立し、安定した地位を捨てました。そして、倒産寸前だったアサヒビールの社長に就任します。

当時アサヒは「夕日ビール」と呼ばれるほど衰退していました。
しかし彼は「アサヒスーパードライ」を生み出し、会社を見事に再建しました。

それでも彼は、自分の功績を一度も誇りませんでした。

苦しい時でさえ、請求書の祈りではなく、感謝の祈りをささげました。

「神様、シェアが一番になりました。従業員も家族も喜びます。ありがとうございました。」

彼は、自分の成功を神の賜物だと信じていたのです。

多くのビルを建てながら、自分の名前は残さず、
代わりに社員3800人の記念碑を建てました。

毎朝社長室で礼拝をささげ、従業員のために生きました。
障害者を積極的に雇用し、解雇した社員も呼び戻しました。

彼にとって社長の座も成功も、すべて「贈り物」でした。
だからその贈り物を使命のために用いたのです。

これはまさに、恵みに生きる人の姿です。


Ⅲ.本文解説


① 私たちは恵みによって救われた(2:8)

「あなたがたの救われたのは、実に、恵みにより、信仰によるのである。」

「恵み(カリス)」とは、価値のない者に一方的に与えられる贈り物です。

私たちは努力して救いを勝ち取ったのではありません。
神様が無条件に与えてくださったのです。

しかし人は、環境が豊かになると過去を忘れます。
エペソの町も繁栄によって、「自分の力でここまで来た」と錯覚しました。

けれども本当は違います。
死んで当然だった私たちが今生きているのは、神の恵み以外の何ものでもありません。

だから私たちは、人ではなく神様に集中しなければなりません。


② 誰も誇ることができない(2:9)

「決して行いによるのではない。それは、だれも誇ることがないためなのである。」

「誇る」とは、自分を栄光化することです。

しかし救いが100%神の恵みなら、私たちに誇れるものは何一つありません。

エペソは偶像礼拝によって傲慢になっていました。
自分を高める競争社会の中に生きていたのです。

しかしクリスチャンは違います。

自分を誇るのではなく、神様を誇る者です。

もし自分を誇りたくなるなら、それは神から出たものではないかもしれません。

神の栄光を盗んではならないのです。


③ 私たちは神の作品である(2:10)

「わたしたちは神の作品であって、良い行いをするように造られたのである。」

「作品(ポイエマ)」とは、創造者が心を込めて作った傑作という意味です。

私たちは大量生産品ではありません。
一人ひとり違う、神様のマスターピースです。

そしてその目的は、「良い行い」のためです。

この世は「自分が豊かに生きること」に集中させます。
しかし私たちは違います。

自分を建てるのではなく、教会を建て、キリストの体を建てるために生きるのです。

しかも、その環境も情熱も、すでに神様が備えてくださっています。


Ⅳ.祈福信仰への警告

現代教会には危険な考えがあります。

「一生懸命信仰生活をすれば祝福をたくさんもらえる」という祈福信仰です。

これは、
・与えるより得ることに集中し
・神様をATMのように扱い
・使命より自分の人生を優先します

しかし信仰とは、神様に仕えさせることではなく、神様の計画に参加して仕えることです。

私たちは神の作品として、それぞれ使命が与えられています。

死んで当然の私たちが今日も生かされているのは、理由があるのです。

それは、イエス・キリストを伝えるためです。


Ⅴ.イエス様の模範

イエス様は、
恵みに満ち、誇らず、使命に生きられました。

礼拝を求めず、
栄光を拒み、
十字架に従順に進まれました。

「御心のとおりになりますように」

これが恵みに生きる姿です。


Ⅵ.結論:恵みは情熱的です

神の恵みは、私たちを三つの方向へ導きます。

第一に、救われた過去を思い出させ、感謝に満たします。
第二に、自分ではなく神様だけを誇らせます。
第三に、使命に情熱的に生きさせます。

恵みによって救われたから「もう自由に好きに生きよう」ではありません。

むしろ逆です。

恵みを知った人ほど、
感謝ゆえに、
神の栄光のために、
人々の救いのために、
情熱的に生きるのです。

神の恵みは、私たちを燃やします。
神の恵みは、私たちを立ち上がらせます。
神の恵みは、私たちを使命へと送り出します。

恵みは、情熱的なのです。 

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