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不正な管理者(ルカ16:9)
고요한 2026-02-18 추천 0 댓글 0 조회 17

 

20240925水曜祈祷会

聖書:ルカ16:9
題目:不正な管理者
賛美:205, 210, 540, 545
説教:高曜翰 副牧師
場所:중앙성서교회

■ 聖書朗読

本日の御言葉は、ルカによる福音書16章9節です。

「またあなたがたに言うが、不正の富を用いてでも、自分のために友だちをつくるがよい。そうすれば、富がなくなった場合、あなたがたを永遠のすまいに迎えてくれるであろう。」
(ルカ16:9)


1.宗教の融合(융합)

① 日本仏教の堕落

仏教では、人が死ぬと魂は輪廻転生すると考えられているため、本来お墓に魂はいない。
例えばタイでは基本的に墓がなく、墓参りの習慣もほとんどない。

しかし日本では、仏教が先祖崇拝と融合したため、墓参りをすると先祖が守ってくれ、しなければ不幸が起こると教えるようになった。

キリスト教では、魂は死後、黄泉(陰府)へ行くと考える。つまり墓に魂はいない。すべての人は黄泉に行くが、信じた者にはその中に楽園がある。これは「金持ちとラザロ」のたとえにも表されている。

② キリスト教の堕落

① 先祖崇拝との融合
 神を礼拝しているつもりでも、先祖崇拝と同じ感覚で信仰している場合がある。

② 祈福信仰
 一生懸命信仰生活をすれば祝福され、そうでなければ神の怒りを受けると考える。

③ パリサイ人の信仰

  • 神は愛する者を富ませる

  • 貧しい者は罪人である

  • 本日のたとえ話は、このような間違った信仰を気づかせるためである。


2.不正な管理者(옳지 않은 청지기)

① 背景:ルカ15章

パリサイ人は、「イエスは罪人と食事をしている」と批判した。
イエスは「放蕩息子」のたとえを通して、神の人格を示された。

  • 神は悔い改めて帰ってくる罪人を喜ばれる父のようなお方である。

  • 罪人の回復を共に喜ぶことを望まれる。

そしてパリサイ人に聞こえるように、弟子たちに「不正な管理者」の話をされた。これは、なぜパリサイ人が楽園に入れないのかを示すためである。

「欲の深いパリサイ人たちは、これらの言葉を聞いて、イエスをあざ笑った。」(ルカ16:14)

神を愛していると言いながら、実はお金を愛していることに気づかせる目的があった。


② 主人の財産を浪費する管理者

管理者は主人の財産の運用を任されていたが、それを浪費していた。
噂が主人の耳に入り、解雇が決定され、最後に会計報告を求められる。

この段階では、主人は彼を不正直というより、無責任と見なしていた。


③ 管理者の悪知恵

解雇後の生活を考えた。

  • 土掘り(肉体労働)はしたくない

  • 物乞いは不名誉である

そこで負債者たちを呼び、恩を売ることで将来雇ってもらえるようにした。


④ 不正行為

証文の金額を勝手に書き換えた。

  • 油100バテ → 50バテ

  • 小麦100コル → 80コル

これは非常に大きな減額であり、負債者たちは裕福であったことが分かる。

管理者自身ではなく負債者に修正させ、罪を負わせている。
書類上の変更であり、すぐ発覚しにくかった。


⑤ 主人の意外な評価

主人は管理者の抜け目のない行動を褒めた。
イエスもその「賢さ」に注目された。

つまり、キリスト者もこのような賢さを学ぶべきだということである。


3.このたとえのポイント

① 財物は救いと主人の栄光のために用いる

イエスが褒めたのは、不正そのものではなく、その用い方である。

  • 管理者は主人の名声を結果的に高めた

  • 自分の命を救うために限りある財物を用いた

私たちも同じである。

  • 主人=神

  • 管理者=私たち

  • 不正の財物=生きている間に持っているもの

それが「不正」と呼ばれるのは、神ではなく自分のために使うからである。

私たちは死後に持っていけない財物を、永遠のために用いるべきである。


② 財物を求める人生を神は喜ばれない

なぜ財物を「マモン(μαμωνᾶς)」と呼ぶのか。

これはアラム語で富を意味し、同時に異邦人の富の神を連想させる言葉である。
つまり、神ではなくマモンを崇拝している状態を示している。

「あなたがたは神と富とに兼ね仕えることはできない。」(ルカ16:13)

パリサイ人は、富を神の愛の証拠と考えた。
しかし実際には、神ではなく財物が基準となっていた。

教会にも同じ考えが入り込むことがある。
私たちは神を利用してマモンに仕えるのではなく、マモンを利用して神に仕えなければならない。


③ 財物を求めるのではなく、用いる人生

「小事に忠実な人は大事にも忠実である。」(ルカ16:10-11)

  • 小事=この世の財物

  • 大事=神の国の真の富

「不正の財物に忠実」とは、マモンに忠実になることではない。
神に忠実に、それを用いるという意味である。

この世の財物を誰のために用いるかが重要である。


■ 讃美歌540

財物ではなく、イエスの十字架の血を思いながら、一日一日生きていきたいと思います。


4.まとめ

Q.不正な管理者のたとえが教えていることは何か?

① 持っている財物を自分の救いと主人の栄光のために用いる

  • すべては神のものである

  • あの世には何一つ持って行けない

② 財物を求める生き方を神は喜ばれない

  • 財物は求めるためではなく、用いるためにある

  • 神の国のために使うために与えられている

③ 財物を求めるのではなく、用いる人生を送ろう

  • パリサイ人のように自分のために使えば命を失う

  • 管理者のように救いと神の栄光のために用いれば永遠の命を得る

結論: 

神を利用してマモンに仕えるのではなく、マモンを利用して神に仕える人生を送ろう。​ 

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