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キリストの証人(使徒行伝1:6-8)
고요한 2026-02-19 추천 0 댓글 0 조회 15

20241024 早天祈祷会

聖書:使徒行伝1:6-8
題目:キリストの証人
賛美:430、488

説教:高曜翰 副牧師

場所:大阪中央教会


聖書本文

“さて、弟子たちが一緒に集まったとき、イエスに問うて言った、「主よ、イスラエルのために国を復興なさるのは、この時なのですか」。
彼らに言われた、「時期や場合は、父がご自分の権威によって定めておられるのであって、あなたがたの知る限りではない。
ただ、聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、さらに地のはてまで、わたしの証人となるであろう」。”
―― 使徒行伝 1:6–8(口語訳)


1.本文解説

① 「今こそ、イスラエルのために国を再興してくださるのですか」

弟子たちはイエスに尋ねました。
「主よ、イスラエルのために国を復興なさるのは、この時なのですか。」

ここで用いられている【希】メン+ウーンは、「確かに、それゆえに」という意味を持ちます。
これは直前の聖霊のバプテスマの約束を受けての言葉です。

弟子たちは、聖霊のバプテスマ=イスラエルの復興と理解していました。
【希】バシレイア(王国)とは、メシアが支配する王国のことです。

旧約聖書には、終わりの時にイスラエルの民の上に聖霊が注がれるという預言があります。

・「上から霊が注がれ、荒野が果樹園となる」(イザヤ32:15)
・「霊をすべての人に注ぐ。息子は預言し、年寄りは夢を見、若者は幻を見る」(ヨエル2:28)
・「人の子が栄光の座に着く時、あなたがたも十二の位に着いて裁く」(マタイ19:28)

弟子たちの質問は、決して的外れではありませんでした。
聖霊の注ぎとイスラエルの救いは連動しています。
イエスも、ご自分が王として地上の王国を統治されることを否定されたのではありません。


② 「時や場合は、父が定めておられる」

しかしイエスは、その時期を詮索することを戒められました。

「時期や場合は、父がご自分の権威によって定めておられる。」

ここで二つのギリシャ語が使われています。

・【希】クロノス:客観的な時間、いつ
・【希】カイロス:主観的な時期、どんな時

どれくらい先なのか、どのような状況で神の王国が来るのか、それは知らなくてよいと言われました。

父なる神は、それを啓示しないことを選ばれました。
それはイエス・キリストご自身も、天使たちも知らないことです。

つまり、イスラエルの最終的な救いはまだ先であることを、弟子たちは理解していく必要があったのです。

人が想像する時期と、神が定めておられる時期は違います。


③ 「あなたがたは、わたしの証人となる」

イエスは続けて言われました。

「ただ、聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて…わたしの証人となる。」

エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、さらに地の果てまで。

・エルサレム:弟子たちの住む町。祭司や律法学者が権威を持つ中心地。
・ユダヤ:広義のユダヤで、ガリラヤも含まれる。パリサイ人の拠点。
・サマリヤ:混血の民と見なされていた地域。
・地の果て:異邦人世界。

王国がいつ来るのかは分かりません。
しかし、今なすべきことは明確です。イエスを証言することです。

証人になるために自分の力で努力するのではありません。
聖霊を受けることが先です。
聖霊によってのみ、正しい証人となることができます。


2.適用

① 神の王国は必ず来る

神の王国がいつ来るのかは、私たちには分かりません。

イエスはクロノスもカイロスも知らなくてよいと言われました。
パウロも、福音が異邦人の間に広がり、その後イスラエルに戻る時があると語りました(ローマ11:25)。

時期は分からなくても、必ず来ることは確かです。
多くの人が否定しても、私たちは揺さぶられてはなりません。


② 私たちには福音を伝える使命がある

すべての教会は、この使命の中で生きています。

自分の好きな人に、好きな時にだけ伝えるのではありません。
使命は、都合によって消えるものではありません。

伝道紙を配るときの心構えは、「とても良い知らせを配っている」という確信です。

大阪中央教会が弟子を育て、宣教師を派遣するのは、この使命を果たすためです。


③ それは聖霊の力による

福音宣教は、人の知恵や努力によるのではありません。
目に見える結果がすべてではありません。

大切なのは、聖霊に満たされているかどうかです。
聖霊に満たされるための努力と知恵が必要です。

大阪中央教会がこれまで宣教する教会として歩んできたのは、聖霊のおかげです。
教会の役割は、キリストの証人になることです。

教会は苦しみの中にあっても、宣教に生きてきました。
これからも聖霊の導きのまま、使命を持って大胆に進んでいきましょう。


結論

神の時は、父の権威の中にあります。
しかし、私たちの使命は明確です。

聖霊を受け、力を受け、キリストの証人となること。

それが主が教会に与えられた道です。

 

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