過去説教(日本語)

  • 説教材料설교자료 >
  • 過去説教(日本語)
アモス―公平と正義を愛する(アモス5:21-27)
고요한 2026-03-27 추천 0 댓글 0 조회 4

20250712土曜祈祷会

聖書:アモス5:21-27

人物:アモス―公平と正義を愛する

説教:高曜翰 牧師

場所:大阪中央教会

1.預言者アモス

① 北イスラエルに遣わされた預言者(紀元前760年頃)

アモスは南ユダ王国出身の人物であり、羊飼いであり、いちじくを栽培する農夫でした。
つまり、専門的な預言者ではなく、神によって召された一般の働き人でした。

当時はエリシャの時代以降、職業的な預言者たちが存在しており、同時代のヨナもその一人と考えられます。
しかしアモスはそうではなく、神に選ばれ、使命を託された存在でした。

彼が活動した時代は、北イスラエル王国が最も繁栄していた時期でした。
しかしその裏では、社会の不正や霊的堕落が深刻に進んでいました。

アモスは低い身分でありながら、王や祭司に対しても恐れることなく神の言葉を語りました。
それは、彼の中に神への従順な心と、正義を愛する心があったからです。
神はその心をご覧になり、彼を召されたと考えられます。


② アモスのメッセージの中心

(1)形式的な礼拝の否定

神はイスラエルの礼拝についてこう語られました。
いけにえも賛美も喜ばない、それらはむしろ忌み嫌うものであると。

これは、外側だけ整った宗教行為を神が受け入れないことを意味します。
神が求めておられるのは、形式ではなく、正義と公正に生きることです。


(2)社会的不正への厳しい告発

アモスは、権力者や富裕層による不正を厳しく非難しました。
弱い立場の人々が踏みにじられている現実を、神は見過ごされません。

聖書の歴史においても、ソドムとゴモラ、またイスラエルを圧迫したエジプトのように、
不正と悪に満ちた社会には神の裁きが下されてきました。


(3)神の裁きの宣告

イスラエルは、エジプトから救い出されたにもかかわらず、再び偶像礼拝に戻っていました。
その結果、神の怒りが臨み、国が滅ぼされることが警告されました。


③ アッシリアとの対比

神は北イスラエル出身のヨナを、異邦人の町ニネベに遣わしました。
ヨナはアッシリアが救われることを望まず逃げましたが、ニネベの人々は悔い改め、神に受け入れられました。
ここには神の憐れみが表されています。

一方、神は南ユダ出身のアモスを北イスラエルに遣わしました。
アモスは迫害を受けながらも語り続けましたが、イスラエルは悔い改めませんでした。
その結果、アッシリアによって滅ぼされることになります。

つまり、

  • ヨナはアッシリアに神の憐れみを示し
  • アモスはイスラエルに神の義を示したのです

2.適用

① 神が求めておられるものは何か

救いは血筋や立場によるものではなく、信仰が行動として現れるかどうかによります。

異邦人であったアッシリアの人々は、悔い改めという行動によって神に受け入れられました。
一方で、神の民であるはずのイスラエルは、行動を伴わないために滅びました。

「自分は選ばれた民だから大丈夫」という考えは非常に危険です。
神はえこひいきをされる方ではなく、正義と公平を愛される方だからです。


② 正義と公平を行う者となる

聖書はこう語ります。

「公道を水のように、正義を絶えず流れる川のようにせよ。」(アモス5:24)

これは、人を裁くことを勧めているのではありません。
憐れみと赦しの心を持ちながら、同時に正義を愛する心を持つことが求められています。

その心こそ、父なる神が私たちに持ってほしいと願っておられるものです。


3.結び

たとえ私たちが多くのものを持っていなくても、
アモスのように正義を愛する心を持つことはできます。

その心をもって神の言葉を語るとき、神はそれを喜ばれます。

私たちも、正義と公平を愛する者として生き、
神に喜ばれる者となりましょう。

자유게시판 목록
구분 제목 작성자 등록일 추천 조회
이전글 慰めを受ける教会(使徒20:7-12) 고요한 2026.03.27 0 3
다음글 主が新しい道を用意される(使徒20:1-6) 고요한 2026.03.26 0 6

大阪中央教会 ⧧537-0023 大阪市東成区玉津3-1-33 (06) 6973-5540, 6929-1569 www.chuo.co.kr yeohanko@gmail.com

Copyright © 오사카중앙교회. All Rights reserved. MADE BY ONMAM.COM

  • Today48
  • Total98,852
  • rss